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3話 ナポレオン皇帝が辺境伯領の異常っぷりに気づいたようです

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公開日: 2015年4月12日日曜日 TS ナポレオン帝国の野望 自作小説









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二章 ナポレオンの大陸封鎖令
【ナポレオン帝国で狐耳の巫女さんやっています】☚まとめたページ


ジャン・ランヌ元帥ってだーれ?

ナポレオン皇帝が最も信頼する元帥にして親友です。
史実では一番最初に戦死した帝国元帥であり、ランヌが死んだ時、ナポレオンは遺体に取り縋って泣き喚いていました。

by 領主補佐タヌキモン




<ヨーロッパ帝国フランス本国 フォンテーヌブロー宮殿の書斎>
【ナポレポン皇帝陛下視点】

諸君、余は偉大なるナポレオン皇帝である。
諸君、余は書斎の静寂さが大好きだ。部屋に引きこもって読書に没頭できるのは大変贅沢な事だ。
諸君、余は戦争時でも移動図書館を持っていて読書を楽しむ男なのだ。

本は素晴らしい。
余に癒し……もとい知識とアイデアを与えてくれる。
仕事を終えて、本をゆっくり読む時間は格別だ。
特に、西暦1774年に発売されて以来、ベストセラーになっている【若きウェルテルの悩み】は7回読んでも飽きない。
内容はウェルテルという男が、既に婚約者がいるシャルロッテに惚れたが、想い叶わず、シャルロッテが婚約者と結婚した事に、ウェルテルが絶望してマジック・ピストルで自殺するという内容だ。
この本を読んでマジック・ピストルで自殺することが流行しているようだがまぁいい。
素晴らしい芸術作品は人を破滅に追いやるほどの魅力があるから仕方ないのだ。
偉大なる芸術作品である余もこれまでに人間を少なくとも数十万人単位で死なせてきた。
そうだ、芸術作品と言えば、数年前に会ったミーニャンという狐娘も中々に芸術作品だった。
尻尾と狐耳が良く揺れ動いてモッフモフ。
一目見て良い女だと想い、愛人64号にしてやろうと思ったほどだ。
余がもう少し若くて、二人目の妻ルイズに熱を上げていなかったら手を出していたかもしれぬ。
まぁ、余の一番の女は、生殖能力がないせいで一族の圧力で離婚させられたジョゼフィーヌだがな。
あいつは良い女だ。
昔、余がエジプト遠征をしている時に、散々、浮気をされて大変だったが、愛情と友情の二つを確立して、共に涙と苦労を分かち合える最高の女だった。
ジョゼフィーヌに比べれば、他の女なんぞ使い捨ての道具に過ぎぬ。
そう思って、ヨーロッパ・中東各地で手を出した女の事を次々思い出していたら、書斎の部屋が大きく開いた。
部屋に入ってきたのは、フランス大陸軍の勇者中の勇者にして、余の親友ランヌ元帥。
右手には熱々の薬缶、左手には奇妙な白い円柱形の箱を持っていて、その箱には【ミーニャン辺境伯にも大好評!カップラーメン!】と印刷されている。
ランヌ元帥は元気溌剌に、玩具を親に見せたがる子供のような眼で

「よぉ!ナポレオン!
市場でとんでもないものを見つけたぞ!
これが何か分かるか?!」

奇妙な白い箱を、机の上に置いた。
わからぬ。
カップラーメン?なんだ?それは?
箱を左手で持って見ると軽い。
箱の上を破ると、中から乾燥させた麺の塊・焼き卵・野菜、茶色の粉があって美味しそうな匂いがした。
恐らく、これは食べ物の類であろう。

「……ランヌ元帥、この食べ物がどうかしたのかね?」

「これにお湯を入れると凄いんだぜ!」

ランヌ元帥は薬缶で箱の中にお湯を注いだ。
するとどうだ。
乾燥した麺が水分を吸収して膨れ上がり、良い香りが部屋に広がった。
……画期的な携帯食料だ。
乾燥させた麺や野菜なら軽くなって輸送しやすい、しかも、お湯を入れるだけで食べられるとは素晴らしい。
これは軍用食にぴったりだ。
後は味だな。
食べ物の味は、兵士の士気に直結する。
ランヌ元帥がフォークをポケットから出したので、余はフォークを受け取って麺を絡めてズズッと啜って食べる。
このスープと麺は絶品だ。
携帯食でこれほどの味を維持できるとは、これを考えついた奴は天才としか言いようがない。
スープを粉末状にして保存するという発想は、さすがの余にもなかった。
余は軍用に缶詰という画期的な保存食を開発させていたが、それとは段違いだ。
美味しすぎて、5分ほどかけて麺を夢中になって全て食べ、スープを飲み干す。
スープの旨み成分が余の口の中に広がって、最高の後味が口に残った。
様子を窺っていたランヌ元帥がニヤニヤ笑っていてうざったいが、余の感想を言ってやろう。

