╰( ^o^)╮自作漫画/2コマ漫画(ニュース)/挿絵/4コマ漫画(物語用)

気に入った絵(m´・ω・`)m

2章 プロローグ~皆のために働くのは格好いいお~

3 件のコメント :

公開日: 2015年2月12日木曜日 自作小説 迷宮都市の王さま ~国家運営したいのに迷宮が邪魔すぎる件~









前にゆっくり戻るよ ゆっくり次に進むよ!
迷宮都市の王さま ~国家運営したいのに迷宮が邪魔すぎる件~HP
俺が王様になって最初にした事は、大陸の名前をアステカ大陸からテンプレ大陸へと変えた事だった。
そして次にやった事が、俺の治める岩山周辺の版図の名前を「オレ・ツエエエエエエ」地方、岩山の名を【チートハーレム】にした。
これには俺への自戒を込めている。
徳川家康が戦場で恐怖して脱糞した時の間抜けな顔を絵師に描かせて、己への自戒にしたように俺にもそういうものが必要だと思ったんだ。
更に度量衡も変更して酷い名前にしようと、木で適当に作った掘立小屋のベットの上で俺と夜のスポーツをして、汗を掻いて色っぽい全裸のスターちゃんに俺はこういった。

「スターちゃん。
メートルとグラムを廃止して、俺の身長と体重を基準に新しい度量衡を作れないか?」

「はいっ?」 

「新しい単位はこうだ。
3mを1テンプレメートル。300kgを1テンプレグラムにするんだ。
そうだ世界の名前もテンプレと変えた方がいいな。うん。
どうだ?出来るか?」

俺の言葉にスターちゃんは心底嫌そうな顔をした。
どうやら無限の権力欲を持って暴走気味な男だと思われてしまったのだろう。
だからスターちゃんから返ってきた返事は辛辣な口調で

「……天使様。
僕を犯しても殺してもいいですけど、それだけはやめてください。
ただでさえ、今の人民には余裕がないんです。
新しい度量衡の制定なんてやめてください。
人民を教育し直すのにどれだけの時間がかかると思っているんですか!
僕怒りますよ!」

スターたんに怒られて、一晩中説教された。
でも、全裸のエルフ娘に怒られるとか、俺、幸せしゅぎる。
あと、スターちゃんだけが俺のベットの上にいるのは、俺の精力が普段は絶倫じゃないからだ。
モンスター達を殺しながら塹壕掘りやっていた頃の俺の相棒は、ベットの上で何百発も真っ白なビッグマグナムを嫁達に撃てるほど絶倫だったが、モンスターを殺すのをやめて、内政に集中した途端、性欲が常人の30倍くらいに戻った。
どうやらモンスターを殺して経験値を得るとエネルギーが溢れてムラムラするらしい。
……今のうちに、公娼制度でも作って男達が性犯罪者にならないように対策をする必要があるかもしれない。

「聞いているんですか?!天使様!
指導者たるもの、民を思う気持ちがないと駄目なんです!
そういう無意味な権力欲は己の身を滅びしますよ!」

他の事を考えていたから、スターちゃんに怒られた。
緑の髪を揺らして、プンスカプンスカ説教してくる。
……幸せものだなぁ。俺。
こうやって怒ってくれるお嫁さんが居て最高だ。
単純作業を工場でやっていた頃は、寮に帰っても友達少なかったから寂しかったしな。
よぉーし!身体がまだまだ元気だし、スターちゃんと子作りに励むぞぉー!
俺はガシッとスターたんをベットに押し倒した。
スターたんはちょっと怒っているけどそこが可愛い。

「て、天使様!?
話をごまかすために、えっちぃ事はひゃぅんっ!」

「スターたん!今日も寝かさないぞ!スターたんの太ももにたんぽぽー!」

「もうやだ、この天使」

これはテンプレ王国を背負う、未来の息子を作るために必要な儀式なのだ。
決して、何度も俺と肌を重ねたスターたんが妖艶すぎてエロいとか、そういう事じゃないのだ。
あと俺の息子が生まれたら、自戒の念を込めて、名前をオリヌシにしようと思う。
二次創作のオリジナル主人公、略してオリヌシ。
つまり苗字を合わせると、テンプレ・オリ主になる訳だ。
オリジナル主人公なのにオリジナリティーを感じられない主人公の事を皮肉を込めて、テンプレ・オリ主と地球では言っていた。
酷い名前だとは、俺以外にはわかるまい。
ならこれでいいな。








