【雑談所】内政物で使いそうなチートって、何があると思う?14

103 件のコメント :

公開日: 2015年6月19日金曜日 雑談所 統治・内政物のテンプレ



内政物で使いそうなチートって、何があると思う?
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑤ 

内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑥
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑦
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑧
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑨
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑩
 内政物で使いそうなチートって、何があると思う?⑪
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?12
内政物で使いそうなチートって、何があると思う?13

(´・ω・`)内政物の作品でやってそうなことを雑談する場所だよ。
コメントが100以上超えたら、新しいページを作るよ。

【今までの[統治・内政物のテンプレ] まとめ】


雑談所

103 件のコメント :

  1. (´・ω・`)とうとう14スレ目なり。
    2スレ分、コメントを溜め込んでしまったから、しばらくは内政物の記事を20記事upしようと思う。

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  2. ラ・グース細胞「きさまら!!チートを兵器としてつかったのかあ〜〜!!」

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  3. 敵国の領土内で戦闘するにもかかわらず、
    何故か油を満たした塹壕があったり、
    敵国の副将軍が自軍の味方についていたりするチート

    ・・・教えてくれ、パルメ。これのシリーズを俺は後何回書けばいい?
    田中御先生は何も答えてはくれない・・・

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  4. ~アルスラーン戦記~

    副将軍(´・ω・`)俺、ヒルメス一党だし。

    妖術師(´・ω・`)全部、ワシが準備して揃えたって事にして、脳内補完すりゃいい。

    ルシタニア軍(´・ω・`)あーやばいわー。長距離遠征しすぎて辛いわー

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    1. あの時代に万単位の軍勢にほとんどタイムラグなしに命令を伝達させることができる
      それこそが最大のチートじゃないだろうか?

      戦記物を読むたびにそう思ってしまう
      とくに事前情報ゼロで、主人公が思いつきの逆転の一手、非常に高度な連携を要するような作戦を一瞬で実行できる練度の一般兵が怖い

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    2. (´・ω・`)なぜか新兵なのに、熟練兵すぎて常備軍みたいな行動ができるチート。
      きっと、皆、創作世界の兵士達はモンゴル帝国軍クラス。

      モンゴル帝国(´・ω・`)大陸の端から端まで、恐ろしい速度で情報を伝えまくるチート国家。
      馬で1日に1000km移動できるから、情報を伝える速度が超凄い。

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    3. 皇国の導術兵みたいなのが描写されてないところで頑張ってるんだよ。
      きっと、たぶん。

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    4. >非常に高度な連携を要するような作戦を一瞬で実行できる練度の一般兵

      こんな兵士ばっかで全軍が組織されてるなら、普通に戦っても余裕で勝てそうなもんだが。

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    5. 大したことないって、通信機器がない時代に兵全員がテレパシーで一瞬のうちに情報共有できて
      万単位の兵が全員、戦闘民族島津並みの練度をもっているだけだから

      そんなんで勝てたら誰も苦労しないよ

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    6. オリ主「スマートフォンで異世界無双してやるぜ!」
      一般兵A「俺達そんなのいるか?」
      一般兵B「いらないよな。そんなの」

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    7. ドリフターズで信長が通信水晶見てこれすげーって言ってたけど、実際通信機(もしくは通信魔法)ってチートだよな
      相手が馬で情報やり取りしてる中タイムラグなしに情報やり取りできれば遊撃奇襲にやりたい放題
      それに大軍になった場合、指揮能力に優れた将のカバーできる範囲が広がるというのもでかい。

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    8. だって昔の伝令って伝言ゲームなんだぜ?
      人数が多くなるほどムリゲー
      しかも数km単位で展開しているから、細かな指令をタイムリーなんて不可能

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    9. 現代戦でもC4Iシステムがあるとないとじゃ大違いだもんな。

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    10. 但し、世界全体にその前提技術が行き渡ってる設定だと簡単にチートが覆ることがあります。(コロンブスの卵的な意味で)
      そして、リアルタイムでもたらされる情報の洪水に耐えられる組織づくりが出来てないとあっさり機能不全を起こしたり、簡単に主人公側が競り負けるのが情報戦の怖いところだよね。
      一会戦レベルでも各小隊ごとに通信機器持たせるなんてやってたら情報の処理にどれだけの手間がかかる事か…
      少なくとも全部主人公に直結するなんてことしてたら、ジャストタイミングで「今だ!」なんて出来るわけも無し。
      結局この分野でも同じ土俵に登ったら後は金と数だったりする。