「このカップラーメンという食べ物は美味しいな。
恐らく、麺を乾燥させて油でカラッと揚げ、スープを粉末状にして、何時でも美味しく食べれるように作ったのだろう。
発想がとても面白い」

「だろ?
しかも、あのミーニャン辺境伯の領地で生産されている食べ物らしいんだぜ!
それに他にも面白いものが市場で売ってたぞ!
ちょっとここで待ってろよ!ナポレオン!
持ってくるからな!」

ランヌ元帥はそう言うと走って書斎から出て行った。
急かしい奴だ。
それにしても、ミーニャンの名前をこんな所で聞くとは思わなかった。
補給線と文明圏の違いの関係上、維持するのが困難な中東の土地をプレゼントしてやったが、立派に領主をやっているらしいな。
定期的に手紙を寄越してくるから読んでいるが、回転寿司が美味しいとか、エミールがモフモッフしてるとか、抱き枕にワンチャンが欲しいとか、個人的な事しか書かない困った娘だ。
こういう画期的な食べ物を開発した事を、余に知らせてくれればもっと良い扱いをしてやるというのに……ん?今度はランヌ元帥が片手に収まるサイズの黒い箱を持ってやってきて、机にドカッ!と置いた。
黒い箱から、ミーニャンの妖艶な声が流れている。

『週に一度のミーニャン公共放送始まりますよ~!
人民の皆さん、今日も元気してましたか?
私は元気ですよ~!』

何だ。これは。
新しい魔法か?
それとも中に小さいミーニャンが入ってるのか?
箱の外側を調べてみても、ただの黒い箱としか分からん。
特徴的なのは、箱から銀色の細い棒が伸びている事だ。
こうやって調べている間にも、箱から声が聞こえる。

『音が聞き辛いと思ったら、アンテナを伸ばして下さいね。
箱から出ている細長い棒は、電波を受信するアンテナだから伸ばさないと効率よく電波を拾えませんよー』

なるほど、この棒はアンテナと言うのか。
電波の意味はわからんが、用途が分かればそれでいい。
これは遠くにいる人の声が聞こえる道具なのだな。
これがあれば、軍隊の運用を効率よくする事が可能だ。部隊間の相互連絡をタイムラグなしで出来る。
欲しいな。この道具。
この道具を使いこなせば、反乱を迅速に鎮圧して、ヨーロッパの完全支配を実現できる。

『今日のお知らせは、死亡保険創設のお知らせです。
皆さん、不意の事故で死んだり、事件に巻き込まれて殺されたり、冒険者の場合は幽霊のまま空気中を漂ったら大変ですよね?
そこで毎年1万ミーニャン払えば加入できる国民死亡保険を作る事にしました。
この保険に加入すると……なんと!なんと!蘇生魔法の費用が無料になります!
蘇生が間に合わなくて、魂が成仏した場合は今まで貰った半分を払い戻しするからお得感たっぷり!掛け捨ての保険じゃないんです!
あ、冒険者の場合は死亡して1日以上経過すると、蘇生に賢者の石が必要なので無料じゃありません。
蘇生費用の7割を辺境伯領が払いますから、残り3割は自己負担でお願いします。
お金がなかったら、銀行からお金を借りてくださいね。
現在の賢者の石の市場価格は11億ミーニャンです』

面白い事を考えるじゃないか。
蘇生魔法を使える僧侶は、高い人件費を払わないと雇えない人材なのに、こんなに安い値段で蘇生魔法サービスを提供できるという事は……どれだけ大量の僧侶を雇ったのだ。
僧侶は安い給料で徴兵された兵士と違い、正当な値段を払わんと雇えん。
蘇生魔法を覚える高レベルの僧侶は、希少だからどの国も重宝して手放さない。
僧侶を育成しようにも、僧侶スキルを入手できるかどうかは運次第。
羨ましい事だ。

