╰( ^o^)╮自作漫画/2コマ漫画(ニュース)/挿絵/4コマ漫画(物語用)

気に入った絵(m´・ω・`)m

2章 プロローグ~紅い大魔王がテンプレTS転生~

29 件のコメント :

公開日: 2015年9月8日火曜日 ナポレオン無双 自作小説

スターリン「この小説を読んだな!シベリア送りだ!」




前にゆっくり戻るよ! ゆっくり次に進むよ!
ナポレオン無双(旧題)】 ☚まとめたページ



★絶望の紅い大魔王★

孤独だ。
絶望だ。
世界の皆が敵だ。
批判してくる奴はシベリア送りだ。
私は世界の半分に影響を及ぼす超大国《ソビエト社会主義共和国連邦》の頂点に君臨したが、そこには皇帝《ツァーリ》の孤独が待っていた。
誰も信用できない。
仲間も信用できない。
家族も信用できない。
側近達は裏切るかもしれないと思って、次々と粛清した。
妻は自殺した。
手に入れた権力の座を守るために、次々と禁忌を犯して粛清を正当化した。
少なくとも2300万人ほどを殺し、膨大な人民を強制労働所に送り、人生を笑って踏み躙った。
そうしたら、皆が私に恐怖し、ひれ伏した。
愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする。
フランスのナポレオン皇帝がかつて言っていた言葉も《人は恐怖と利益で動く》
実践したら確かに現実はその理屈で動いていた。
全人民に恐怖される存在になった事で、私は権力者にしては珍しい……安らかな死をベットで得る事に成功した。
死が全てを解決する。
人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ。
たった一つの死は悲劇だが、100万の死は統計に過ぎない。
私にとって死んだ2300万人はただの数字だ。
彼らが死んだ事なんて、どうでも良い。
誰かに感謝される必要もない。
感謝の気持ちとは、犬に悩まされて気分を悪くするようなものだ。
しかし……孤独だ。
何処まで行っても私の人生は孤独だ。
後世の歴史家は、第二次世界大戦でソ連を勝利に導いた私を偉大な独裁者として評価してくれるだろう。
だが、そんな評価をもらっても私は孤独だ。
友達が欲しい。
一生、信頼し合える友が欲しい。
私は……私は……自分すら信用できない。
信用できる何かが……欲しい。
……ここで私は疑問に気づいた。
私はベットの上で安らかに死んだはずなのに、思考できている。
目を開けると、周りに真っ白な空間が広がっていた。
地平線の彼方まで真っ白。
こんな光景は地球ではありえない。
目の前に全裸の金髪幼女天使が居て、満面の笑みをこちらに向けている。
「世界で一番人類に迷惑かけたアナタ!
おめでとうなのです!ナンバーワンなんて尊敬しちゃいます!
さっさっ!
このカタログの中から、転生特典を選んでください!
私からご褒美なのです!
さぁ!早く転生するのです!
ナンバーワン糞人間!」
幼女天使が本《カタログ》を出して、私に渡してきた。
きっと、ここは天国と呼ばれる場所だ。
だが、私は無宗教だ!
神など信じていない!
「ここは天国なのだろうか……?
私は共産主義者だぞ……?
死んだら無に帰る思想の持ち主なのだが……?」
「そんなの関係ないのです。
早く異世界に転生して、第二の人生でも歩んだらどうですか?
さっさっ!
このカタログを読むのです!」
私は恐る恐る、カタログのページを開いた。
ページの一部に、ロシア語でこんな事が書かれていた。
【女の子からモテモテになる!ハーレムオリ主属性!】 
【最強のチート魔力!】 
【天才的な頭脳!】 
【一生、お金に困らない金運!
【病気にならない健康な身体】 
【生涯付き合える最高の大親友が出来る】
【苦労した分だけ周りから感謝される】
【絵を描く才能】※アドルフ・ヒトラーが選んだから選択できません!
私を裏切ったナチスドイツのヒトラーの名前がそこには合った。
私を騙して、独ソ不可侵条約を破って600万人ほどの大軍で攻めてきた糞野郎の名前だ。
一度も会った事はないが、私と同じくらい悪い大魔王だ――そして、私とよく似ている。
ヒトラーは自身過剰で誰も信じない、故に大胆に動く。
私は猜疑心が強くて誰も信じない、故に慎重に動く。
根本は違うが、誰も信じないという所は嫌なくらいに似ている。
第二次世界大戦中、奇妙な友情のような者を感じた気がするが、戦いそのものは私が勝利し、ヒトラーが得た領土を私がガッポリ!と頂き、ヒトラーの自殺で奇妙な友情は終わった。
……そうか。
ヒトラーは絵師になりたかったのか。
小さい奴だ。
だが、この天国かよく分からない場所では、自分に正直になった方がいいのかもしれぬ。
そう、私が欲しいのは
【生涯付き合える最高の大親友が出来る】
私は、最高の親友が欲しい。
死ぬその日まで、私と友情を育み、共に努力し、私に殺されない。
そんな友が欲しい。
だから、私はこの転生特典とやらを選んだ。
そしたら幼女天使が首を傾げて
「あれ?
こんなショボイ特典で良いのですか?
ハーレムとか、金持ちとか、超能力とか、色々とお得な特典ありますよ?」
「……私はそれらを全て手に入れた。
だが、待っていたのは深い絶望感と猜疑心しか残らなかった」
「人生大成功したまま、ベットで安楽死できた幸運な独裁者なのに、願いがショボイのです。
ここに来る連中、追い詰められて自殺や、若い内に病死、負けた末に転落人生経験して死んだり、最後まで戦争しまくった末に死んだりとか、可哀想可哀想な奴ばっかりなのですよ?」
「そんなのは知った事か。
私は最高の大親友が欲しい。
お前が悪魔だろうか、神様だろうが、そんな事もどうでも良い。
お前の事も全く信用できない」
「まぁ、良いのです。
さぁ!異世界で第二の人生を!
あ、前世の記憶が9割くらいの確率で消えますけど、それで良いですか?」
「この絶望が消えるなら、記憶なんて消えても良い。
それよりも……大親友とやらは、私に殺されずに人生最後の日まで付き合ってくれるのか?
それが重要だ。
私は人を信用する事が出来ない。
きっと疑って殺してしまう。
こうやって話している間にも、貴様の事を殺したくなってきた」
「それは大丈夫なのです。
アナタの魂を二つに分割して、二人同時に死なないと死ねない仕様にする転生特典なのです。
スターリンの事を一番わかってくれるのは、スターリンだったり?」
「ちょ、おま――」
こうして、私の人格と記憶は消去された。



