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【魔女娘戦記】 第5話 豊臣秀吉の軍師【竹中半兵衛】? 竹中にゃーべぇーにゃ!

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公開日: 2014年7月2日水曜日 管理人の文章 自作小説 魔女娘戦記



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魔女娘戦記
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後世の歴史家ウリ・マンセーは語る。
「パク・リーは不評だったので、クビにしました。」

読者「内容と関係ないよねっ!?!
ちゃんと歴史考察しようよ!」
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自己紹介を終えた信長達はお互いの名前をフレンドリストに登録し、寺院の外に止めてある戦車(鉄製の車を巨大な牛2匹が引いている)に乗ろうとしている。
アイが躊躇なく戦車に乗ろうとする光景を見て、疑問を抱いた魔女娘は、
「お主、さっきは寺院を守るとか言っていたが、それはええのか?」
国からの死守命令無視している事にツッコミを入れた。
さっきはあれほど、死守命令に固執していたのに可笑しいダニ。
アイは素敵な笑顔で、魔女娘を見てニコリ☆
「逃げ出すんじゃなくて、戦場で戦うために移動するから、たぶん良いんですよ。
何か言われたら、防御のために攻撃をしました!機動防御って奴です!って言えばいいです。
どうせ命令を守っても処罰されますし。
なら信長さんを信じて命令違反しようと思います。」
「・・・そうか。
お主がそれでええのなら、ワシは何にも言わん。」
「ルールは破るためにあるんです。
これ、生きていく上で重要な真理ですよ?」
アイが信長と一緒に居てから、ずっと、とっても活き活きしているから、魔女娘はこれ以上聞くのをやめた。
そして、こんなにもポヨヨーンな巨乳を持つ可愛い巫女さんに惚れられている信長に嫉妬する。
120年間も童貞を拗らせると、他者を僻んでしまうダニね。
自分が喉から手が出るほど欲しい物を信長が持っている現状が気にいらないダニ。
(ワシも、信長みたいなダンディな中年の外見でプレーしとけば良かった。
鏡を見た事はないが、今のワシは小学生にしか見えないじゃろうなぁ・・・。)
平に近い胸に両手を置き、恋愛事は諦めるしかなさそうだった。
戦車には階段の類が付いていないので、魔女娘はアイの手を借りて戦車の御者台に引き上げてもらい、そこから戦車の車内を見る。
そこには10人はいるであろう屈強な男達と、小さな猫がいた。
猫は灰色の毛と、真っ白な毛に包まれた縞々模様だったので、魔女娘にはとても可愛らしく見える。
猫は一色だけの猫毛より複数の色を組み合わせた猫毛のほうが、人間には不思議と可愛いらしく見える。
にゃー、可愛いにゃー。
「なんで猫がおるのじゃ?
信長のペットかの?」

当の猫からすぐに返答が返ってくる。顔を引き締めてジロリと猫顔が睨んでくる。
「我輩は軍師【竹田半兵衛】と名乗りたかった猫、竹田ニャーベェー。
ただの猫ではない。
冒険者だ。
このギルドの軍師をやっている。」
「ああ、猫の転生書で転生したんじゃな。
ワシの名も紹介しておこう。
ワシは豊臣秀吉。この世界に来たばかりの魔法使いじゃ。
よろしくのぅ。」
魔女娘は、猫の転生書 というレアアイテムの事を思い出した。
このゲームでは、一回100円(リアルマネー)で出来るクジ引きの賞品の一つ。
猫の転生書は、1000回クジを引かないと当たらないと言われているレア中のレアアイテムだ。
ズカスカと車の中に入った魔女娘は、ニャーベェーの隣に腰を降ろす。
すぐにニャーベェーの身体を掴んで持ち上げ、自分の足元に置いて猫毛を触り始めた。
毛並みが良くてモフモフ。
暑そうなくらいに分厚い毛皮で覆われていて可愛かった。
「おお、良い毛並みじゃな!
昔、隣の家に住んでいた占い師の猫と同じくらいモフモフじゃのぅ!
もっと撫でてもええか?
拒否しても撫でるぞい!!」
「やめろ!
我輩は・・・・にゃー。
我輩は・・・そんな快楽に屈しな・・・にゃー
にゃぁーにゃぁぁー」
ニャーベェーの猫ボディを、魔女娘が手で堪能して触りまくる。
頭に生えた猫耳ごと頭を撫でられて、にゃーにゃー。
背をワシャワシャ触られすぎてにゃーにゃー。
尻尾も掴まれてにゃーにゃぁー
その快感でニャーベェーは、猫の本能に従ってしまい、もっともっと10歳くらいの幼女に撫でて欲しいって思った。
よく考えると、合法的に女の子と触れ合える機会。
ニャーベェーは、己が幸運な立場にいる事を知り、魔女娘の手に顔を押し付けてスリスリしてくる。
「にゃー
良いのにゃー
我輩は撫でられるのに弱いのにゃー」
にゃーべぇー、魔女娘の手で容易く陥落。
今の魔女娘はスカートの中のパンツが見えそうで見えない感じに座っていたから、男達が魔女娘を見ていた。
女性のアイから見れば猫と戯れる銀髪美幼女がいる微笑ましい光景、
男から見れば、お?なんかパンツが見えそうだぞ?猫を見る振りして覗いちゃえ。
うほ、よく見たら良い銀髪美幼女。
でも、スカートの中が中々見えないな。ちくしょー。
太股が上手くパンツを隠して見えないー、どんなパンツを履いてるんだぁーみせろー
幼女の太股を見てゆっくりすりゃいいや。白くて小さい太股を舌でぺろぺろしたい。
なんとなく、オークの気持ちが分かるな。うん。
若いって良いよな!
今日も巫女さん(アイ)の胸が凄く大きいな。そんな光景が繰り広げられている。
男達は、魔女娘にどう話しかければいいのかわからずに、必死に覗きばっかりやっていたそうな。
男は年中発情している狼だから気をつけた方が良いダニ。
「にゃー
幸せにゃー」