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  5. 八木アンテナを挙げてみる
    第二次世界大戦中に幅広く使われたアンテナだよ!!情報の受信送信がとても便利になるんだよ!!
    今でも使われてたりするんだ!!
    日本の敗因の一つでもあるんだ!!(日本人が発明したのに居場所バレるといって使わなかったらしい)

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  6. 鐙を開発したって、乗馬経験ゼロの主人公が簡単に乗れるわけないんだよなぁ
    腰も知りも痛くならずに1日で乗りこなせる主人公
    どんな人間だ・・・

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    1. >どんな人間だ・・・
      実はベグライターで放尿プレイフェチな人間

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  7. もう手で触れたものが金になるチートでいいや

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    1. 権力者かマフィアにとっ捕まって金を産む家畜として飼われる未来しか見えない

      そこをどうやって潜り抜けるかを面白くかけるぐらいの力量があればなぁ

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    2. 大気を固定して金の盾を生み出して銃弾を防御。
      マフィアどもを生きたまま黄金に変えて皆殺し。
      戦車や装甲車もエンジンやキャタピラを黄金にして破壊。
      高層ビルの支柱を金にして大規模破壊行為。
      爆薬や薬品、プルトニュウムまで黄金に変えて無害化。

      まさに無双。まさにチート。

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    3. 飯は箸を使えばいいとして、手コキができねえ…

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    4. そこで全身黄金で出来た自動人形美少女とか美人幽霊とかゴールデンメタルスライム少女とか、とにかく金にされないか金になっても問題ないヒロインとの二人旅ですよ。

      なんせ頭を洗うのも、背中を掻くのも自分じゃ出来ない禁治産者主人公になるからね(ただし金だけはある)
      事故防止に金の手枷で後ろ手に拘束とかしなきゃいけないかもしれんし。
      外見も言動も凄い事になりそうな気がしてきたわ・・・

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    5. 体が黄金でできた人間たちによって支配された町というのを考えた。
      その黄金の人間の上に立って、町を支配するものは…
      もちろん、ラスボス設定で、
      「魔」の気配を感じた黒の剣士パルメ(´・ω・`)がやってきて倒すんだけど。

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    6. ミダス王かよ!っていうツッコミが欲しかった...

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    7. 金箔の手袋してりゃいいんじゃね。
      戦うときは金のガントレットか、ゴールデングローブで。

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  8. 銃チートの話題で毎度問題になる銃弾の製造だが、鋳造で作った銃弾はどの程度信頼できるんだろうか。
    精度的に「なんとか当たる」程度があれば、銃がなかった世界ならそれでも十分な気もするんだが。

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    1. 普通、弾丸は鋳造、
      薬莢は薄いので分厚い物を作る鋳造には向かない。
      ただ、エイガー機銃みたいな分厚い薬莢もどき運用する事を前提とした機関銃なら大丈夫。
      薬莢だけなら、金属板丸めて半田付けして尻の部分を塞ぐか、薄い金属パイプを適当な長さに切って尻の部分を塞げばいけるはず。

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    2. てことは火薬さえ入手できれば鋳造で機関銃用の弾くらいならなんとかなるかもしれないのか。
      パルメさんの大量に撃てる=強い理論も鋳造で作った弾と簡単な構造の機関銃を作れればなんとかなる・・・?

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    3. 薬莢部分が同一規格品を大量生産するのが一番難しいんじゃね?

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    4. 大体同じ系の金属パイプ用意すりゃいけね?
      同一ったって、機関銃によっては稼働可能な銃弾の精度も変わってくるし、
      機能する範囲の銃弾なら多少ずれている同一でない銃弾でなくてもよくね?