あとがき
紅い大魔王スターリン(´・ω・`) 前世の記憶をなくして転生!

♀スターリンちゃん(´・ω・`) やったね!素敵なロリ娘な金髪美少女が大親友になったよ!相手国に核ミサイル攻撃!

♀ベリヤちゃん(´・ω・`) ゆわわーい!たくさん殺そうね!

【歴史の法則】 無能な味方が最凶最悪の敵 【国を滅亡に追い込んだ清国の西太后と李氏朝鮮の閔妃】 19世紀
http://suliruku.blogspot.jp/2015/08/19_30.html
【小説家になろう】 復讐物の鉄板人気っぷり 作品名検索結果:500作品
http://suliruku.blogspot.jp/2015/09/500.html
【小説家になろう】 2015年9月の月間ランキングベスト10は、俺の回復魔法SUEEEEE! 】

【小説家になろう】 ドラゴン転生が大流行!ランキングに載りまくり!http://suliruku.blogspot.jp/2015/08/blog-post_57.html
前にゆっくり戻るよ! ゆっくり次に進むよ!
ナポレオン無双(旧題)】 ☚まとめたページ

29 件のコメント :

  1. タイトル(´・ω・`) シベリアってそれはないでしょ!

    返信削除
  2. パルメさんのエンジンが最近暖まってきましたね。
    書籍化へ向けて走り始めたパルメさん。これはシベリアで木を数えなくて済みそうですな……クックック。

    返信削除
    返信
    1. 燃料(ネタ)が消えるのが先か途中でエンストするのが先か人生の墓場行きが先か

      削除
    2. (´・ω・`)合計お気に入り500人くらいしかないから、二章エピローグで燃え尽きそう
      (ほとんど読む人居ないし、妖精龍と空飛ぶ大陸の方を書きたくなってきた)

      削除
    3. いやいや、元々この話を書き始めた頃から歴史ジャンルは上級者向けで書きにくい上になろうむけじゃないとさんざんいわれてたじゃない。
      ソレを承知で書いてるんだからきっちり書き上げてくださいよパルメさん。

      削除
    4. (´・ω・`)プロットを書くパルメ

      (´・ω・`)まともに書いたら数年かかるな

      (´・ω・`)ほとんど誰も読まないゴミコンテンツのために、数年間費やすだとっ・・・!?

