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【Elona かたつむり観光客の悲劇 】 第12話    死体は神様への捧げ物・・・・大量虐殺だぁっー!(前編)

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公開日: 2014年8月15日金曜日 Elona 自作小説



Elona かたつむり観光客の悲劇 】 


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今日の朝食は、こんがり焼いた山賊の頭ステーキ。
頭の中の脳味噌がとってもジューシー。人間の脳は恐ろしいほどに美味い。むしゃーむしゃー
知恵と工夫で地上の覇者になった種族なだけあって、脳味噌が発達していて実に良い。
これは病み付きになる味っ!(キリッ
頭蓋骨ごとバリバリ肉を食べると、中の脳味噌が素敵だ。
人間の頭は美味だと名言を残したい。


私が食事を楽しんでいると、洞窟の奥から黒猫ちゃん・・・・ではなく、ピンクの殻がキュートなカタツムリ美少女な嫁がやってくる。
あの殻を見るだけでエロい。
つぶらな瞳はダイヤモンドのように美しい。
ああ、私は幸せものだ。むしゃーむしゃー。
「きゅーいっ!きゅーいっ!(塩自動防御のシステムがついたアンドロイドが欲しいわっ!
そんな所でグズグズせずに、機械の神マニに改宗して、アンドロイドを貰ってきなさいっ!
私は力のオパートス信徒だから、ムリだわっ!))」
宗教を改宗・・・・?
そ、それだけは断じて出来ないっ!
私は幸運の神の信者なのだ。嫁といえど、別の神様を信仰しろといわれて納得できないっ!
でも、塩自動防御が欲しいから、アンドロイドを貰うまでは改宗するっ!(キリッ
きっと、エヘカトル様も許してくれるはずだっ!
という事で自宅の中にあるマニの祭壇を使って、今日から私はマニ教徒っ!
塩自動防御アンドロイドが欲しいっ!塩が怖いっ!
≪うみゃっみゃっ?そんなのゆるさないんだからっー!≫
ぎゃああああああああああああああああああああああああっ!!!!
天罰がぎだああああああああああああああああああっ!!!!
全身が呪われるううううううっ!!!!!!
ごべんなざいいいいいいいいっ!!!!!!改宗してごべんなざいいいいいいいいいいっ!!!!!
アンドロイドを入手したら、また信仰じまずうううううっ!!!!!!
幸運の神様が世界一の神様でずううううううっ!!!!!!!!!!!
黒猫ちゃんは大事にじで、毎日人肉を餌とじであげてますううううううっ!!!!!!!!!!!
マニなんてゴミですうううううっ!!!!地味なだけな引き篭もりですうううううっ!!!!!!!!
≪入信者か?私の名前を辱めないようにせいぜい頑張るがいい。魂は機械の材料だ。≫





第12話    死体は神様への捧げ物・・・・大量虐殺だぁっー!(前編)




さっさとエヘカトルさまを再信仰するために、アンドロイドを貰おうと私は思った。
自宅にあるサモンモンスターの杖を可能な限り、ティラノ君に搭載し、マニの祭壇(エーテル製)もティラノ君に載せる。
私では運べないような重いものも、ペットのティラノ君なら楽勝だ。
黒猫ちゃんが隣でうるさく騒いでいても特に気にしない。
「ご主人様の信仰対象が変わっているのにゃっー!裏切りなのにゃっー!
マニなんて、少し前まで特典が一番地味なクズだといわれた地味神様にゃっー!」
仕方ないんだ。塩自動防御アンドロイドを手に入れるには・・・・マニに媚を売らないとゲットできないんだっ!ビクンビクンっ!
悔しいっ・・・!強制的に別の神様を信仰する背徳感で身体がビクンビクンするっ・・・!
ちょっと、そこの可愛いロリ娘カタツムリでスッキリしてくるっ!
オレンジ色の殻がとってもキュート。あの若くて新鮮な肌がたまらないと思った。
「きゅぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!(レ、レイプされちゃうわぁっー!誰か助けてぇっー!いやぁっー!)」
「ま、また誰得な光景にゃっー!小さいカタツムリを押し倒しにいったのにゃっー!
種族の差が違いすぎて、グロにしか見えないのにゃっー!」
私はこの洞窟で二番目くらいに偉い。逆らっても無駄だぁっー!
「きゅぃっー!(ら、らめぇっー!)」




ふぅ、気分スッキリー。子供もたくさん出来た。
早速、貢物を大量に入手するために王都へといこう。
アンドロイドを貰ったら、こんな地味な神様には用はない(キリッ
機械文明とか、カタツムリには優しくないから大嫌いだ。ぷんぷん。
自然溢れる洞窟やジャングルが一番だ。
「王都は初めてだから楽しみにゃっ。」
黒猫ちゃんも喜んでいるようだし、私達はティラノ君に乗って、そのまま王都へと行く道を進んだ。
その道中にショウルームと呼ばれる異次元テントが近くにあったが気にしない。
あそこは異世界の首都、終末、ダンジョン、天界、地獄などなどに繋がっている狂気施設だ。
入ったら、蘇生代金を払う事になって嫁に怒られる。
以前入ったら、神々すらも倒せる化物エイリアンだらけだった記憶があるから余計に嫌だ。

