【Fate/Zero】 セイバーになって、奮闘記 【一章 セイバーはキリツグに提案しまくって、必勝の作戦を作り出したよ!】 TS)
0 件のコメント :
公開日: 2014年6月6日金曜日 Fate Zero ネット小説
【Fate/Zero】「この作品を纏めたページ]
前のプロローグ |
次の2章 |
_ _
/ ` 丶、 / / _ ヽ/ ̄`ヽ、 / / / ` \ \ / /| / / i /', ':, ヽ. ` そうだ。 i //! | | i | | ! ii. ハ ホムンクルス100体用意したり | ; // | ‐!‐-i L_| |! | | | ! 敵マスターの大事な人を誘拐しよう。 | i rk| |Vルハi i`| || i | i リ 凛は龍之介にプレゼント i | 〈 6i| |ヽ.._ リリ レ7レル'´ 味方ごとエクスカリバーで殺しちゃえ★ | i |ヽ」|i | ._/´゙| ! | i | |i | j.イi i i | ', | リi | `ーイk_L_!i i /´ ̄ ̄`ヽ、!| iー'´/〉//,ヘ! /:::::::::::::::::::::::::ヽ、!-‐' | i^'^'^'^'!rj 〉 /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ヽ',!|´ ̄: ̄:7/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!|;;;;;`| .イ〈 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y!;;;;;〔´ ̄`;:{ |::ヘ ∨::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、i二二ニ。!くゝ ヽ>一::::::::::::::::::ヽ::::::i、___ 。|ソヘ i:::::ト、:::::::::::::::::::::::ヘ:::!、____。!_:ノ ) ヽ、::::::入::::::::::::::::::::::!、_____,∧:_:ノ:) iヘ、_:::::ヽ;:::::::::::::::|、_____/ ヘ___ノ::〉 ヽ: : :∨ :.:ヽ::::::::::ヽ、_____ノ__/:ヘ ヽ: : \\:ヽ:::::::::::::::;.:::::::::::::|:::::::::::::::::} ヽ..: . :) ).: .ヽ;::::::::'::::::::::::::!:!::::::::::::::| `ヽ/ /..:: ..: .:\::::::::::::::::::iヽ:_::ノ /∨: .: ..::: .: . :`ヽ._.ノi!、_ ,<`7;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;c=o;:;:〉〉 /´:.:.:.:."''ー-、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;cメo〈ノ入 /..::: : : : : : : : : : : :o ̄o`7 : : : : :|: :.i /:.:.:.:.:.:.:..:: : : : : : : : .: . : .: :/ . : .: . : l:: ::| /:.:.:.:.:.:.:..: : : : :.: : : .: : .: . : : /:. :. : .: .: .:i:: .:| /:.:.:.:.:.:..:: :.:.:.:.:. .: .: .: .: : .: : : : /: .: .: . .: .: .!:: :| |
(´・ω・`)セイバーが、衛宮キリツグと色々と話し合い、作戦に口を出しまくった事で、もう必勝して当たり前の備えで、聖杯戦争に挑んでる 【一章 セイバーはキリツグに提案しまくって、必勝の作戦を作り出したよ!】だよ。
セイバーがキリツグ以上に超外道だわ!
●よし!ホムンクルスを大量に運用しよう! → 100体を借りる事が出来た。
●そうだ!ホムンクルスの膨大な魔力があれば、エクスカリバーを連続して大量使用できるよ!
●敵マスターの大事な人を拉致して、人質にしよう!(ゲス顔
●狙撃兵とか、爆弾とかを設置しよう!
●聖剣の鞘を得た事で、セイバーは無敵防御状態(原作ではキリツグが装備してた
↓
●あ、アイリがホムンクルスだから、アイリの心を傷つけてやばい。
セイバーになって、奮闘記 【一章 セイバーはキリツグに提案しまくって、必勝の作戦を作り出したよ!】 TS) | 作者;アインシェル | SSS | 2-3話 | (2014/06/05 |
第二話「勝つのは俺達だ!」ーセイバーは原作知識を利用して、言峰キレイが一番危険人物だ! 間違いない!ってキリツグに教える事にした。 更に勝率を上げるために、アインツベルンに大量に居るホムンクルスを道具として運用すればいい事を教え・・・キリツグが、嫁のアイリを道具として見たくなかったから、ホムンクルスを道具として使いたくなかった事実を知る事になる。 更に更に!相手マスターの大事な人を誘拐して、人質にすればいい事も伝えた事で、ようやくアーサー王なんだなと、キリツグに理解して貰えた。 セイバーまじ冷徹非道 ー 「キリツグとお母様を守って」 「……勿論。パパとママの事は俺が絶対守る。大丈夫さ。俺は最強なんだ」 満面の笑顔で言うと、イリヤは安心したように笑みを浮かべて頷いた。 そうだ。今の俺はセイバーさん。最強無敵にして、美少女な剣士。聖杯戦争の結末がどうなるかは分かっている。それに、アイリスフィールがどうなるかも分かっている。だから、俺の言葉は大嘘もいいところだ。だけど、必ず切嗣さんの事は守りきろう。そのくらいしか、俺に出来る事が思いつかない。 ついに始まる聖杯戦争。正直、怖くて仕方が無い。刃物を誰かに向けて、向けられるなんて恐ろしい。でも、やらなきゃいけない。だって、約束したから……。約束は守らなきゃいけない。 「勝つのは俺達だ!」 (´・ω・`)天使だと思ったら、実は冷徹非道セイバーちゃんだった! 第三話「俺達の勝利の為に死んでくれ」ーーーセイバーが冬木の地に旅立つ日がやってきた。 聖杯戦争がどう転ぼうと、セイバーとアイリの消滅が決定している。 でも、少なくともイリヤのために、衛宮キリツグだけは無事に生かして帰ろうとセイバーは思った。 セイバーは、独断専行を許されたので・・・アヴァロンの結界を突破できるアーチャーを殺そうと思った。 そのために、大量に用意したホムンクルスごと殺す気である。 セイバーは勝利のために、味方ごと殺しちゃう作戦を立ててしまったから、ホムンクルス達に申し訳なく思った。 ー 「私が居なくなった後、貴女が支えて! イリヤを助けて、守ってあげて! お願い、セイバー!」 頭を下げるアイリスフィールに俺は震えた。 何も言えない。嘘を吐く事も、真実を告げる事も出来ない。真実を口にしても、信じてもらえないだろうし、信じてもらえたとしても、彼らに絶望を与える結果にしかならない。 「……俺が戦いが終わっても、生きていたなら……、必ず」 そんなあり得ない仮定を口にするのが精一杯だった。 「ありがとう、セイバー。ありがとう……」 なのに、彼女は何度も「ありがとう」と言う。 「……アイリスフィール。絶対、勝ちます」 (´・ω・`)衛宮キリツグのお嫁さんフラグ★ |
「この作品を纏めたページ」
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。