      (´・ω・`)諦めた


      (´・ω・`)このパターン

      削除
    5. 歴史は調べる手間とそれに対しての評価が釣り合ってないからやめとけといってたのにそれでも書いてるから覚悟の上で書いてるかと思ったらただ単に見通しが甘すぎィ!?

      削除
    6. パルメ(´・ω・`)(´・ω・`) な  ん て こ っ た

      削除
    7. ●改稿エターテンプレ

      パルメ(´・ω・`)読者が複数視点小説読み辛いって言われたよう。

      パルメ(´・ω・`)改稿してナポレオン主人公!

      パルメ(´・ω・`)三人称ほじゃ、ほとんどの読者が逃げて、読んでくれないよう
      合計お気に入り1600近くあったのに、500くらいに減ったよう

      パルメ(´・ω・`)ちょうど、なろうで、フランス物がランキング入りしたけど、全くお気に入りが入らずに撃沈しているよう。

      (´・ω・`)書くのやーめたー。

      削除
    8. 誰かがいってた『最初にやりたいテーマから作者がブレるとそれはもう駄作フラグ』だと、ナポレオンとジョセフィーヌとの時代に流されて消えたラブロマンスをやりたいといってたがそれはどこへいったのか……。
      やることやったなら読者的に打ち切りは残念だけど結局パルメさんは歴史ものでやりたいことはできたの?

      削除
    9. (´・ω・`)改稿した後に、たくさん本を読む

      ジョゼフィーヌがただのウンコだと判明した

      (´・ω・`)ナポレオンとジョセフィーヌのラブロマンス書くのやーめーたー

      >結局パルメさんは歴史ものでやりたいことはできたの?
      (´・ω・`)二章が一番書きたかった内容。

      削除
  3. (´・ω・`)小説=アクセスを阻害するゴミコンテンツ化しているから、書くモチベーションを維持するのが大変だよう

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)1~3話完結の旅形式が一番描きやすいですお

      削除
    2. 長編で一番書きたかった所書く前にモチベーションが下がって諦めるんだったら、長編はパルメさんに向きませんわ……。
      短編の神こと星新一を読みこんで短編作家目指せばいいんじゃないですか?

      「悪魔」一言:まさに悪魔!
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_01_Akuma.htm
      「ボッコちゃん」一言:男ってばかね……
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_02_Bokkochan.htm
      「おーい でてこーい」一言:因果応報
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_03_Detekoi.htm
      「殺し屋ですのよ」一言:人が死んで喜ぶ人がターゲット
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_04_Koroshiya.htm
      「月の光」一言:愛がなければ生きられない……
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_05_Tsuki.htm
      「約束」一言:大人になるって悲しいことなの……
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_06_Yakusoku.htm
      「狙われた星」一言:くそ、なんてやつらだ(もっとやれ!)
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_07_Hoshi.htm
      「不眠症」一言:早く寝たい……
      ttp://www.showaboston.org/jlc/read_files/4B/Hoshi_08_Fuminsho.htm

      こんな感じで。

      削除
    3. (´・ω・`)印刷して、風呂で一気読みしてくる

      削除
    4. ラッキーとかみたいにハメでも高ポイント入れて感想書いてた作品もあるけど
      基本的にパルメさんの作品ってアイデアありきで
      文章やキャラクターが魅力ないのがなぁ……
      なんというか、数パターンしか人格性格の色付けが無いというか…

      削除
    5. もう、二次でも書いたら…。
      あれなら下調べさえバッチリならどんなゴミ書いても一定数読まれるだろ。

      削除
    6. ずばりいうとパルメさんの作品はキャラとかテンプレに頼ってパルメさんじゃなきゃ味わえない、独特の個性とかオリジナリティがないんだよね。
      パルメさんが散々ネタにしてたけど面白さがわからないと言ってた、『魔法科高校の劣等生』はぶっちゃけ自分も面白く無いと思うけど作者の自己顕示欲からくる作風は突き抜けた個性になってる、茶化すネタが複数できるほどの個性があるということだしあれはあの作者しか書けない。