『あ、話は変わりますけど、皆さんはどんなモッフモフが大好きですか?
私は毛むくじゃらの猫も、毛がザラザラで気持ちいい犬もどっちも素敵だと思います。
お腹に顔を埋めて、モフモフすると幸福な気持ちになるんですよね。
特に犬の尻尾を後ろから見ると、フリフリ動いてて可愛らしくて、後をつけたい気分になります。
尻尾と言えば、感触が良くて私はよくエミール君の尻尾でモッフモフ……おっと関係ない話でした』

楽しそうだな。ミーニャン。
パリに滞在した短い間、余とミーニャンは先生と弟子の関係になって妙な事になったが、幸せそうで何よりだ。
他の反抗的なヨーロッパの諸民族どもとは大違いだ。
特にスペインの人民どもは気に入らない。
そこらへんにいる民間人が大陸軍に攻撃してくるから、誰が敵か味方か分からなくなって手当たり次第に殺す以外の方法しか大陸軍は選べない。
そのせいでスペイン人民からの余への印象が悪すぎる。
最近は絵の巨匠ゴヤが、大陸軍がスペインで大量虐殺をやった現場を目撃して、絵に残して批判してきたりとうんざりだが、こうやってミーニャンの声を聞くと心が癒される。
奴には君主になるための冷徹さ、決断力が全く足りてないが、不思議な魅力がある事は認めよう。

『次に……半年前に実施した郵便制度はどうでしたか?
辺境伯領内の都市なら何処でも三日以内に配達するシステムで、皆さんの生活を戦略的にサポート!
じゃんじゃん利用して、手紙や荷物を郵便局に持ってきてくださいね!
電車で大量輸送しているから、馬車で運ぶよりも格安ですよ!』

郵便制度か。
フランチェスコ・デ・タシス1世が1516年に始めたから、目新しいシステムではないな。
しかし、どの都市でも三日以内という事が気にかかる。
そんな異常すぎる速度で配達を行えば、膨大な経費がかかるはずだ。
やはり、ミーニャン辺境伯領は何かが可笑しい。
余が維持困難だと判断した土地で、新しい技術を次々に開発するほどに発展しているだと?
そんなことは短期間では不可能だ。
人材もお金も足りるはずがない。
ミーニャンはどうやって、それを実現したというのだ?
可笑しい、違和感を感じる。
余の頭脳が、こんな事は現実ではありえないことだと告げている。

『あ、言い忘れてましたけど、ちゃんと戸籍登録してくださいね。
戸籍に登録してないと、死亡した時の蘇生魔法サービスが外国人扱いになって、通常の3倍の料金を取られちゃいますよ。
子供が産まれたらすぐ出生届を出してください。
戸籍がないとこんなデメリットがあります!
①結婚できない。
辺境伯領の夫婦優遇制度が利用できなくなって、とっても勿体無いと思います。

②電気自動車運転免許、パスポートが取れない。
これから先、自動車がないと生活できない社会になると思うから、とっても不便です。
就職する時も、免許証があれば身元証明できて有利な事は間違いなしのモッフモフ!

③国民年金保険や、健康保険などの社会保険に加入できません。

④将来的に戸籍がないと民主国家になった時の政治家への投票権、立候補する権利がなくなって、とっても損です!

⑤将来的に作る公立学校に通えません。勉強できないと子供の未来は真っ暗真っ暗です!
だから、戸籍は必ず取りましょう~』











気づけばミーニャンの話に聞き入って1時間が経過していた。
こやつ、以前会った時よりも話し上手になっているぞ。
恐ろしい成長だ。

『それでは皆さん、モッフモフな毎日を過ごせる事を私は祈っています。
モフフー!
また一週間後に会いましょう~!』

ラジオという道具から聞こえるミーニャンの声はこれで終わり、軽快な音楽が流れ始めた。

『歌名ベトベトランド 作詞ベートーベン、作曲ベートーベン 歌手ルナ
ベドベドーとっても白くてベドベドなの~。
牛乳を溢したら~私の身体がベドベド~。そのタオルで拭いて欲しいの~。
ベトーベトーベン~』

この音楽は特にどうでも良い。
一瞬、余に反感を持っている音楽家ベートーベンの名前を聞いた気がするが、恐らく同じ名前の別人だろう。
奴はクラシック音楽の巨匠だったはずだ。
ここまで違う作風の曲を作るはずがない。
それよりも今は、ミーニャン辺境伯領がどのような事になっているのか知る必要がある。
余は近くでニヤニヤ笑っているランヌ元帥の顔を見て言った。

