【魔法少女まどかマギカ】 もしも海鳴市にユーノくんだけじゃなくキュゥべえもやってきたら? 【第12話 これが私の望んだ結末だから】 【後篇 希望の光スターライトブレイカー】 (魔法少女リリカルなのは)
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公開日: 2014年5月6日火曜日 ネット小説 魔法少女まどかマギカ 魔法少女リリカルなのは
【魔法少女まどかマギカ】
【魔法少女リリカルなのは】
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(´・ω・`)ワルプルギスの夜相手だと、絶望的すぎて勝ち目ほとんどないけど、アリシアと対話したフェイトちゃんと一緒に、ナノハがスターライトブレイカーでワルプルギスの夜を希望の光でぶちのめして倒す 【第12話 これが私の望んだ結末だから】 【中篇 希望の光スターライトブレイカー】 だよ。
(´・ω・`)てっきり、絶望で終わる魔法少女達の物語だと思ったら、なのはが絶望を希望に変換できる魔法を作ってしまってハッピーエンドな雰囲気。
ワルプルギスの夜「なのはが魔女に進化してもね!
その絶望の力じゃ私は倒せないんだよ!絶望の力だけにね!
もう最強すぎる魔女でごめんねぇ!」
フェイト「アリシアになる事を願ったけど、アリシアと対話して、アリシアでもフェイトでもない何かになって戻ってきたフェイトだよ!
なのはと一緒に絶望を倒すよおおおお!!!!」
なのは「絶望を希望に変えるスターライトブレイカー!
これが友情と希望の力なんだあああああ!!!!!!」
ワルプルギスの夜「ゆんやあああああああああああああああああああ!!!
絶望を全部希望に変えられて、消滅してゆんやっー!
でも、消滅できて、し、しあわせええええええええええええええええええ!!!」
【魔法少女リリカルなのは】
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(´・ω・`)ワルプルギスの夜相手だと、絶望的すぎて勝ち目ほとんどないけど、アリシアと対話したフェイトちゃんと一緒に、ナノハがスターライトブレイカーでワルプルギスの夜を希望の光でぶちのめして倒す 【第12話 これが私の望んだ結末だから】 【中篇 希望の光スターライトブレイカー】 だよ。
(´・ω・`)てっきり、絶望で終わる魔法少女達の物語だと思ったら、なのはが絶望を希望に変換できる魔法を作ってしまってハッピーエンドな雰囲気。
ワルプルギスの夜「なのはが魔女に進化してもね!
その絶望の力じゃ私は倒せないんだよ!絶望の力だけにね!
もう最強すぎる魔女でごめんねぇ!」
フェイト「アリシアになる事を願ったけど、アリシアと対話して、アリシアでもフェイトでもない何かになって戻ってきたフェイトだよ!
なのはと一緒に絶望を倒すよおおおお!!!!」
なのは「絶望を希望に変えるスターライトブレイカー!
これが友情と希望の力なんだあああああ!!!!!!」
ワルプルギスの夜「ゆんやあああああああああああああああああああ!!!
絶望を全部希望に変えられて、消滅してゆんやっー!
でも、消滅できて、し、しあわせええええええええええええええええええ!!!」
もしも海鳴市にユーノくんだけじゃなくキュゥべえもやってきたら? 【第12話 これが私の望んだ結末だから】 【後篇 希望の光スターライトブレイカー】 (魔法少女リリカルなのは) | 作者:mimizu | Z | 5-7話 | 2014/05/04 0 | |
\\ナノハさんが魔女に変身して超激戦やっている状況に、アリシア(フェイト)も魔法少女として場に参戦した。 なのはは魔女になったおかげで少女から大人の女性の外見になっており、ちゃんと自我がある。 ワルプルギスの夜と対等に戦える存在となり、このまま行けば、ナノハが勝利しそうだった。 でも、最低最悪の新しい問題が発生する。 アリシア(フェイト)がプレシアから偽物だと全否定されていた。おかげでアリシア(フェイト)は絶望して心が折れ魔女になっちゃう。 プレシアはアリシア(フェイト)が、復活したアリシア本人だとナノハから知らされて絶望した。 \\ 「……あなた、私のアリシアをどこにやったの?」 そんなアリシアに対してプレシアは容赦ない言葉をぶつけてくる。アリシアにはその言葉の意味が理解できなかった。彼女にとってみれば自分こそがアリシア・テスタロッサ当人である。そしてそのことをプレシアは何の言葉なしに理解してくれるのが当然だと考えていた。だがプレシアがアリシアに向ける目つきは敵意。その瞳には愛情などとは程遠い、むしろその逆の憎しみが籠められていた。 