      テンプレ使って味がたいして変わらなければ食い慣れた店にいくのが人間だし、何か読者を引き付けるパルメさん独特の長所というか武器が必要なんじゃない? 
      文章の軽快さ、言葉遊び、綺麗な言葉遣い、計算された伏線とその回収をするシナリオの完成度、個性的で愉快なキャラクター、独特の世界観、どれでもいいけれど一番手っ取り早いのはキャラクターだからちとテンプレじゃないキャラ作成とか長編を次つくる時に考えてみれば?

      削除
    7. なろうとかで話題になる作品は(大抵悪い意味で)個性があるからこそ話題になるわけだしな、全体的にバランス整った良作か、一部にしか受けないバランスの偏った怪作でもなければ話題にすらならんという話だな。

      削除
    8. 過去の名作を風呂で読みながら、文書を考えてみる。

      ●オマケ(今、書いている最中の文章)

      私はラーメン屋に入ったら、感動するような青い空を落下していた。
      自由に落下だけに自由落下だ。

      「うわああああああああああああああああああああ!!!!」

      とりあえず驚いて見る事にした。
      所詮、私はただの人間の青年に過ぎぬ。
      翼がない以上、落下死以外の選択肢はないだろう――そう思って空中を落下していると気づいた事がある。
      背中に大きな緑色の翼があった。
      口の中に巨大な牙がある。
      肌が鱗だった。
      私は気づいたら、人間からドラゴンになっていたのだ。

      削除
    9. 自由落下だけに夢オチ(落ち)ですね。

      削除
    10. そして、大きくなったぱる姪がパルメさんをネタにオリジナル小説を書いて大ヒットアニメ化。
      パルメさんが血の涙を流すんですね。

      削除
    11. >>8
      「俺」は鏡が嫌いだ。背中に大きな緑色の翼があった。口の中に巨大な牙がある。肌が鱗だった。
      でも、彼は怪物ではない。
      かつて、人間であったが、ラーメン屋に入ったらドラゴン変身してしまっただけの人間だ。
      最初は自分の嫌いなやつをからかっていたが、世間から向けられる好奇と憐みの目に疲れ、現在は地下に住んでいる。

      彼の楽しみはテレビを見る事しかなかった。ある日、テレビが映らなくなった。故障か?
      「俺」は、ヒトと顔を合わせるのは気が進まなかったが、修理人に電話をする。
      つながらない。つながらない。つながらない。地上で何かがあったのか?不安が好奇心に変わった。
      地上に出た。地上には動いてるものが何一つなかった。といっても、無人の街と言うわけではなかった。
      大勢の人がいる。だが、誰もかれも倒れたままで目を閉じて動かないのだ。街を歩き回る「俺」。
      「誰かいませんか?」むなしく響く「俺」の声。

      だが、立ち尽くす「俺」に声が掛かる、背中に大きな緑色の翼があった。口の中に巨大な牙がある。肌が鱗。ドラゴンだ、驚いている自分に話し続けるドラゴン。
      「こんな所で何をしているんだ?30分後に○○広場で集会があるからちゃんと来るんだぞ」
      30分後に広場へ行くと、防護服を着た人が何人も集まっており、
      台の上でリーダーらしき人物が演説をしていた。

      「我々組織がまいた催眠ガスで世界中の人間を眠らせる作戦は大成功だ。いずれ人々は目をさますだろうが、その時には重要施設は全て占拠済みだ。ついに我々が世界を征服した、我々の時代が・・・」ボォォォぉ!
      リーダーは炎に包まれて灰になった。集まっていたドラゴンは大混乱で散り散りになっていった。

      帰り道を歩き始めた。途中、街の人々が起き上がり始めたが、
      「あれ、俺達なんで眠っていたんだ?」
      「おい見ろよ、あいつなんで地下から出てきてるんだ」
      「気持ち悪いなー。地上に出てくんなよなー」

      「俺」は黙って地下室へと帰って行った

      元ネタ:凍った時間(星新一)

      削除
    12. (´・ω・`)しまった『「防護服を着た人」が何人も集まっており』ってオリジナルのままで改変するのを忘れた(テヘペロ)

      削除
    13. (´・ω・`)世界を救っても、ヒトは外見で判断する生き物ぅて事だねー

      削除
    14. (´・ω・`)文才を磨くしかない!

