【魔法科高校の劣等生】 核融合をやっている時点で、物理科学高校の劣等性【23話】

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公開日： 2014年9月8日月曜日 管理人の文章 魔法科高校の劣等生

【魔法科高校の劣等生】

核融合をやっている時点で、物理科学高校の劣等性【23話】

2014/9/7

横浜騒乱編　 市原鈴音 (｀・ω・´)さすがお兄様の学校です。 高校生なのに、継続的核融合を実現して、人類の未来が明るいなんて、凄いです。 アニメ23話 ●継続的に核融合する方法を、お兄様の学校の市原鈴音っていう人が開発しました！ これで未来のエネルギー問題を大解決ですよね！お兄様！ 《第一高校 テーマは重力制御型熱核融合炉 時間は30分です》 市原鈴音　『核融合発電の実用化に何が必要となるか、この点については前世紀より明らかにされております』 市原鈴音『強い同極のクーロン力を持つ物体は接近することでその斥力を増大させ、衝突することはありえません』 市原鈴音『しかし』 市原鈴音『電気的斥力は魔法によって低減することが可能です』 市原鈴音『私たちは限定された空間内における見かけ上のクーロン力を1/10万に低下させる魔法式の開発に成功しました』 市原鈴音『重力制御魔法によってピストンは慣性で上昇を続け…』 ↓ ●継続的核融合実現して、皆が褒めています。 ↓ かませ『断続的核融合反応をループキャストで実現するとは見事なアイデアだったよ』 お兄様『ご慧眼恐れ入るな 流石はカーディナルジョージだ』 ↓ ●カーディナルジョージっていうカマセ犬が、自分の論文を発表する前に、スパイ達が会場に攻め込んできました。 カマセだから、活躍する機会なんてないんです。

(｀・ω・´)お兄様の学校。
ただのエリート高校じゃありません。
国の最高と名前がつく研究機関としか思えないくらいに、天才児だらけです。