【テイルズ オブ アビス】 ティア「私を考察すると、とんでもない馬鹿女ですって!?」

28 件のコメント :

公開日: 2015年12月22日火曜日 テイルズ テイルズ オブ ジ アビス 管理人の文章



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テイルズ オブ アビスのキャラ●主人公●ティア
テイルズ オブ アビス
ティア「私を考察すると、とんでもない馬鹿女ですって!?」
2015
12/22


ティア(´・ω・`)私は世間知らず!
コミュ障害!
兄と同じ中立派だけど、モース派扱い!
周囲に親しい人間皆無!
だからっ!
キムラスカの王侯貴族の屋敷だと知らずにっ!襲撃しちゃったのよ!わかったわね!


ルーク (´・ω・`)なんて可哀想なヒロイン



ユリアン(´・ω・`)ヒドイン

ヤン(´・ω・`)デカメロン
公式設定等をいろいろひっくり返してみたら。

神託の盾騎士団の情報部第一小隊に所属する音律士(クルーナー)。階級は響長。 
神託の盾騎士団主席総長であるヴァン・グランツの妹。 

兄と共に魔界のユリアシティ市長のテオドーロ・グランツに引き取られる。 
派閥は兄と同じ中立派だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため、周囲からは大詠師派と思われている。 
第七音素を操り、癒しの譜術を扱える数少ない「第七音譜術士」で、その血筋ゆえにユリアの譜歌を詠うこともできる。 

ダアトの士官学校生になるまでは魔界のユリアシティで育ったため、ルークほどではないものの外殻大地の常識に疎い。また元々は兄同様に外部の出身であった為、閉鎖的なユリアシティの住民たちからは疎まれており、ルークたちに会うまでは友だちらしい友だちもいなかった。 
教官のリグレットを尊敬しており、その言動も彼女の影響を受けているが、何かと棘のある物言いが欠点。 
おまけに無自覚であり、ルークにそれを指摘されるまで気づいてすらいなかった。 
兄や義祖父や一部の理解者はいたものの、幼少時代から周囲に疎まれてきた為、親しい人間以外の人付き合いが苦手なことが棘のある言動の原因にもなっている。 

いいところのお嬢様が神託の盾の兵士として、教育され厳しい軍隊育ちでかえって世間知らずに、貴重な回復技能持ちなので、配属された先が情報部というかなり人づきあいが限られる職場で新米、ボッチとコミュ障をこじらせてしまった。

兄の世界の破滅を望む計画を知り、頭に血がのぼり特攻した。
兄は教団の主席総長という地位で、剣、術の腕も上、兄妹だとしてもそう会える立場ではない。
国外で油断しているところを奇襲した。
大きな屋敷だと気づいてはいたが、王家の関係者宅とは気がついていなかった。
逃走経路も検討していなかったようだし、軍資金も用意していなかった。

「衝動的にカッとしてやった。今は反省しています。」みたいな。
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  1. (´・ω・`)おお、なんか犯行が自然っぽく見える。

    ティア(´・ω・`)つまり、私は馬鹿なの

    ルーク(´・ω・`)
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  2. なんか捕まった後で、取り調べ室で白状している図が脳裏に浮かんだ。
    冷め切った自費のカツ丼付き。
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  3. 警察が取り調べて、あまりの無計画さに驚きながら調書取るパターンだよな。


  メルカッツ(´・ω・`)

28 件のコメント :

  1. アニス(´・ω・`)タルタロスの皆が死んだのは、私がスパイしてたせいだけど、他人のせいにすればいいや。

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    1. 今までにないタイプのヒロインって言う冒険実験は、
      大概失敗する。
      今まで存在しなかったことにはちゃんと理由が有るんだよ。
      先人の知恵を舐めちゃいけません。

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    2. あれってアクゼリュスへの救援要請するのが目的の旅だったことと、多分救援物資とかも積んでたこととか、亡くなった兵士さんたち救援の人員だった可能性があるの考えたら、『アクゼリュスの人たちを助ける』っていう目的も妨害してるんだよな。
      あれのせいで超高速のタルタロスで行けたところを徒歩で行くことになったから遅れは数か月単位になってるんじゃないか。

