【鋼殻のレギオス 】 復活の時 【 閑話 ヴァーサスその2 】
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公開日: 2014年6月21日土曜日 ネット小説 鋼殻のレギオス
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/ ̄\ | ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ \_/ / ヽ | ヽ | _ _,.’;./ ̄\ ヽ _ ̄=-_- _._))|>>1 | |  ̄ ;’,.∴;\_/ | i | / ヽ .| || / /| | | ノ ノ / / | | .| .| ( / / | :| /|\.\ し | | し'  ̄ \ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ / _ や 争 _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ や _ _ め う _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ め _ _ て の _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ て _ _ : は _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _ : 〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :, : / \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \ / | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \ ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉 |: |: : i : :', : | |::∪::| !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : | , └――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、 い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´ r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄} |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄ くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | / r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/ `つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
(´・ω・`)レイフォンが、何気にサヴァリスを殺そうと頑張っているなぁーっていう第十話の閑話だった。
「やーいやーい。巨乳幼馴染みフェチィ」
「やーいやーい。巨乳下着フェチィ」
同じ事を考えているハイアとの低レベルなののしり合いに陥ってしまった。
レイフォンの斬撃を受け流したハイアがお返しとばかりに、右下段からの切り上げが迫る。
それに対応しつつも、更なる精神攻撃を放つ。
「お前なんか幼馴染みの巨乳で死にかければ良いんだ」
「お前なんか巨乳の下着で天国に行けば良いのさ」
お互いがお互いの精神力を削ろうとあらん限りの方法で攻撃を仕掛けるが、残念なことに慣れていないために殆ど効果がない。
いや。自分のやっていることに疑問を持ち始めているという意味では、明らかに自爆技である。
だが、ここではレイフォンが僅かに有利である。
そう。レイフォンは下着泥棒ではないのだ。
断じて下着泥棒ではないのだ。
大事なことなので二度言うのだ。
(´・ω・`)お互いに決着を付けるのが大変だから、相手への精神攻撃に終始していたガキみたいな喧嘩だったよ。
復活の時 【 閑話 ヴァーサスその2 】 | Arcadia 作者 粒子案 | SSS | 短編 | 2014/05/14 |
閑話 ヴァーサスその2 簡易ストーリー解説(ゆっくり) レイフォンは・・・サヴァリスと同居していた! 戦闘狂と同居でゆんやっー! サヴァリス「この学園都市ツェルニは恐ろしいね! 天剣すら敗者にされちゃう時点でやばいよ! 学力やテストじゃ、僕も勝てない! あと、今日も戦おうね!」 レイフォン「戦闘狂との同居生活が辛い。 そうだ! 殺す気で戦おう! 頸動脈を切断してあげるよ! ・・・なにか、謎の生物が高速で動いているから、そっちの方にいってみない? よく見たらブラジャーを持っている生物な有様だよ。」 ハイア「謎の生物を追いかけていたら、俺の女の下着を盗んだのはレイフォンだと理解したよ! ゆっくりせずに死んでね!すぐでいいよ!!」 レイフォン「それは勘違いだよ! ゆっくりせずに死ね! 巨乳の幼馴染好きな糞野郎!」 ハイア「巨乳娘の下着が好きな下着泥棒の方こそ死んでね!すぐでいいよ!」 レイフォン(やばいね! 殺し合いが長期化したよ! これはお互いにボロボロになるまで殺し合わせないといけない証だよ!) お互いにただの勘違いだったそうな。 下着を盗んだ犯人は動物。 二人はフェリの爆弾で制裁されて、騒動は終わった! |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。