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    5. >てことは火薬さえ入手できれば鋳造で機関銃用の弾くらいなら

      いやいや、機関銃で本当に実用的になるならミクロン単位で同一で尚且つマッハをはるかに超える速度で弾丸を打ち出す内圧になえなきゃいけないので、戦術的に有効な機関銃を作るのならやっぱり高圧プレス技術がないとほぼ不可能(大量生産的な意味で)。
      もちろん百発とかぐらいなら超有能な職人が一年がかりで作るぐらいはできるだろうけど、技術チートできるレベルには程遠いね。

      もちろん、ドワーフがミクロン単位の製造をできて細かな指示をオリ主が出せるという設定なら、そのドワーフの数次第でチートできるだろうけどね。
      そのへんはやっぱり世界観しだいだけど説得力を出すのはかなり難しいだろうね。

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    6. ミクロンまで必要なん?
      せいぜい精度高くてもミリ以下一桁で大丈夫じゃね?
      ガトリングガンは紙製薬莢のものもあるし、
      内圧は微妙だけど、金属板の強度次第だから何ともいえん。

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    7. そこら辺を大丈夫だろうで済ませて、まともに規格作らなかったのが旧日本軍なのですよ。
      そして苦労するのは現場。

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    8. 一から作るんだったら、旧軍どころか日露戦争レベル以下の機関銃でも十分じゃね?
      技術の限界を現場でカバーするのは自然のことのような気が・・・

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    9. 日露戦争以前の機関銃って野砲と同じような車輪つけて数人がかり、さもなきゃ馬で運んで据え付けるタイプのアレだろ?
      大規模野戦や防衛戦以外では使えそうにない代物だけど、まぁ物語の序盤は『となりのあくのていこくがせめてきたぞ』って展開で防衛やることになることが多いからそれでいいのかな。

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    10. 逆に考えるんだ。
      攻めるときは、野戦築城したうえで、相手がそこに攻めて込まざるをえない状況を作り続けるんだ。
      まあ、正直、こもってるだけだとそのうち負けるから、機動力で後方攪乱したりして、相手が攻めざるをえない状況を作り続けないと負ける。

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    11. >ガトリングガンは紙製薬莢のものもあるし、

      ガトリングガンといわゆる機関銃は動作原理が全く違うので同列にはできないんだよ。
      ガトリングガンは口径が小さくてもガトリング砲と言われるように基本的には大砲扱いで、気楽に持ち出せるものじゃないし、実戦では大方故障する(一定の速さで手回ししないといけないのに兵士が実戦で興奮して早回しして壊す)。

      ドライゼ銃をまとめてカムで交互に装てんできるようにしたような物だから精度は職人の調整でOK(ただし故障する)。

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    12. >大体同じ系の金属パイプ用意

      できたら楽でいいんだけどね。

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    13. 薬莢を作るには、板をプレスでコイン状に打ち抜いて、缶状になるまでプレスして焼純する。
      真鍮が望ましいが東欧やロシアで使用されている鉄製薬莢でもよい。油を塗っとかないと危ないらしいが。
      ネック形成部分が面倒くさいらしいけど、拳銃弾のような形状なら、あんまり難しくないだろう。
      プレス機械自体は水車動力でも行けるだろうから、ある程度の資本があればやれるのではないか。

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    14. 圧力たらんし、水車で動力の切り替え装置まで着けたらバカでかくなる。

      金属板のプレス加工って結構最近だぞ。18世紀ぐらい?
      そんな簡単なもんじゃないし、原動機も無い時代で水車に頼るぐらいなら前提技術が圧倒的に足りない。

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    15. >>13
      ローマじゃ水道管用の金属パイプが規格化されて量産されてたぞ。後は精度を上げるだけ、
      まあ、量産品の中から精度が近いの選ぶだけでもいいけど。

      >>14
      ようわからんけど、プレス加工って万力みたいなのでできないか?