      結果的には亡くなったのはアクゼリュス崩壊が原因だけど、崩壊せず普通に救助してたとしても、タルタロスの遅れとか人や物資の不足とかのせいで助けられた人も亡くなったりしていそうだ。
      パーティが到着したときでも既に倒れてる人が多数いたり目の前で人が倒れたくらいだし。

      なお本人はそんなアクゼリュスに到着したときで『じゃあ、今こっそり持ってっちゃえば大金持ちだね!
      』という冗談を飛ばしていた模様。

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    3. アニススパイの件はイオン死のスパイ発覚後になっても、タルタロス襲撃の起きたマルクトや、イオンが属する教団関係者にすら話している様子がなかったのと、その後の教団関係者とかがアニスに普通に接している様子だから、そのまま隠蔽しているように見えたな…。
      アニスの台詞には一応スパイ発覚後に自分を責めるような台詞があるけど、罪の自覚のある人間が、その罪を裁く立場の人間に罪を隠蔽するだろうかって考えると、口だけで本音は…とも見えるし。

      仲間内でもジェイドはアリエッタに対して「私にしてみれば、あなたこそ我が部下たちの仇」と言っていたり、ジェイドはアニスがタルタロスの仇のひとりということに悩むようなふしも言及した台詞も全くなかったり、アニスがタルタロス襲撃も自分のせいと自白した時にはジェイドがひとりになりたいだろうと気をきかせてアニスから離れていてジェイドは聞いていなかったから、アニスはジェイドにはタルタロス襲撃が自分のスパイのせいなのは隠蔽し続けたようにも見える。

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  2. 制作陣は、何を考えながらコイツ作ったんだろうな。

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    1. 「媚びないヒロイン」らしいよ。
      へそが茶を沸かすわwww

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    2. 気高いとか孤高とかそういう方に行かずに逆ギレするクレーマーにする辺り業が深いなw

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    3. ティアの方が最初に屋敷を襲撃したり、ルークがを巻き込んでいる形で旅が始まってるから、媚びないというより加害者が被害者に開き直ってるように見えたな。
      せめて真摯に謝って下手にでるとか、責任とって戦闘は自分が引き受けようとするとか、そういう態度とっていればまだ信頼を取り戻せたかもしれないのにな。

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  3. アビスのコンセプト自体がシンフォニアでパーティーの仲が良すぎたから、
    逆に仲が険悪なパーティーにしようだからな……。

    整合性を考えた上でどうしょうもないすれ違いを演出するよりも、
    大雑把な行動とらせてでそこに文句をいう形にしたのでしょう。

    つまりティアは納期を間に合わせるためのシナリオの犠牲になったのだ……、
    テイルズ連続リリースするためにシナリオを推敲しないという納期の都合による犠牲にな……

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    1. ティア(´・ω・`)そんなー

      ルーク(´・ω・`)友情! 努力! = 俺をフルボッコ

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    2. >ルーク(´・ω・`)友情! 努力! = 俺をフルボッコ

      アビスは主人公の友人ですら、
      ・実は主人公の命を狙う復讐者だった
      ・復讐の動機は主人公ではなくその父親で、主人公は父親を苦しめるための復讐の道具として狙われていた。
      ・しかもラスボスのヴァンとは幼馴染で復讐の同志という関係。
      ・ヴァンがルークを騙していることは知っていたし、ずっと黙っていたり、陰でルークに隠れて密談をしたりしているので、ルークを騙した点については共犯。
      ・騙されたルークがアクゼリュス崩落に利用されても、ヴァンとの共犯、ヴァンがルークを騙していると知っていたこと、すべてを隠蔽。
      ・悪くないと言ったルークに幻滅させるなと去っていくが、態度はぶっちゃけ「俺は悪くない!ヴァンと一緒になってルークを騙してたけど、騙されたルークが別の目的に利用されてもそれでアクゼリュスが崩落しても俺は関係ない!実は俺も悪いんだともルークにも仲間にも言わない!後でヴァンがバラしやがったが自分からは絶対に言わない!」というルークも吃驚の俺は悪くねぇオンパレード
      ・しかもルークはアクゼリュス崩落後に目覚めてからは自分が悪いと言い出したが、ガイは最後までこの点で自分が悪いと認める言動はなし、というかルークや仲間が気づかないことをいいことに相変わらず悪くねぇ続行中?
      ・ゲーム中で年上の友人や兄貴分っぽくルークを叱ったり注意する場面が何度もあるが、よく見ると結構理不尽なことを言ったり、ルークが悪くないか正しかったりすることが多い=本当に「俺は悪くねぇ」って時に叱るのはいじめ…?しかも何度もってフルボッコ状態…?
      (これでもまだガイの問題点の一部)