「ま、ママ? なに言ってるの? わたし、アリシアだよ」 「あなたがアリシア? 馬鹿も休み休み言いなさい。私のアリシアはそんな髪の色をしていないし、ましてや魔法なんて使えない。これならまだ目覚めたばかりのフェイトの方がアリシアに似ていたくらいよ!!」 (´・ω・`)絶望の連鎖!熟女魔女プレシアまどか☆ 最終話「アリシア全否定」 第12話 これが私の望んだ結末だから その6ーーアリシアは魔女になる前に、プレシアを守るために代わりに攻撃を受けて瀕死状態になった。 なのははアリシアを助けるためにグリーフシードで穢れを払い、ソウルジェムに語りかける事でアリシアの中にあるフェイトちゃんを呼び起こそうとしている。 フェイトは、アリシアになる願いで魔法少女になったおかげで、アリシアと対話する事ができ、アリシアからプレシマママの事を託された。 その結果、アリシアはフェイトの中から皆を見守るという結論を出し、フェイトがアリシアの分まで生きていく覚悟を決めて・・・・幼いロリ娘ボディのまま魔法少女として生きていく事になる。 戦闘に不向きな身体だから、なのはさんは心配するしかないよ! ー 「でもそれでいいんだと思う。だってわたしが死んじゃってるってことには変わりはないんだから。だからその分、生きているフェイトが愛されなくっちゃ駄目だよ。本当ならわたしとしてじゃなくてフェイトとして愛されて欲しいとは思うけどね」 そう告げるアリシアは、笑顔だった。痛々しいほどに悲しい笑顔。本当はプレシアに会いたいはずなのに、それをひた隠そうとしているのが見てわかる。そんな笑顔だった。 「ごめん、ごめんね、アリシア…………お姉ちゃん」 そんなアリシアの姿にフェイトは泣き崩れる。そんなフェイトを優しく慰めるアリシア。そんな彼女の頬もまた、涙が伝っていた。 (´・ω・`)アリシアになる願いが絶望フラグだと思って読んでたら、アリシアとの対話フラグだった。 これは驚愕展開だよ。 第12話 これが私の望んだ結末だから その7--なのはさんの精神がやばい。 周りの魔力を集める魔法が、普通に周りの影魔法少女の絶望とか、そういうのを直接、なのはに届けてしまう仕様だったから、意識を手放す寸前の状態で、ワルプルギスの夜と戦ってる。 ここでワルプルギスの夜を倒さないと、故郷の海鳴市が壊滅して皆死亡しちゃうだけに、なのははこんな状況でも必死だった。 こんな環境でフェイトちゃんと一緒に協力して戦い初代必殺技スターライトブレイカーを放つ。 絶望を希望へと変える特殊な砲撃魔法になっており、全ての絶望を希望に変える砲撃で、ワルプルギスの夜は消滅したのだった。 - 「なのは、これはいったい?」 ルシフェリオンブレイカーの突然の変化に戸惑いの声を上げるフェイト。それに対し、なのははさも愉快そうに答える。 「フェイトちゃん、これがわたしの、わたしたちの希望。魔女の振り撒く絶望も変える希望の光、スターライトブレイカー」 「スターライトブレイカー?」 「うん、わたしの、わたしたちの全力全開、本気の魔法」 最早、どす黒く歪んでいた影魔法少女の絶望の魔力は微塵も感じられない。砲撃に込められているのは希望を信じ、未来を馳せる希望の魔力。突如として魔力の質が変わったことで、先ほどまで耐えていたワルプルギスの表情が醜く歪む。彼の魔女がルシフェリオンブレイカーを耐えることができたのは、そこに込められている魔力の多くが影魔法少女から収束させた魔力だからに過ぎない。影魔法少女の持つ負の魔力。それはワルプルギスの夜にとってはダメージを与えることはできても倒すことはできない。しかしその絶望の力は今、そっくりそのまま希望の力へと変わっている。それを受け、徐々にワルプルギスの夜が押されていく。その表情を苦悶に歪め、嗤い声も弱々しいものへと変わっていく。 「――フェイトちゃん」 「――なのは」 「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」 それに気付いた二人は互いに頷き合い、さらに魔力を込める。全ての魔力を使い果たすほどの勢いで、スターライトブレイカーに魔力を注いでいく。フェイトの魔力が加わったことで、桜色の砲撃に金と青の螺旋が加わり、さらにその威力を爆発的に増大させる。 「アヒャヒャヒャ……アヒャヒャ……アハ…………」 ワルプルギスの夜はそんな二人の魔力を正面から受け、そして閃光の中へと消えていった。 (´・ω・`)無事にハッピーエンドENDで終わりそうな予感!(絶望を希望に変えちゃう時点で |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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