「ほれほれ。
お主の弱い所は、喉じゃな?
ほれほれ、どうじゃ?気持ち良いか?」

「にゃにゃー」

魔女娘は猫の可愛さにメロメロ。
にゃーという甘い猫声がたまらない。
人を魅了する何かが、猫には詰まっている。
獲物を狩るハンターとしての要素が詰まった外見が、不思議に混ざり合い、可愛さの塊だ!
あと、その猫は、性別が♂だから気を付けた方が良いダニ。
猫だって、好きな相手がいると、腰を振る狼になるダニよ。


信長が御者台に立ち、鞭を神牛にパシーンっ!と振り下ろすと神牛が走り出し、縄で繋がれた車体が動く。
車の中で、男達が魔女娘のパンツを覗こうと必死になっている事には気づいてるが気にしない。
男は若い娘が好き。
それを理解している寛大なリーダーな我偉い。
それに、信長の隣にアイがやってきて
「私、ここに座ってもいいですか?」

「あ、ああ。」

信長に身体を密着させ、ポヨヨーンなおっぱいを当ててくる巫女さん(アイ)が居たから、男達に注意する余裕がなかった。
二人とも緊張で心臓がドクンドクン。
どう話しかければいいか分からず、初々しい関係だった。
車の中の方では、ニャーベェーが身体中を魔女娘にモシャモシャ触られながら、この世界の事を話している。
もっと、もっと撫でて、その代わり、情報をたくさん吐き出すニャ!
「このソウル王国は、現実の朝鮮半島の地形を模していることは知っているにゃー?」
「ああ、知っとるぞい。」
「それでは・・・ソウル王国の元ネタになった国は、李氏朝鮮なのは知っているかにゃ?」

魔女娘は無駄に長生きしているだけあって、名前程度は知っていた。
日本の隣の国を、数百年間統治していた最後の王朝の名前である。
え?現実の北朝鮮によくミサイルを日本海に撃ちまくるキ●王朝がある?
そんな事は気にしなくていいダニ。
でも、北朝鮮は李氏朝鮮をコピーして、現代に再現した姿だ!とかよく言われるから、現実の北朝鮮はそれなりに参考になるダニよ(失敗国家的な意味で

「ワシは名前しか知らん。それがどうしたのじゃ?」

「このソウル王国も、李氏朝鮮と似たような感じに酷いという事ですにゃ。
元ネタの李氏朝鮮は、軍隊も弱い、腐敗も酷い、女性差別・・・いや虐待も酷い、恐ろしい国なのにゃ。
特に酷いのが、特権階級の両班が増えすぎて末期には総人口の半数を占めるようになった事。
あと、このソウル王国の特権階級は、皆、貴族って呼びますにゃ。
ゲームらしくて分かりやすい名前なのにゃ。 」