      と考察するととんでもない偽善者ならぬ偽友人だったりするからなあ…。

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    3. ロクな人間いないんだよ、パーティーメンバー

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    4. ロクな人間いないならいないで、主人公もパーティメンバーもみんなで自覚、反省して一緒に成長する話にすれば良かったのにな。
      実際はパーティーメンバーはろくに自覚反省成長なく、自覚、反省して成長する主人公を上から見下ろすようにして叱りつけたり蔑んだりしながら相変わらず罪から絶賛逃走中だったりだからな…。

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    5. 揚げ足取りですが、
      自覚反省して成長できるようなら、ろくでなしじゃないです。

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    6. たまに自覚反省することがあっても、何か外れてるんだよな
      ガイの俺の育て方が悪かった、みたいなやつとか
      ガイが自覚反省しないといけないのはそれより、ヴァンと組んでいたことと、ルークに関して言えばルークが騙されているのを知っていて見捨てていたことなのに、なぜかそれを自覚反省することは一度もない

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  4. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  5. アビスは設定知った上でキャラを見るのと、
    ゲーム内で流す程度でキャラを見るのではかなり印象が違うからなあ

    自分はティアも鬼畜眼鏡も嫌いじゃないが、
    設定知った今では叩かれるのも理解できる。

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    1. ゲームやってる時もなんかイライラするなー、主人公の扱いが悪いからかな?とか思ってたけどナタリアとアニス以外は特になんとも思ってなかったからな。
      数年後に2次界隈に来てスゲースッキリして、イライラの原因が分かったわ。

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    2. 単に扱いが悪いだけじゃなく、理不尽やブーメラン多い形で扱いが悪かったしなあ。
      親友に殺意抱かれて落ち込んでたら『少しの悪意も抱かれないと思ってる馬鹿?』と罵られたり、盗賊のように人の言うに襲撃してきた加害者から被害者へ『一緒にすると盗賊が怒るかも』と下げられたり、主人公の態度の悪さを叱られる時は仲間の態度も悪かったり。

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  6. なんでこの重要な設定部分を省いたと言いたくなるな。
    ここの部分がちゃんと描写されていれば意味不明な行動に納得できる部分もあるというのに。
    大事な部分を容量の問題で省いた結果、話の流れがつながらない意味不明なストーリーが残った感じだ

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  7. アビスのストーリーは制作陣によるよくわからないキャラ上げと釈然としないキャラディスりが混じって下手な鬱話より胸糞悪いからな……

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  8. ホントねー。
    コイツのアホさ加減のせいで、コレにヴァンの阻止を託したカンタビレさんの株が暴落ですわ。
    もしかして、あんまり阻止する気なかったんじゃないだろうか。

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  9. 公式シナリオブックに『序奏~始まりの旋律~』というシナリオライター執筆の短い小説が載ってるんだけど、その中にティアの視点でファブレ公爵家を襲撃する直前の様子も描かれていて、「ヴァンはこの街で、ファブレ公爵家の子息に剣を教えているという。教団本部のあるダアトでは警備が厳重過ぎて、妹といえどもヴァンに近付くことができないが、この街なら話は別だ。きっとヴァンを討てるだろう」とあったから、ティアはあの屋敷がファブレ公爵家なのも、剣術稽古の相手が公爵子息なのも事前に知っていたみたい。

    ちなみにファブレ公爵邸は、白光騎士団というファブレ一族を守るために常に戦闘態勢で待機している騎士団が警備任務を担当していて、(ゲームだから簡略されている部分もあるかもしれないが)国王のいる王城とも近距離にある屋敷だったりする…。

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    1. ティア(´・ω・`)ますます、私がアホの子に・・・・

      ルーク(´・ω・`)ヴァンが屋敷を出た後に狙えばいいだろ!?

