【ギリシャ神話】　wikiのカライスとゼーテースのオチがやばい。　→　激怒したヘラクレスに殺害される。

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公開日： 2014年2月17日月曜日 ギリシャ神話 管理人の文章

【ギリシャ神話】

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wikiのカライスとゼーテースのオチがやばい。　→　激怒したヘラクレスに殺害される。

2014/1/30

（´・ω・｀）wiki見たら、カライスとゼーテースのオチがコメディになっていて楽しいなぁって、他人から教えられたよ。うん。 ヘラクレスを怒らせるとやばい。 ゆっくり風の簡易ストーリー解説 イアソンは王様になるために、英雄を引き連れて旅をした。 だがっ！ヘラクレスを途中で置き去りにしてしまったので大変な事になる！ ヘラクレスはギリシャ神話の最強クラスの大英雄だ！ カライスとゼーテース「「「ミュシアにヘラクレスを置き去りにするように進言したよ！ イアソンの冒険を手助けするよ！ 勇者でごめんねぇ！」」 ヘラクレス「ねぇ？なんで俺置いたの？ 俺、狂気設定あるから、むしゃくしゃしたよ。 ゆっくりせずに死んでね！すぐでいいよ！」」 カライスとゼーテース「「ひ、ひどいいいいいいいいいいいいい！！！！！ 俺達の物語のオチがひどいいいいいい！！！！！！！ 冒険が終わった後のついでのような感じに殺害されちゃうよおおお！！！！ ゆんやっー！」」 ↓　元ネタ ハルピュイア退治 イアーソーン一行はこの航海での難所中の難所ボスポラス海峡を通過するため、アポローンによる呪いを受けた盲目の予言者でサルミュデーソスの王ピーネウスのもとを訪ねた。 しかし王は食事のたびに食卓を荒らしにくる二羽のハルピュイアのためにひどく衰弱しており、涙ながらに勇者たちに怪物の退治を依頼する。イアーソーンは申し出を快諾すると、食卓の下に隠れて食事の準備をするように言いつけた。果たして耳障りな鳴き声とともに現れたハルピュイアは早速食卓を荒らしまわり始めた。イアーソーンの合図とともに一斉に飛び出した屈強な英雄たちに仰天した二羽は、いつもどおり投石も届かない上空に避難しようとした。 しかし、この日は勝手が違っていた。なんと英雄たちの中から二人の若者が力強く羽ばたきながら二羽を追いかけてきたのだ。ハルピュイア達は泡を食って逃げ出し、二人の英雄カライス、ゼーテース兄弟はそれを追うが武装の重さのせいでなかなか追いつけない。しかし、若い二人は長い時間叔母に当たるハルピュイアを追い回し、疲労困憊したところを捕獲した。二羽は甥に当たる二人に命乞いをし、兄弟もさすがに母の姉妹は殺せず姉妹の悲鳴を聞きつけた虹の女神イーリスにとりなされて王の食卓を荒らさないことを条件に命を助ける。 王は久方ぶりの食事で生気を取り戻し、若い英雄達を命の恩人として歓待した。そして海峡を渡るために鳩を使って試験するよう懇切丁寧に助言し、英雄達に祝福を与えた。 そして、アルゴナウタイとしての冒険を終えたのち、自分を置き去りにして出航するよう進言したことを恨んだヘーラクレースにより二人まとめて殺された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カライスとゼーテース （´・ω・｀）最後のオチがコメディだった（ゲス顔

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