魔女娘には意味がわからなかった。
特権階級が増えすぎたからって、何が問題あるのかと。
魔女娘は不思議そうな顔で首を傾げる。

「わかってない顔をしているにゃ?
特権階級が増えすぎる事は、他の階層への搾取が酷くなる事を意味するにゃ。
民衆は特権階級を支えるために、尋常じゃない苦しみを背負わされ、税金も高くなるにゃ。
税金は高くなり過ぎれば、それは民衆の生活と経済を直撃し、場合によって死に至らしめる結末になる。
というか、貴族が普通に平民の家族を誘拐して、身代金を要求してたりするにゃ。
更に言うなら、貴族はひたすら朝から晩まで意味のない空理空論ばっかりやって、一切働かない怠けものの癖に、労働者を差別して見下しているから、商工業が極端に発展し辛いですにゃ。」

「・・・それは大変じゃな。」

「実際に、吾輩がこの10年で見た光景は凄まじいの一言に尽きるのにゃ。
畑や金を借りても、一切返済せずに貴族は自分の物にする。
税金を取りすぎて、農民は働く気をなくして、畑仕事にやる気がでなくなって無気力にゃ。
耕せば耕した分だけ税金を取られすぎる上に、妻が美しかったら、貴族に奪われる。
抗議したら、遠い島に送られるか、その場で殺されるにゃ。
こんな国だから、商工業が全く発達しなくて末期にゃ。
今のセジョン大王は優秀だけど、少し前までソウル王国はオーク中帝国の属国としてやってきた国なだけあって、オーク中帝国の言う事は聞いても、セジョン大王の言う事を聞かない連中がたくさんいて、この国はおしまいにゃっー!」

魔女娘には信じられない内容だらけだった。
というか、ニャーベェーが可愛らしい猫顔の割に、シリアスな話をするギャップに戸惑っている。

(こやつ、苦労した人生・・・いや、猫生をやっているんじゃな・・・)

ニャーベェーは今度は戦車のガラス窓を指で差す。
あ、猫の肉球が可愛いと、魔女娘は思った。

「この窓の外を見るのにゃ。」

魔女娘はその場から立ちあがり、手に持っている猫さんと一緒にガラス窓の前に立つ。
そこから見えた外の光景は・・・・木々がほとんどない禿山だらけ。
自然が破壊された絶句する光景だった。
そういえば、ゲームの頃も似たような風景だった記憶が、魔女娘にある。

「無秩序に、木を薪にするために伐採した結果がこれにゃ。
農業も治水せずに、自然の雨を当てにしているから、生産する穀物の量は低くて、毎年のように餓死者がたくさん出るのにゃ。
これが、この世界では数百年ず~と続いているにゃ。
でも、貴族達はそれを気にしないのにゃ。
中央から地方に来て搾取して、搾取した富で私腹を肥やす奴らばっかりにゃ。」

え?こんな酷い国家設定なのに、総人口が3600万居て可笑しいダニ?
朝鮮半島に生き残った人類、家畜にされた人類が次々と逃げて亡命してくるから、3600万という数が維持されているだけで、毎年のように100万単位で餓死しているダニよ。

(うーむ、なんと言えばいいのだろう。
この世界観的や時代的に酷いのか、普通なのか、よく分からん。
現実味がなくて困ったのぅ。)

とりあえず、魔女娘はニャーベェーの顎の下をナデナデした。
気持ち良さそうに大きな欠伸をしたニャーベェーの口からは、肉食獣らしい鋭い牙が見える。
猫の外見は可愛らしいが、獲物を狩るハンターらしさがあった。
ちょっと、魔女娘の心臓がドッキリする。
噛まれるかもと思った。

「ニャー。
気持ちいのニャー。
・・・もっと話を聞きたいかニャ?」

ニャーベェーが話をしたくてウズウズしている。
猫の外見で寝返りをうち、身体の反対側も撫でて欲しそうな素振りをしている。
魔女娘は、見惚れるような笑顔でこう返した。

「ワシの中の常識が、お主の話を嘘だといっておる。
実際に体験するまで、ワシが信じる事は難しいじゃろうから、他の話にせんか?」

120年間、日本の常識に染まりすぎた事から、こんな突飛な事を言われても実感がわかない魔女娘だったそうな。
魔女娘はニャーベェーの猫毛の触り心地が良く、さっきから、ひたすらナデナデしている。
野良猫と違って、手入れが生き届いているせいか清潔で、ゴミも少ししか猫毛に付着していない。

「にゃー、
吾輩もそうだったから、仕方ないのにゃー
実際に体験して絶望すればいいのにゃー。
にゃー
気持ちいいにゃー
女の子になでなでされて、吾輩は幸せものにゃー」

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