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    16. ローマの技術力自体相当だし、同一規格で精度を上げるというのがそもそも一番の問題点。
      それに規格化したといっても現代のJIS規格のような同一規格品では無い。
      遠隔地に運んでその場で組み立てる際に加工の手間やトラブルが省ければ良いという程度のもの。
      例えば同じモノ作るにしても職人の出身地によって、ネジの形・長さ・数・打つ場所・柱の数・ハンマーの形・その他使う道具の種類・扱い方が全部違って当たり前という時代だから。
      統一された工法が無い状態で、直接指導できない遠隔地の現場で大体この程度の筋道が見えれば良い、というもので悪く言えば大雑把。
      発想からして現代の工業規格とは根本的に違う。

      万力はただ固定するもの。プレス機ほど圧はかからないし、不要。
      それにネジで締め付けていくから、一度目に加工したものと二度目に加工したものでは圧のかかり方にムラが出る。
      金属は圧力の掛かった面の表面に分子が集まって硬質化するから、そこにムラが出ると間にひび割れが走ったりする。
      プレス加工は均等に、同じ速度で圧を掛けていくのが大事。

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    17. 金属パイプじゃないけど、古代中国では数万レベルで弩の精密部品規格化してたぞ。
      だからやろうと思えば可能じゃね?

      万力みたいな構造で軸太くしてその真下に加工物置けば大体均一にならないかな。

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    18. >金属パイプじゃないけど、古代中国では数万レベルで弩の精密部品規格化してたぞ

      それは秦の始皇帝の時代の話だけど、その時代には20世紀のアメリカでようやっと可能にしたメッキの大量生産を可能にしていた技術力が確立していた時代(中国は以降時代が減るししたがって技術力は低下していった)なので、中世ヨーロッパの技術と同レベルで話されると文明が違いすぎるとしか言いようがなくなっちゃうね。

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    19. 歴史的にみると、古代より、中世ヨーロッパの方が退行しているという・・・
      ただ、治金に関しては明らかに進んでる面もあるから安易に技術的に劣ってるともいえん。
      どちらかっていうと、中世ヨーロッパの場合は、古代と違って、同一規格の物の大量生産を必要とする社会構造がなかっただけじゃね?
      だからその手の規格化しての量産をする必要がなかった。

      その証拠に、弩の規格化に関しては、その後の中国の国々も受け継いで量産してたみたいだぞ。
      中国は大量の弱兵を戦力化するために規格化された大量の弩が必要だったから。

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    20. ほぼ木材の弩と金属薬莢の加工難易度比べられてもな。
      金属薬莢は爆発の負荷も掛かるし、そこに瑕疵があれば事故も起きる。

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    21. んにゃ。弩でやばいのは引き金含む金属製の発射装置の部分。
      内部構造は三つの部品でできていて、それがうまく噛み合わさることで、弓蔓を固定して、引き金を引くとともに矢が発射される。
      構造図を見ると、発射装置の構造は、近代の銃器を彷彿とさせる。
      どうやらその金属の部分を別の工房で作ってたみたい。

      負荷は確かに不安要因だけど、金属加工の技術から判断して薬莢を多少厚くするか、もしくは強制排莢装置みたいなのくっつければ解決できるんじゃね。

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    22. そうじゃなくてプレス加工は一枚の鉄板でも、圧力のかかり方が違うと箇所によって部分的に硬度にむらが出るからヒビが出るのが問題。
      表面上同じ高さで見た目も全く変わらなくても、衝撃が加わった部分は衝撃の強さ・圧力の掛かった時間で硬度がそれぞれ変わる。
      これはプレス加工以外の金属の加工でも言える事で、例えば鉄を切断する際でも切断面が硬化する。
      だから更にもう一度切断面から垂直に切ろうとしたりすると鉄が割れたり、ヒビが走る。最悪の場合切断機が破損する要因になったりする。
      だからプレス加工する時は同じ面には均等に力が掛かるようした上で、同じ速度で圧を掛けていく事が必要になる。

      単純に分厚くすればヒビが出ないという事じゃないし、爆発した瞬間にヒビが出て弾丸の推進力になる内部の高圧・高熱の火薬が燃焼したガスがそこから漏れるのが問題。

      それと弩の部品は鋳造だろ。プレス加工とは意味が違う。

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    23. 簡単に出来ると思うならホームセンターの工作室で作ってみると良いよ!
      そこにあるものですら中世の同じものとは比べ物にならない優れた高品質な工作機なんだから、テロリストも赤軍も自前で武装作れるね、やったね!