ショウルームも遥か後方へと置き去りにして道を進み、王都パルミアにあっさりと着く。
王都は壁で覆われ、違法な侵入者を拒む巨大都市だ。
道は石畳で豪勢であり、それが王都の豊かさを理解させてくれる。
「大きい都市にゃっ。
とっても人工物に囲まれて素晴らしいのにゃっ。」
ただ、自然が足りない。なんて残念な町なんだろう。
オマケのように木が立っているだけで、ほとんど石とレンガだらけだ。
こんな町はマニへの捧げ物のために滅びればいいと私は思った。
清掃のために雇われている清掃員のせいで、この町が住み辛いのも理由の一つだ。ぷんすかぷんすか。
早速、ティラノ君に大量搭載したサモンモンスターの杖を数本取り出して、王都へと向けて振ってみる。
カタツムリの侵入を拒む邪悪な王都が、今まで殺したカタツムリ達の恨みを受けるべき時がきたっ!
「それは何の杖なのにゃっ?」
おお、黒猫ちゃんはこの杖の効果を知らなかったのか。
この杖は振るだけでモンスターを召喚できる素晴らしい杖なんだ。
今頃、王都の中はモンスターが発生して、町の人々を襲っているはずだ。
あの泥棒行為ですら、誰にも見られてなかったら犯罪じゃないから大丈夫だ(キリッ
そんなことを私が言うと
「それは悪質なテロ行為にゃっー!」
バリッ!
頭を爪で引っ掛かれた。最近、黒猫ちゃんの攻撃力が上がりすぎて、頭が凄く痛い。
別にサモンモンスターの杖でモンスターを召喚することは犯罪じゃないのに酷い。
ただ、王都の人々を虐殺しようと思って、杖を振っているだけだ。
「大勢の人がご主人様のせいで死ぬのは犯罪にゃっー!
早く自首するのにゃっー!」
モンスターのせいで人間が死んでも、弱いから悪いと私は思う。
この世は弱肉強食だ。
モンスターに負けて死ぬ方が悪いんだ。
だから、私は悪くない。これは自然の摂理(キリッ
「ただの屁理屈にゃっー!早くモンスターを倒して、人々を救うのにゃっー!」
捧げ物に大量の死体が必要だから駄目だ。
こうすれば、人間の肉とモンスターの肉の両方を効率よく集める事ができる。
あの町はパルメさんがガードを殺しすぎたせいで、ガードのLvが700くらいあるらしいから大丈夫だ。
きっと、召喚したモンスターを全部駆除してくれる。
そんな感じで黒猫ちゃんを説得していると町から悲鳴がたくさん上がった。
「「「塊の怪物だああああああああああああああああああああっ!!!!!!!
無限に分裂して、町の入り口が封鎖されたああああああああああああああああっ!!!!」
むぅ、分裂モンスターを召喚してしまったのか。
これはラッキー。肉が大量に入手できて捧げ物に困らない。
外にあふれ出した分は、ティラノ君に処分させよう。
祭壇も地面に下ろして、ウルトラスーパー捧げ物タイムを始めるっ!
私はここで捧げる事に集中するから、黒猫ちゃんは肉を全部拾ってきて私に渡して欲しい。
狩りはティラノ君とガード、冒険者達がやってくれるはずだ。
「まだ納得してないにゃっー!こんなテロ行為は断じて許せないのにゃっー!
うちは家に帰らせてもらうにゃっー!」
バリッ
め、めがあああああああああああああああああああああっ!!!!!!
眼が爪で破壊ざれでいだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
何にも見えないいいいいいっ!!!!!!
耳もついでに壊れたあああああああああああああああああああっ!!!!!
「自業自得なのにゃっ!洞窟に帰らせてもらうにゃっ!」
「「「「分裂したモンスターで中央の広場が埋め尽くされたあああああああああああああっ!!!!
もう駄目だあああああああああああああっ!!!!!町の外へ逃げろおおおおおおおおっ!!!!!!
この王都はおしまいだああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」」」」
眼が見えないいいいいいいいっ!!!!!!!状況がわがらないいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!
・・・・魔法を唱えれば良かった。
ジュアの癒し(キリッ
ふぅ、眼も治った。魔法はとても万能だ。
黒猫ちゃんが周りにいないのは何故だろう?王都で迷子になったのかもしれない。
面倒だが、肉の回収と狩りの両方をティラノ君にやってもらおう。
10mサイズの恐竜だから、それなりに何とかなると私は思った。
「「「「「キ、キングまでいるううううううううううううううううううううっ!!!!!!!
駒の兵達が門にいて逃げられないいいいいいいいっ!!!!!もう、おしまいだああああああああああああああああっ!!!」」」」」」
チェスの駒を大量召喚するキングもいるのか。それは素晴らしい。
捧げ物にする肉は重ければ重いほど価値がある。
全身石っぽい種族な駒なら、その死体はとても重くて価値があるんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・黒猫ちゃんがいなくて寂しい。グスン。
今頃、王都で迷子になって死亡しているのかもしれないと思うと、私は飼い主としての責任でお腹が減った。
捧げ物をする前に、自宅から持ってきた人間の少女の丸焼きを食べよう。むしゃーむしゃー。
やっぱり、人間の女の子は丸焼きにして食べると柔らかくて美味しい。げっぷ。
今度、人間牧場を経営してみようと思った。



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