翌朝、ベットの上で白濁な体液で真っ白になって気絶したスターちゃんを見て思った。
かなり汚いなって。
よく考えたら、人民達が住む場所の衛生環境を良くしないと病気にかからないか?今のうちに石鹸でも量産して、人民に配布する必要があると思った。
病気による状態異常は魔法じゃ治せない。
どれどれ、パルメ(´・ω・`)さんの本が、俺の魔法の鞄の中に入っていたはずだ。
ひょっとしたら作り方が載っているかもしれない。
ペラペラとページをめくると【貧乏人に売れる値段の石鹸はない】と書いた絵とともに石鹸のページを見つけた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石鹸を大量生産して、感染症での死亡率を減らす医療チート

http://suliruku.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9363.html
(´・ω・`)衛生環境が悪い国だと、感染症で数多くの子供達が病気になって死んできた。
 それを改善するためのチートが、石鹸の大量生産による低コスト化。
 庶民でも手軽に購入できる価格にする事で、日常的に石鹸を使わせて感染症による死亡を減らす医療チートだよ。
 (´・ω・`)爆発的に普及させれば、伝染病も皮膚病も減って国民達の数がうなぎ昇りになるんだ(キリッ

長すぎるから省略して一行で纏めると

パルメ(´・ω・`)石鹸は感染症の予防になるから、低コストで大量生産すれば感染症で死ぬ人が減りますお
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おお!珍しくつくり方が書いてあるぞ!
たまには役に立つな!パルメ(´・ω・`)さん!ええと、なになにー?

●炭酸ソーダを取り出して、石鹸を大量生産(ルブラン法) 18世紀
●ルブラン法よりも低コストで大量生産が可能になる(ソルベー法)18世紀

ふざけんな、素人に理解できるように絵入りで説明しろよ。
炭酸ソーダとかどうやって入手すれば良いんだ。
ソルベー法やルブラン法って何だ。具体的な作り方を載せろ。
俺は怒ったから、パルメ(´・ω・`)さんの本を小屋の扉へと投げた。
パルメ(´・ω・`)さんの本はバシッと扉に辺り、床へと落ちる。更に次の瞬間、扉がガバッと開けられて、いつもの巫女服姿のアリサちゃんが小屋の中へと入ってきて、パルメ(´・ω・`)さんの本を踏んで入室してきた。
おお、
パルメ(´・ω・`)さんの本に3連続攻撃が決まったぞ。奇跡的だな。
アリサちゃんは、愛読している
パルメ(´・ω・`)さんの本を踏んだ事にも気づかずに、俺に話しかけてくる。
「主殿。
国の警備を万全とするために、素晴らしい方法を考えました。
どうかこれを見てくだされ」

そう言って差し出したのは、この国の簡易的な地図だった。



(テンプレ王国【オレ・ツエエエエエエ地方】)
水水水水水水水水水水水水水水水 湖湖
水               湖湖 
水塔            塔   湖湖
水    

水約10km         
水       岩山チートハーレム    湖湖
水         
水       首都
水 

水塔     約10km    塔  湖湖
水水水水水水水水水水水水水水水水湖湖

地図には、国境沿いに四つの塔が書きたされている。
何を意味するのか俺には分からなかったのでアリサちゃんに聞いてみた。

「……なぁ、この地図に書かれている塔はなんなんだ?」

「主殿、その4つ塔はこの国の4方を監視し、モンスターが水堀を超えた時に、周辺に知らせて対処するための塔ですぞ。
主殿が作られた30mの水堀と、高い高い壁の二つがあればモンスターはやってこないと思われますが、一応、警戒するのが国家としての勤めという奴ですなぁ」

「なるほど、それは良い発想だな。
早速、建築を担当している連中に作らせてくれ」

アリサちゃん、素晴らしい。
俺に足りない考えをこうやって補ってくれる。
これで俺の国はますます磐石なものになるぞ。
ん?この地図の裏に文字があるな?何を書いてあるのだろう?
紙の裏をみると、この紙がパルメ(´・ω・`)さんの本のページの一部だった事がわかった。パルメ(´・ω・`)さんが苦労して下着の重要性とかを書いている。
……そんざいな扱い方されているな。 パルメ(´・ω・`)さんの本。
そう思って、内心で爆笑していると、アリサちゃんが

「塔を建設するための材料が足りないから、ここに持ってきたのです。主殿。
既に、私の魔法のカバンの中にあった建設資材は、人民の住宅建造のために使い果たしました。
主殿には、領の外にある木を切断して入手してもらいたいのです。
なるべく領内の森林資源は温存したいので」

「なるほど、水堀がある今、領の外に空を飛んで行ける俺にしかできない仕事だな。
で?どれくらいの木々が必要なんだ?」

「今後の事も考えて、木を10000本ほど伐採してくれたら嬉しいですぞ、主殿」

「10000本?」 その圧倒的すぎる量を聞いて、俺は思わずアリサちゃんに聞き返した。

「後の人口増加を考えて余分に森林資源が欲しいんです。
主殿の怪力なら、これくらいの事はできて当たり前でしょうなぁ?
今日中に終わらせないと、私は主殿との夜伽ができなくてションボリする事になりますぞ?」

