【ポケットモンスター】 とあるプラズマ団員の日記 【二章 夏の月】
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公開日: 2014年3月8日土曜日 ネット小説 ポケットモンスター
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.-‐フ / ) / 丨 丨 \_,,....-/ .| l / .′ ヽ つまり、合法ロリ娘の正体はミュウツーだったんだよ! y .ハ ロケット団が作り出したポケモンだ! / ハ / / イ j 〈 / ∧リ!, ' ,..- 、 \ , ヽ i, -'" / 、 ∧ ハ ) ´ ,Yヽ、 ヽ { } 乂、 イ }.l i -┴-、j _.人 ノ 二´-.ノ ン´ ,.-=-' ‐' ̄_/ ` 弋 ,. -‐ .、 / 冫´ / Z´ ヽ 7 ., /Y , / _{ } ! l / / ./ , ′/人 .ム-‐''"ー ゝ __ .. ' / ヽ,,..ヽ-‐ー' .〃 `" '' ´ _,,..''´ ,.. i / / ,.. ´ ノ / |
(´・ω・`)そろそろ、物語も終盤へと向けて突き進む勘違い小説の【二章 夏の月】だよ。
プラズマ団が合法ロリ娘の事を調査して調査しまくって、空回りまくり、挙句の果てロケット団の作り出したミュウのコピー【ミュウⅡ】だと判断して暴走しちゃっているんだ。うん。
(´・ω・`)合法ロリ娘は、世界が自分を中心に暴走している事に気が付いていない有様だったよ。
年下すぎる少年と一緒にイチャイチャしながら旅してた。
少年「ゆわああああああ!!!!!可愛い娘と一緒にベットで眠れてし、しあわせええええ!!!!!
このまま結婚までゴールインしそうだねぇ!
未だに年下の可愛い女の子だと判断しているよ!」
合法ロリ娘「お姉さんが少年を甘やかしてあげるよ!
遥か年上のババァって事に、少年が気付いてない事に、私は気付いてないよ!」
プラズマ団の指導者「部下が調査した結果、合法ロリ娘の正体はロケット団が作ったミュウツーだったんだよ!
つまり最強の人造ポケモンさん!
これはやばいねぇ!私の部下として制御するのが難しそうな雰囲気だよぉっー!」
他の連中「ゆふふふふふふふふ!合法ロリ娘は間違いなく、世界を救う者達とか、そういう連中との運命の鍵を握る存在だよっ!間違いないねぇ!」
とあるプラズマ団員の日記 【二章 夏の月】 | ハーメルン 作:I・B | SSS | 5-9話 | :2014年02月27日 |
夏の月 忍者に出逢うまで
--屈強な工作員な忍者達の心を、合法ロリ娘は言葉だけでヘシ折ってしまった。ただ適当に言ってるだけなのに壮大に勘違いされている。とうとう、ゲーチスまで動いて、合法ロリ娘に新たな異名「箱庭の邪神」まで付け、過去の経歴を調べようと労力が費やされようとしてた!-- 夜、トウヤに抱き枕にされながら「遠くに行かないで欲しい」と頼まれた。彼もホームシックなのだろう。頷いて、背中を撫でてやると、トウヤは直ぐ眠りについた。懐かれるのは嬉しいけれど、将来恋人ができる時に私の存在が邪魔になりそうだ――なんて言うのは、自惚れだろうか。 (´・ω・`)トウヤから同じ10歳くらいにしか思われてない有様だよ 夏の月 若さに微笑ましくなるまで --トウヤは合法ロリ娘とずっと一緒にいったかった。恐ろしい闇を秘めた10歳児だと勘違いしているが、合法ロリ娘の事が結婚したいほど好きだったのだ。 守るために強くなろうとしている。-- 爆音でまったく聞こえないが、おそらく私が無事か一生懸命声をかけているのであろう、トウヤのそんなほほえましいさまに思わず笑いかけると、トウヤはそっぽを向いてしまった。