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    24. プレス加工は難しいか、
      そもそも歯車工学が十分発達してないと連続して歯車に力を加え続けることができないという・・・

      じゃあ、強度が不安だけど金属パイプ切って使ったほうが手軽か。

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    25. 金属薬莢の大量生産はそれこそ産業革命レベルの技術力が無いと無理じゃないかなぁ…
      技術だけでなくて真鍮の大量確保も問題だが。
      仮に使ったのを拾ってリサイクルするにしても薬莢の再利用は金属疲労による破損を招くので
      鋳潰して再生する必要があるし。
      素直に紙薬莢にしようぜ。…紙が好きなだけ手に入るなら。

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    26. ファンタジーなら、機関銃なんか作らないでミトラィユーズ砲にしようぜ

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    27. ミトラィユーズ砲はあくまで単発銃を束ねただけで一回撃ったら装填も面倒、
      機関銃の利点は、少ない銃身で大量の弾を連続して撃てて経済的なことだから、銃身を必要以上に増やしても意味ない。

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  9. 従業員や坑夫を減らさないように安全法設立しちゃダメなん?

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    1. 別に死んでも代わりは幾らでもいるし・・・

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    2. ギル(´・ω・`)「無駄な奴隷など居なかった」

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  10. ケイ素生命体を悪役として登場させるチート

    ケイ素生命体「お前達炭素生命体は不自然である。フレンドにエネルギーのサプライをさせずワークをさせる。
    そのくせにエラーが発生してもリーダーは一切責任を取らない。
    我々のコントロールを受け入れることを命令する。現在地球上に生存しているお前達人類住んでいる
    おおよそ70~80パーセントを向上させることが可能である」

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    1. フッ素生命体「地球人と仲良くしたいです」
      地球人「…」←フッ素は猛毒

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    2. 宇宙の彼方から数種類のケイ素生命体を召喚するチート


      レギオン「やあ」
      BETA「やあ」
      フェストゥム「やあ」

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  11. マッチとライターでチートってもうでてたっけ?
    楽に火を起こせるチート
    魔法使えない人でも楽に火を起こせます

    石炭ストーブで冬場を越して死人を減らすチート
    石炭は採掘できるしそれなりに有りじゃないかなぁ

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    1. (´・ω・`)まだ出てない。

      (´・ω・`)手軽に火を起こせるとなると、放火が滅茶苦茶怖い。
      つまり戦場で放火チートできて便利。

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    2. ライターやマッチってすごい発明ではあるが、火打石と乾燥苔があれば十数秒で火を起こせるんだよな。うまい人なら一打ちで火が付く。
      軍隊みたいに過酷な状況で火を起こさないといけない状況が頻繁にあるとか、ライターの値段が非常に安くならないとあんまりチートにならないんじゃないかな。

      石炭も採掘が採算ベースに乗るような状況を小説内で描写しないと説得力が出にくいかも。まあ、権力者に有効性を示すためにまず個人の家に設置するぐらいならいいんだけどね。

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    3. モンスター倒すと魔法の石が出る
      という世界だとそっちが燃料になっちゃうからね
      なお魔法のない現実世界では
      現代でも暖房調理金属加工と大活躍の模様

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    4. 石炭を採掘させる環境作りのために石炭ストーブを作り、権力者にアピールしたり、石炭を使えばより強い火力が出ることを示したり、コツコツと努力して蒸気機関車を作って産業革命を引き起こすべし

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    5. 石炭採掘時の爆発事故死亡率が1パーセント以下で
      70年前の損害賠償求めてくる民族がいるが、
      実はアレ。小麦粉の粉じん爆発より発生確率が少ないんだぜ・・・
      まぁどのみち現生動物が体内に取り込んで狂暴化する魔力鉱石よりかは安全なんだがな

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    6. 都合よく石炭のある地層が地表近くにあれば露天掘りいけそう
      火薬とセットで発破できれば効率イイよね
      ただ、坑道掘りするとなると層状に存在することから、崩落の危険が高いね
      それにそのまま石炭を燃やすと粉塵なんかがヤバいから、大量使用は難しいか?