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    2. 本引っ張り出して見返してて気づいたけど、この小説のティア視点の部分には、「ティアは聞いてしまった。兄ヴァンが外郭の人間を消滅させようとしている、と。兄が何をしようとしているのかは分からない。しかし間違いなく、世界を混乱の渦に叩き込むことになるだろう」ともあって、この時点でヴァンが方法はわからなくても外郭の人間を消滅させようとしていることは確信しているのに、『テイルズオブエピソードバイブル』にあるキャラごとの項目のストーリーの解説の『ティアの物語』の部分には、「ルーク捜索中のヴァンとの再会。ティアは思わず身構えるが、ヴァンに誤解していると諭され、その場は武器を収める。本当に自分が誤解しているだけ…そうであってほしい。迷いを感じての船旅の中~」と、カイツールのヴァンの言葉で迷いが生じていることも書かれてる。

      ゲームだとカイツールでのヴァンとの再会と、ユリアシティでヴァンとリグレットの会話立ち聞きする回想とが時間経ってたから並べて見難かったけど、本に書かれ並べて見やすくなってると、事前に間違いないって確信しているのに今更言葉で諭されて迷ってるティアって…。

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  10. ティア「わ、私は知らないわ!私はただ兄の企みを誰にも言わなかっただけよ!
    カイツールで兄と再会した時に、『おまえは誤解をしているのだ』って言われて…
    本当に自分が誤解しているだけ…そうであってほしいと迷いを感じて…」
    イオン「あなたはヴァンに騙されたんです。そして、ヴァンが外郭の人間を消滅させようとしている計画を、
    ヴァンの口から聞いて知っていながら、隠蔽してしまった」
    ティア「そんな!そんなはずは…」
    イオン「…あなたはヴァンとリグレットが、『アッシュは妙なところで潔癖だ。この計画が外殻の住人を消滅させると知れば、大人しくはしていまい』
    と話しているのを聞いていたのですよね。
    外殻大地を支える柱はパッセージリングが作り出している…そしてパッセージリングがあるのはセフィロト…。
    僕が迂闊でした、ヴァンがセフィロトでそんなことをするために入ろうとしていたなんて…」
    ジェイド「…せめてティアには事前に相談して欲しかったですね。
    仮に私に相談する事が不可能だったとしても、イオン様という教団の最高責任者、セフィロトの封印に関わる人間と何か月も旅をしていたのですし。
    もしもイオン様が事前にヴァンが外郭の人間を消滅させようとしていると知っていれば、
    外郭大地を支えているパッセージリングのある場所にヴァンを近付けることはなかったかもしれない。
    …今となっては言っても仕方のないことかもしれませんが」
    ナタリア「そうですわね、アクゼリュスは…消滅しましたわ。何千という人間が、一瞬で…
    そしてこれからは、外郭の人間をそうする計画が…」
    ティア「わ、私が悪いっていうの…?私は…私は悪くないわ、だって兄さんが言ったのよ…そう、兄さんが誤解だって!
    こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくれなかったでしょうっ!私は悪くないっ!私は悪くないっ!」
    ティア「…大佐?」
    ジェイド「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
    ティア「何よ!私はヴァンを止めようとしていたのよ!」
    ナタリア「随分と豹変しましたわね…今までルークを責めていた時のあなたとは、まるで別人ですわ…」
    ティア「あ、あなたちたちだって何もできなかったじゃない!私ばっかり責めないで!」
    イオン「あなたの言うとおりです、僕は無力だ。だけど…」
    アニス「イオン様!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです」
    ティア「わ、悪いのは兄さんよ!私は悪くないわ!ねぇルーク、そうでしょう!?」
    ルーク「ティア…お前さっきまで、師匠に騙された俺を責めてただろ…? 」
    ミュウ「少しはいいところもあるって思ってたのに…ボクが馬鹿だったですの」
    ティア「…ど、どうしてなの!どうしてみんな私を責めるの!」
    ガイ「ティア…もうみんなを幻滅させるようなことは止めよう」
    ティア「だ、黙って!あなたに何がわかるの!」
    ガイ「俺も…ヴァンが何をしようとしているのかは知らなくても、ルークを騙していることは知っていたのに隠蔽していたから…、
    ヴァンに復讐のためだって騙されて共謀していたから…だからティアの気持ち、わかるんだ…」
    ティア「あなたなんかと一緒にしないで!あなたなんかと…うぅ…」

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    1. ティア(´・ω・`)私の周りにいる連中がクズすぎて辛い

      ルーク(´・ω・`)お前がいうな!

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