アリサちゃんが両手を組んで、大きく実った乳を強調してきた。
そう言われたら、やらない訳にはいかないな。アリサたん。
アリサちゃんの巨乳を揉んで、王国の次の世代を担う子供達を作るためにも、俺は頑張るしかない。
魔法の鞄に、斧あったから木々なんて楽勝さ。
木を一撃で切断して魔法の鞄に入れる→近寄ってきたモンスターを斧でぶった切る→
木を一撃で切断して魔法の鞄に入れるを1万回繰り返せば良いだけなんだ。
単純作業の達人を舐めるなよ?
社会の何の役にもたってなさそうな仕事をして、完遂した俺の根性を見せてやるよ!





俺は朝食のオニギリを急いで食べて、領の外へと飛んだ。
トイレも飛びながら空中で済ませた、
魔法の鞄から3mサイズの巨大な斧を二つ出して体の横に構え、空を飛ぶ勢いを利用して、領の外に大量に広がる森へと向けて突撃する。
森の中は俺の巨体が通る隙間すらないほどに茂っているが関係ない。
強引に加速して全部ぶっ壊せば良いんだ。
アリサたんを抱くためなら、俺、出来る。
でも、念のために防御力アップ魔法を唱えておこう。

「オリーシュ・ディフェンスボーナス!」

俺の身体が光に包まれて防御力が一時的にアップした。
そのまま、俺は二つの斧を振りまくって、次々と前方の障害物(木々)を切断した。
切断した木々が俺の頭や足にぶつかって少し痛いが問題ない。
単純作業の達人は、この程度では退かぬ!逃げぬ!休まぬ!前進して働くのみぃー!!!
HPが減った分だけ回復魔法を使えば良いんだ!

「オリーシュ・スーパーヒール!」

緑色の光が俺の怪我を瞬時に癒した。どれだけダメージを食らっても、すぐにHP全回復。
俺は二つの斧を高速回転させて、前方の木々を切り払う事に集中する。
若そうな木々は容易く両断。
1000年は生きてたそうな大樹すらも、瞬間的に三回同じ場所を切断して両断。
落下した木々は周りにいたモンスター達を押しつぶして、次々と死体へと変えていた。
更に集中するために、工場で働いていた頃の魔法の言葉を唱える。

「刺身の上にたんぽぽー!木々の上にたんぽぽっー!」

そうやって、何百、何千と繰り返し、時間すら忘れて低空を飛んで伐採作業をやっている内に、森が完全に消えてなくなっていた。
周りには切断されて転がっている木材が転がっていて、時刻も夕方になっている。
太陽が地平線の彼方へと沈む時間帯だ。
仕事に熱中すると、一日がすぐ終わってしまうな。
木々は恐らく1万本伐採できたし、明日、回収すりゃいいや。
お腹空いたし、国に帰ってアリサちゃんが作る美味しい料理を食べるぞ!
そんで夜はベットで生意気なアリサたんを虐めて虐めて虐めまくって、国の未来を担う子どもたちを作るという大事な仕事を俺はやるんだ。
ふぅ、こんな仕事を一日で終わらせた俺、格好いい。
仕事の汗は素晴らしいな。
一日たくさん働いた後に見る夕日は格別だ。


あとがき
(´・ω・`)たんぽぽは、テンプレに無限の力を与えてくれる。
(´・ω・`)☟作中で地図を書くために犠牲になったページは☟

【統治・内政物のテンプレ】 ブラジャー作ってハーレムと、おっぱいを守・・・産業チート
http://suliruku.blogspot.jp/2013/08/blog-post_2105.html

度量衡変更ネタは 
【銀河英雄伝説】 ルドルフ大帝「そうだ!重量も長さの単位も俺を基準にしよう!」
http://suliruku.blogspot.jp/2015/01/blog-post_29.html



前にゆっくり戻るよ ゆっくり次に進むよ
迷宮都市の王さま ~国家運営したいのに迷宮が邪魔すぎる件~HP


3 件のコメント :

  1. 人口五百人というと国というより村やコミューンだな。
    度量衡の制定どころか直接民主制が実現できる人数
    いや実例ないからわからんけどw

    返信削除
    返信
    1. オリ主(´・ω・`)民主主義だと政策実行に手間暇かかるから嫌だ!

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)記事にブログ内から転載したコメントがある場合、コメントを返信する時、別の場所に移動する事があるけど、そのまま書き込んでも問題ありません。(同じページ内の移動ですし)



最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメ(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ
(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。