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    7. 現実の産業革命時代を見る通り大量使用自体はできるよ。
      都市環境が悪化し公害が発生しまくるけどね。

      そこで現代知識による環境対策チートですよ。
      集塵機、フィルター、高温により煤を減らす炉なんかを開発できれば公害による停滞を最小限にできる

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    8. 木でも「切り株コンロ」みたいに真ん中から放射状に燃えると後の掃除が楽だよな

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  12. 木材チップの活用

    飼料に良し、建材に良し、肥料に良し、食(ry
    用途が多すぎて書き出すのがメンドイ

    デメリットとして森林資源と運用側の技術依存がある

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    1. (´・ω・`)そのチートなら見た事ある。
      主に、冬に燃やす燃料資源として活用してた。

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  13. 内政物で使いそうなニートって、何があると思う?

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    1. 君主が三回もリクルートしに来るようなニート

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    2. 学問を修め終えたニート

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    3. 怠惰スーツとか作って息をするのもめんどくさがるけど、最強貝宝貸してくれるニート

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    4. 有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
      無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。
      無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。
      だから、働き者よりは使い道多いよ!

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    5. (´・ω・`)やったわー
      無職の私でも人生バラ色よー

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    6. ニート→二一人→21人→(21)人

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  14. 魔法世界での飛行船・飛空艇は現代世界から見るとチートになると思う
    千トンを時速三百キロとかで飛ばせるとしたら大型タンカーが絶滅するレベルの超絶チートじゃね?
    まぁ、そういう世界では基本的に軍艦ばっかり飛んでますけどね
    制空権取れてないのに空飛ぶ軍艦なんか運用してんじゃねぇよ!航空機の良い的でしかないわ!
    そんなんだから主人公勢にカトンボの様に落とされるねん!
    後方での物資輸送用に大型飛空艇作った方が何倍も便利だわ!

    ただし、空飛ぶ空母は許す

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    1. たいていは動力が風力だからやられるだけで、潜水艦みたいな形にしてちゃんとしたエンジンを積めばかなりの高速が出そう.

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    2. 飛行魔法と転移魔法の果てしなき争いが始まった・・・

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  15. 都合のいい悪役をでっちあげて一致団結させるチート

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    1. 悪評を流して不和から周辺国からリンチさせるパターンとロボットものとかでよく見かける自分を悪役に仕立て上げて共通の敵として悪感情の全てを受け止めて抱え込んだまま打倒されるパターンがありますが、どうか
      ちなみに私はどっちも大好物

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  16. アニメーションを造って儲けるチート

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    1. 普通に幻影魔法があると思うが・・・

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    2. アニメを作るのはいいがどうやって再生するのかだな。
      魔法使って~ならぶっちゃけ↑通り、幻影魔法なりでやればいいし、魔法が無いなら精々パラパラ漫画にしかならない。
      そしてアニメ作るにも紙やセル画があるのかとか色々問題があるな

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  17. 中国チート
    異世界にて特殊な食品を作ることで原価安めな食品製造を行う。

    ①地溝油

    地溝油の作り方、

    その一
    ある程度発展した文明でないと無理だが、下水溝や、下水路の下水を集める。
    この時、下水の壁にこびりついてる黒く濁り、赤みを帯びたのり状の物体を使うこと。

    下水を鍋に入れる。この時う○こが混じってても気にしない。

    沸騰するまで加熱し、濃硫酸を投入する。濃硫酸の入手が難しければその他現地で手に入れやすい薬品を工夫すること、

    濃硫酸を投入して8時間後、表面付近に浮いてきた油をすくい取る。

    掬い取った油に石灰を入れて硫酸の酸性を薄める。またこの時、動物の死骸があればそれを入れることで死蝋化が促進され油の量が増える。

    掬った油を詰める

    完成


    その二
    飲食店から残飯まじりの汚水を回収する。

    固形物を取り除いた後、油をすくって、ロートで油を詰める。

    完成

    その三
    病死した家畜や、皮の加工職人の工房から出る、皮切れや皮の脂肪などのできるだけ安価で手に入る動物の一部を入手する。

    圧力をかけると、油が染み出してくる。この時、圧搾機を準備するといい。

    この油を容器に詰める。

    完成

    これを食料油として売るか、燃料として売るかは任せますが、燃料にした場合毒性のガスが発生する場合があるためご注意を。



    ②偽卵
    基本的に殻はコンクリートと同様の物質を使用する。
    漆喰やセメントなど、現地で使われている石灰利用の建材を利用するといい。
    具体的な製法として、石灰岩や貝殻などを焼いて酸化カルシウムを製作(ここまでは現地で行われている可能性が高い)
    これに水を足し固めながら成型し卵の形にすることで卵の外見を作る。
    この時木炭を混ぜると海鳥の卵に見えたりもするので、適宜現地の卵に見えるよう加工すること。
    内容物は以下の方法で製作する。