初々しいなぁ。私もあと四年……いや、五年……七年若ければなぁ (´・ω・`)24歳なのに10歳と勘違いされているところが微笑ましいお話さんだった。 夏の月 強さを考えるまで --合法ロリ娘とトウヤは同じベットで眠っている微笑ましい関係だった。 トウヤは自分を男として見て欲しいが、全く男として見られていない。 合法ロリ娘は・・・・・勘違いでプラズマ団内部での下克上フラグを踏んでいて、周りが勝手に動いていた。 - 追記。 トウヤに、「今度こそ別々のベッドで寝よう」と提案された。けれど、こうしてトウヤも大人になっていくのかと寂しいような楽しみなような気持ちで感慨に耽っていると、トウヤはたっぷり三十秒も間を置いて、「やっぱり、一緒に寝よう」と言ってきた。 トウヤが何故良心にダメージを受けたかのような顔をしているかわからないが、私としてはどちらでも構わないので、一緒に寝てあげよう。 (´・ω・`)合法ロリだと気づいた時、その時が少年の地獄の始まりだっ・・・! 夏の月 仲間が増えるまで-合法ロリ娘はトウヤの母親の所へと挨拶しにいった。 普通の挨拶なのだが、母親から暖かい目線で見られ、からかわれている。 既にトウヤの嫁認定を、トウヤの母親から下されていた! 実際に同じベットで抱きつきながら慰めて眠ったりしているから、大変だ! この合法ロリ娘は胸の谷間ができるくらいに胸があるぞ! -- 「男の子なら、精のつく物のほうがいいかなと、思ったから。味はどう?」 「すごくおいしいよ! イル!」 「ふふ、ありがとう。まぁでもまだ、お母様にはかなわないけれどね」 「ぐふっ、げほっ、げほっ」 「ああ、大丈夫? 急いで食べるから。ほら、お水」 このように。 母の計らいによって、まるで新婚夫婦のようなやり取りになるように誘導されているのだ。照れや気恥ずかしさで、トウヤは気を休める暇はなかった。 結局部屋も一緒にされて、いつもとは違った空気のままいつものように一緒に寝る。当然、無防備な表情であどけなく眠るイルを意識せずにはいられなくて、トウヤは満足に眠ることもできなかった。 (´・ω・`)相手が合法ロリだけど、新婚家庭ゴッコを若い頃からやれる時点で、尋常じゃないリア充。 夏の月 何かの足音が響くまで^^ジムバッチは最後まで集めたかったが、そろそろ旅が終わりそうだった。 一応、合法ロリ娘は地位がある立場。 プラズマ団の指導者に呼び出されたら、行かないといけない。 プラズマ団の指導者は部下から集めた報告で色々と勘違いしていた。 合法ロリ娘の正体を・・・・ロケット団が作り出したミュウ=Ⅱ。 壮大すぎる方向に勘違いして、ゲーチスは暴走していた。 皆が合法ロリ娘が凄い存在だと勘違いし、空回りしつつある。 ^ 『 未だに正体の掴めない母親。 ロケット団とシルフカンパニーで猛威を振るった男。 血のつながりなどあるはずがない経歴なのに、調べ上げた男の容姿とよく似た髪色。 ポケモンの存在を無条件で受け入れ、ポケモンに忠誠を誓わせるカリスマ。 ――そして、ロケット団の代名詞とすら呼ばれた研究。“人工ポケモンの開発”。コードネーム……“ミュウ=Ⅱ”。 例えば、赤き衣を身に纏いロケット団を壊滅させた少年。 例えば、その三年後に復活したロケット団を潰した少年たち。 例えば、世界地図を塗り替えようとした二大組織の野望を妨げた、少年と少女。 例えば、己の力で、新世界の創造主になろうとした男の野望を打ち砕いた少女。 (´・ω・`)ミュウツーっ!? な、なんだってー! |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。