【ポケットモンスター】 とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【6歩目 アサギシティ】 【短編】
0 件のコメント :
公開日: 2014年3月15日土曜日 ネット小説 ポケットモンスター
【ポケットモンスター】前の五章 |
次の七章 |
i::_:::::レ/
...-─-Y´ `Y /::::::::::::::::乂 人 。*';::::::::::::::::::::ノ:::::ー<:::::ヽ /:::::: キ::::::::::::::::::::::::/:::::::::\:::. ':::::::::´|:::::::::::::::::::::;イ、:::::::::::::::ヽ:::.. x‐‐z i::::::::::::::::i:::ト-==彡 `ヽ:::Y^ヽ:::::', x<::::γ´ }y:::::::::iリヾ / _ ^' 1 }:::::::ヽ え?胸のマッサージをすると -≦::::::::::::::乂 ス::::::彳 ! 〃 v::::i:::i::::\ 体重が減るの?  ̄ フイTfイ::::ム -─ ' .: .: .: j::::::i:::i:::::::ム たくさん揉んでくれていいよ! 乂i 从:::::\ ,r==- ィ、 ,::::::::!:::i:___:::ム |ヽ}:::ム.:. .:. :. ' r ´ リ ∧⌒乂:::γ^ヾ |:::::|:::::i::ゝ _ ー‐ .イ } ¨ ム /|:::::::::::|:::::::i::::::::::: 不氏 / 、 i /::;:::::::::::::::::::::γ´ f ヽ イ / > i ノ:;イ::::::i::::::::::::xェェェァ─v^YY´ ̄ .フ´ / ! // i::::::::|::::::::::: 7ス┴´ ̄ `ヽ γ / i ! 、 /::/ i:::::::::!::::::::::Y/´ , ムi Y ! /ヽ.> i:::i i:::::::::::::::::/t/´ ̄ ̄^ヽ ヽi! | / / |:::!f⌒> 。:::::::/ .ィ示 、 マ. ヽー-‐彡 /i |:::! `r< >! / 乂リ Y .マ \=-‐ ! 从乂!::::::::`:::、| i i 、 ノ`ト、=- ! `ヽ::::::::::::::::从 :. i r‐ ´ スミ、! Y^ ̄ニ===彡 ∧ 、 .ノ .fトxト、 リ ` ┬-.....-‐::::::::ム x ‐‐z-¨¨ γi ノノ }ハ \ ノ 乂:::x<⌒У`γ^ヾ `≦< ' イ 、 ー" i z‐< / 斗 \ \ ` <^ 、 i r≦ / `Y / ! 、_ ヽ \ ム x<⌒z 八 i i ァ‐‐' >x} ヽ \ x< 乂,、 / ヽ ! i ノ ` 、 マ } ´ 入リ ト、! ヒチ\ 、 Y´ ァ‐ ´ -= } { i ! j ノ ム ` < 、 j! γ ¨ -= i /⌒ス f 、 j .| ノ´ .\ ` < 、 } ノ , -= 乂マ‐z/ / ー┬‐ ⌒ ァ‐、_ `Y¨´ ノ =- < __ r' f /  ̄¨て´ ト、__.イ { ヾヽ_リ >x、 ー-、 'ソ , ′ ー ´ ー ^ー─'ー′`¨¨´ ̄ ̄´ `ヽ } ーr=y=ir‐| \ `ヽ ¨ ー^ー' ハ ハ |
(´・ω・`)今までの中で、一番おっぱい揉んでる気がするっ・・・!
ギロリ、とデンリュウを睨み返す。
僕を止めたきゃ雷でも使うべきだったな!! だけど、僕がここまで来たらミカンちゃんまで巻き添えをくらってしまうねぇ! 君は大人しくそこで見てるがいいさ!!
ミカンちゃんのちっぱいに手を伸ばす。そして、起こさないようにゆっくりとモミモミした。
ちっぱい! ちっぱい!! ちっぱい!!! 巨乳もいいけど、この謹み深さが堪らない!!
優しく圧迫し、凝りをほぐすようにグリグリとした。この儚さがちっぱいの真骨頂なんだよ!!
もうね! 貧乳ってのはステータスなんだよね!! ミカンちゃんみたいに清楚さを際立たせる、オンリーワンの武器なんだよ!!!
デンリュウが今にもぶっ殺しそうな目で見てるど、そんなんじゃ僕は止まらないぞっ☆
「んぁ……///」
「…………」モミュモミュモミュモミュモミュ
「くっ……ぅぅん、はぁぁぁ………///」
「罪悪感が半端ない……」
まあ、限界まで揉むけどね。
(´・ω・`)体重減らすくらいに、おっぱいをたくさん揉むとか、恐ろしい主人公だっ・・・!
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【6歩目 アサギシティ】 【短編】 | 作:フロンサワー | SS | 【短編】 | 2014年03月14日 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2014/3/11 おっぱいを見るために、海に来たぜ! 主人公「ゆわあああああ!!!! この店、凄く料理が安いよおおおお!!!! しかも、美味しいいいい!!! し、しあわせぇー!」 みカン「アサギシティのジムリーダーだよ! お金を払えなくて困ったよ! 払う額が大金になるくらいに、食べ過ぎたよ!」 主人公「ゆっくりせずに食堂にいる全トレーナーをポケモンバトルで制裁して、お金を稼いだよ! 美少女のために頑張るイケメンでごめんねぇ! え?最近太ってる事を悩んでる? これは、おっぱいを揉むしかないよねぇー!」 みかん「ゆ?胸のマッサージ? ゆっくりせずに頼んだよ!」 主人公「合法的におっぱい揉むチャンスが来たよ! おっぱいそのものが余計な脂肪だけど燃焼させてあげるよ! ゆわあああああああ!!!!!! 合法的におっぱい揉み放題で幸せええええええええええええええ!!!! ジム戦すらしてないけど、おっぱいを限界まで堪能できたよ!」 みかん「マッサージのおかげで体重減ってしあわせぇー!」 体重が減るくらいに・・・揉み過ぎたんだ! |
【ポケットモンスター】
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。