      削除
  4. >>8
    ある日、異世界に巨大なドラゴンが落ちてきた 。
    「やあみなさん、こんにちわ突然ですけどちょっとこの 使ってない土地お借りしますね」
    そういって誰もいない郊外に着地したドラゴンが赤い光線を発信すると、まわり100m平方が更地になった。
    次に青い光線を当てると井戸が黄色い光線を当てると見事な建築物ができた恐るべき魔法力だった。

    恐怖に駆られたものがナイフを投げたがドラゴンの周りに張ってあった魔法のバリアによって防がれた。
    「おや、物騒な」
    「すいません! まったく、なんとおわびしたものかわかりません」
    「いやいや、そんなことしなくてもいいいですよ、どこの世界にも変なのはいるものですからね」 
    「しかしいったいどうやって、何をしにここまで来たのですか? この世界の人はみんなそれを知りたがってます」
    「簡単に説明しますと……空間構成間飛行には時間がかかりますがそこはビラ星人の時間航行統一理論を応用し ペガ星人の安定大気発生装置魔法ペガッサラムジェットをごく微量の高性能補助導力スパイナーを用い安全に光速の4.71倍のスピードを実現させ世界の壁を超えたのですわかりましたか?」
    「いえ、さっぱりです」
    「まあそこはどうでもいいですおいおい分かってもらえればいいですから大事なのは私が友好を結びに来たということです しかし分かり合うには時間がかかりますからね まずはさっきのあなた、食事をどうぞ」
    「おお! 許してくれた上に飯も食わせてくれるのか!?あんたほんとにいいドラゴンだ!」
    「どうぞ、お茶です美味しい部分を持ってきましたよ」
    そのお茶を口にした瞬間、味わったことがない美味と満腹感が体を満たしました。
    「でも、異世界で病気になったらどうするんですか?」
    「問題ありませんどんな病気でも治してくれる医療用ゴーレムを持っていますから」
    「なるほど、うらやましいですねぇ」
    「なあに、協力はこの私が惜しみませんすぐにあなた方もこれらの技術を手にできますよ」
     《しばらくして》
    「あれ、どうしたんだ? ドラゴンから光と煙が……」
    「あのままじゃ爆発するぞ!」
    激しい爆発が起こりました。
    「どうやらこの世界の大気に含まれる魔力が暴発したようです私は丈夫なので無事でしたが、その副作用で翻訳魔法しか使えないせん」
    「それは生活が不便になるでしょう食事などはあなたの魔法でつくったものにはおよびませんが指導していただければ、すぐに変わりない生活を保証しますよ」
    「えっとその、あのその……」
    しかし、だんだんおかしくなって来たいつかは流れるように喋っていたのに今ではしどろもどろ地球人は不思議がって催促しました。
    「そんなにもったいぶらないでここでガツンと指導してくださいよ」
    「そうしたいんですが、魔法がダメになってはねぇ神様から教えてもらった情報をそのまま喋ってただけでして光線も、バリアも、茶の入れ方も私は知らないんです」 
    「なんてこった。ひどいもんだな」
    「そうは言いますけどね、君らだって似たようなもんですよ例えば、君らにこのタバコやマッチが作れますか?
    本の作り方の原理を知ってる人がどれくらいいます? もちろん、私にだって時計の修理一つできません文明ってものは、そういうものなんでしょうね」

    元ネタ:星新一[高度な文明]

    星新一の話題が出てるので久々に読み返したら異世界チートでネットをみるのと似てるなと思ってついやってしまった……。

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)面白いよう。
      ブラックユーモアがたまらん。
      短い文章だけど洗練されてるわ

      削除
  5. >【絵を描く才能】※アドルフ・ヒトラーが選んだから選択できません!

    絵師になったアドルフ君のことも、忘れないでください(´・ω・`)

    返信削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)記事にブログ内から転載したコメントがある場合、コメントを返信する時、別の場所に移動する事があるけど、そのまま書き込んでも問題ありません。(同じページ内の移動ですし)



最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメ(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ
(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。