    その一
    芋を卵の形に切ってその上にセメントを塗る。

    その二
    白身の製法
    アルギン酸ナトリウム(海藻の表面のねばねばした部分)に温水を混ぜ、タンパク質状にしたものにゼラチン(にわか、製法として動物の骨を煮ると表面に浮き出てくる)、
    安息酸ナトリウム、みょうばん(この二つはなくてもいい)混ぜて作る。

    黄身の製法
    上の白身に黄色っぽい色素(現地で利用できそうなものを探すこと)を混ぜて塩化カルシウム(製造は困難なので適宜代用物質を探すこと)を混ぜる。
    これを成型し黄身っぽい形にする。
    黄身は最低限白身と分離されていればよい。


    上の二つに小麦粉を混ぜると本物感が増します。



    ③偽クルミ
    二つに割れたクルミを糊でくっつけて、中に小石と適当な紙などの緩衝剤を入れる。緩衝剤を入れるのは、
    振ると硬い音がするので気づかれてしまうためである。

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    1. 広東人を召喚するチート
      どんな食材でも調理法を発見してくれます。

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  18. そろそろ内政チートもネタがなくなってきたし、もっと具体的なシチュエーションを語る場があると嬉しいかも?
    ジオンがこうすれば勝てるんじゃね?とかマブラヴでこんな技術があればイイね、大日本帝国の勝ち筋とか、そんな感じで
    もしくはこんな技術があれば世界が変わるのに的な何か、現代社会で技術チートみたいな

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    1. そういや最近作品別の雑談所スレが立たないねー(チラッチラッ)

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    2. ガンパレにも言えることだがマヴラブは戦術機とかというハイヴ内への侵攻用というニッチな兵器を前線に送る暇があるならロシアのテルミナートル戦車みたいなのを量産しろよと思った。

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    3. ガンパレだと第5世界で普通の戦車に取って代わられたが、
      マブラヴだと日本ではちゃんと戦術機と一緒に戦車や戦艦や戦闘機や戦闘ヘリとかが戦場にいるし、ちゃんと活躍してるよ。
      ただ戦術機じゃないとハイヴに行っても奥まで降りれないから、戦術機をハイヴに突入させる為の支援役になってて画面に映ってないだけ。
      (後、ロボット物なのに戦車とか映しても仕方ないだろ?っていう大人の事情もあるだろうが)

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    4. マヴラブ二次作品で、初代ガンダムの地球連邦軍の車両「61式5型戦車(2連装155mm滑腔砲)」を導入して活躍していたような。通常の戦車としてはかなり高性能らしい。

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    5. え?
      wiki見たけど、第五世界では普通の戦車でいいということで結果的にリストラされたみたいだぞ?
      絢爛舞踏祭で使われてるのは、宇宙での戦いで、スペースデブリの中を抜けるのに、いろんな形が取れるうえ、デブリ押しのけられて便利だからということで、復活しただけだし、
      火星では潜水艦としても使われてるけど、水中でバリアの作る安全圏の中に、いろんな体型をとることで入ることができるから使われてるだけで、戦車としてはもう使われてないっぽい。

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  19. ファンタジー世界の魔法を現代社会に持ち込むチート

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    1. 現代社会(´・ω・`)やったね!精神力を消費して魔法使ってエネルギー問題解決!