「ミーニャン辺境伯領を調べる必要がある。
このラジオを始めとした各種技術を手に入れたい」

「なら、俺を行かせてくれよ。
世間じゃ天まで届く塔や、空飛ぶ船があるとかで噂になっているぜ!」

「さすがにそれはないだろう。
噂に尾びれが付いて可笑しい事になっているだけだ。
……しかし、それを差し引いても、辺境伯領には珍しい道具が大量に溢れまわっている可能性がある。
このラジオという道具を改良して、相互連絡を取れるようにすれば、手旗信号に頼っている今以上に兵力を運用しやすくなる事は間違いない。
現時点で各方面軍との連絡で問題が発生しつつある大陸軍に絶対に必要な道具だ。
ランヌ元帥、タヴー元帥と一緒に少数の部下を連れて長期休暇を取得するついでに辺境伯領に行け。
可能ならば技術者達を買収して、フランスに連れてこい」

余がそう言ったから、ランヌ元帥は嫌そうに顔を顰めた。

「あんな冷徹で愛想もないおっさんを連れて行くのは嫌だぜ!」

ランヌ、お前の方が年上だ。

「タヴー元帥は、余以上に戦術面に置いて優れた軍人である。
戦争や他の事の役に立ちそうな道具を辺境伯領で見つけられるはずだ。
このラジオという道具1つを見ても、明らかに何かが彼の地で起きている」

「……分かったよ。
皇帝の命令には逆らえないからな!
ちくしょー!せっかくの旅行にタヴーが付いてくるなんて不運だ!」

タヴー元帥は任務に忠実で、常にどんな戦いにも勝利を収めてきた名将なのだが、冷徹すぎて同僚から嫌われている所がたまに傷だ。
ランヌ元帥は悪態を吐きながら、書斎から出て行く。
その時、余はこの部屋にもう1人、人が居た事に気がついた。
地味なペリニョン元帥が、書斎にある椅子に座って本を読んでいたのだ。
ペリニョンのハゲ頭が一瞬キラッと光ったから、辛うじて気づく事ができた。
何時から、居たんだっ……この男は……?
大陸軍でトップクラスに地味すぎる元帥すぎて、存在感がなさすぎる。

「いいんです。いいんです。どうせ私は存在感ないんです。
元帥になったのも能力じゃなくて政治的配慮の結果ですし、いいんです」






あとがき

(´・ω・`)月夜さんに紹介されたサイト見て色々とタイトル考えてみた。
http://mypage.syosetu.com/509642/
(´・ω・`)世界がもしも超大国だらけだったら
(´・ω・`)ヨーロッパを支配したナポレオン帝国はなぜ潰れたのか? 狐耳の巫女さんが居なかったから。
(´・ω・`)幸せを引き寄せる魅力ステータス極振り
(´・ω・`)だれでも一度は処女だった。
(´・ω・`)世界帝国を倒す狐娘
(´・ω・`)30分でわかるナポレオン帝国の巫女さん
(´・ω・`)ナポレオン帝国は「狐耳の巫女さんからはじまっていた!」

短いタイトルにしたい。

もしナポレオン帝国に可愛い狐娘がいたら?   ~幸せを引き寄せる魅力ステータス極振りチート内政~
(´・ω・`)よく考えたら、ナポレオンの知名度ってそんなに日本で高かったけ・・・・?
名前とセリフしか知らない人がほとんどな気がする。

【フランスの歴史】 ジャン・ランヌ元帥「銀河英雄伝説のキルヒアイスの元ネタが俺な件、ナポレオン皇帝ととっても親しかったんだぜ?」http://suliruku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_32.html

ナポレオン「俺、悪筆すぎて自分が書いた文字すら読めない件」
http://suliruku.blogspot.jp/2015/03/blog-post_743.html
問 ナポリ方面軍のペリニョン元帥やがなんでパリにいるの?
(´・ω・`)史実通り、元帥を各地に配置すると、一人称小説だと登場させられないからじゃよ。
ペリニョン元帥は地味だから弄られ役予定。



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3 件のコメント :

  1. 超大国(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)1国だけ発展速度が可笑しい件

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    返信
    1. のちの超大国の人々「あいつら未来に生きてるからな」

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    2. 超大国の人々(´・ω・`)あいつら18世紀の頃から、レールガン作ってたぞ・・・・
      信じられん・・・・

      削除

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