      (´・ω・`)

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    2. この手の魔法使いが現代に来てしまうパターンって、なろうだと大体どこかで魔法がバレてしまうことが多いけど、魔法がいざ他の人たちにばれた時、国がその魔法使いに対してどういった対応を取るのかとか、国民全員が魔法を使えるのかとかが問題になるよね。
      モルモット扱いされてしまうか、国に魔法の使い方を提供しろって家族や知り合いで脅されるかとか、教えたら魔法を使えない人が出ちゃって、魔法が使える使えないで「オチコボレ」的なイジメ問題が発生したりとか、宗教連中が魔法使いはどうのこうの言い出して抗議してきたり最悪暗殺者派遣とかされたり

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    3. 現代地球と同レベルの技術で政府機関が魔法を探知できないと目撃者や違和感のある摩訶不思議が現象が確認されて始めて、初めて調査にあたり認識されることになると思います。
      探知装置や機械に、ご都合主義な魔法が干渉できれば、現象を認識できず、記録にもを残らないので発覚もしないと思います。
      この世界も過去から異界から異能者がたびたび訪れ、対策チームが発足していれば対応も早い。
      でも、そうなると作品として始まらないので、力を手に入れた若者や異世界の来訪者が事情を認識せずに力をつかい発覚するようにしていることがほとんどです。
      主人公がお調子者でノリで不思議な力で周囲に混乱をおこしてもあまり身のまわりに気をくばらずに目撃され発覚するパターンが多いみたいです。
      追跡してくる組織が「世界の警察官米国発の諜報組織」が、異世界の資源や能力者や技術を確保するために、関係者を脅迫したり、報酬をもとに囲い込みを行ったりするテンプレートな悪役パターンが多いですね。
      また、何故かいきなり暗殺者や特殊部隊を派遣してくることもあります。
      また、異世界から主人公と敵対する勢力が来訪して、撃退するために警察官個人と接触して協力する例もあるようです。

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    4. 円環少女は普通とは違う意味でライブカメラ・偵察衛星最強じゃね?と思った。

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  20. 馬具チート
    8世紀あるいは12世紀までのヨーロッパ、あるいは紀元前4世紀までの中国では通用する。
    この時代まで使われていた輸送用馬具、つまり馬車を引っ張らせるための馬具は、腹帯式馬具と呼ばれ、馬の腹から背中へ巻いた帯と、首の付け根から背中に巻いた帯の二つの部分でできており、馬の背中でその二つの帯がつながっていて、そこで馬車と接続されている。
    しかしこのタイプの馬具だと、荷物を引くと馬の首が締められて呼吸が圧迫される。そのためあまり重いものは引けず、馬一頭当たりのけん引力は500kg程度にとどまる。
    このせいで、ローマへイタリア産の農作物を大量に輸送することが困難で、遠くエジプトから船で農作物を輸送することになった。

    その後首輪のような形の、胸当て式馬具が開発された。
    これは、馬の首の付け根を囲むように固い首輪の様なものを取り付け、首輪の、馬の背中と馬前面との、丁度真ん中あたりを馬車と接続させる方法で、この形の馬具では馬車の荷重は馬の胸部と鎖骨にかかる。
    こうすることで馬のけん引力は3倍の1.5トンに達する。

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  21. 異世界に行った主人公が、異世界に着いてすぐに、異世界の言語をしゃべっても、
    違和感のないアイディアを思いついたぞ。
    異世界の言語を習得することを、異世界に行くための条件にしてしまうことだ。

    パルメさん(´・ω・`)は、ネットで、異世界の言語と称する言語の
    膨大な辞書と文法書を見つける。

    パルメさん(´・ω・`)は、異世界の言語に魅了されて、必死になって勉強する。

    異世界の言語の習得がある程度進むと、パルメさん(´・ω・`)は、なぜか異世界転移。

    パルメさん(´・ω・`)は、自分が異世界にいることに気がつく。

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    1. 読者(´・ω・`)前置きが長いから却下

      ぱるめ(´・ω・`)そんなー

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    2. 現実の例
      1:紙に適当にペンで書きなぐった即席の抽象画のようなものを現地人に見せる
      2:見せた瞬間現地人が発した言葉を覚える。
      3:周囲のあれこれを指さして現地人にその言葉で尋ね、返事をメモする。

      そういえば翻訳魔法の類のある世界の言語がどう発達するのか気になる。

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  22. 人類の脅威をねつ造し、「団結して立ち向かわなければならねえだ!」と主張し平和の鐘をジャンジャン鳴らすチート。
    自分自身が分りやすい悪役になって時代の変革を促すタイプもこれの類型かな?

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