【灼眼のシャナ 】 灼眼のシャナZ 破壊王子と勇者の娘 【四章 復活の自在法!! 超戦士は眠れない】
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公開日: 2013年9月3日火曜日 ドラゴンボール ネット小説 灼眼のシャナ
【灼眼のシャナ 】【ドラゴンボール】
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(´・ω・`)超絶最強すぎるブロリーが攻め込んできて、フレイムヘイズ全員で迎撃しても容易く敗北するから、シャナとミノシアがドラゴンボールのポダラで合体して、スーパーフレイムヘイズすぎる【ミノシャナ】になって超絶チートになる【四章 復活の自在法!! 超戦士は眠れない】だよ。
(´・ω・`)つまり、二人のヒロインが合体するって事は、ヒロイン二人同時攻略してもハーレムやらずに済むって事だよ!って思ったら、ドラゴンボールZと同じく、元のキャラごとに分離しちゃった有様だった。
「【シャナ】と【ミノシア】が合体して、【ミノシャナ】ってとこか」 新たに誕生したフレイムヘイズに、二人の名から三文字ずつ取って神器オカリナからベジータが「ミノシャナ」と命名する。それに対し、コキュートスからアラストールが「貴様らしい安直な名付け方だな」と正直な感想を述べた。
名付けられた本人としては、ミノシャナであろうとシャナシアであろうとどちらでも良かった。二人の「親」の内どちらかが付けてくれた名前ならそれだけで十分だからだ。
(´・ω・`)あと、ベジータの契約者のミノシアが、別の時代のシャナ設定。
つまり、器が超大きい。スーパーフレイムヘイズ宣言しても当たり前のスペック。
(´・ω・`)ウワヨウジョツヨイ
●超サイヤ人ブロリーは、マティルダが自身を犠牲に討伐した伝説の紅世の王設定。
灼眼のシャナZ 破壊王子と勇者の娘 (ドラゴンボール) 【四章 復活の自在法!! 超戦士は眠れない】 | ハーメルン 作:GT) | SSS | 22-29話 | 2013年08月16日 |
奴はどこだ!? 動き出す伝説の超紅世の王 --ミノシアがシャナにそっくりなのは理由がある。 別の時間軸から来ているので、身体はシャナ本人と同じなのだ。 ただ、契約している王がベジータという違いと、身体が15歳なのでシャナより大きい。 そして、次の戦いの相手になるのはブロリーっ! 超サイヤ人になれるやつだ! -- 『っ! ベジータ!?』 『……何しに来たのでありますか』 『言っておくが、俺は貴様を助けに来たわけではない。貴様は『破壊の王子』であるこのベジータ様が始末する。それだけだからな』 (´・ω・`)なんという安定したツンデレっぷり。ベジータが原作で希少なツンデレをやっていて笑いそうになった。 強さ圧倒的! ミノシアに迫る死の恐怖 --超サイヤ人ブロリーと遭遇したミノシアは、ベジータの言葉通りに逃げようとした。 だが、ブロリーが圧倒的に強すぎて逃げる事もできず、大事な兄の形見の剣も破壊され、ミノシアは絶命してしまう!-- (´・ω・`) メ イ ン ヒ ロ イ ン が 死 亡 し た ! これは死の底から復活して戦闘力ならぬ、存在の力アップフラグって奴だね。 悪魔のブロリー! 震え出したら止まらない --超サイヤ人ブロリーに致命傷を負わされたミノシアは、万条の仕手に拾われたおかげで生存していたが、心が折れてしまった。 ブロリーが次に狙うのはシャナである。先代の『炎髪灼眼の討ち手』に討伐された紅世の王なので深い恨みを抱いているのだ。 - アラストールの話によれば『血祭の悪魔』という紅世の王は執念深い男で、自分を敗ったフレイムヘイズには復讐しなければ気が済まない性格なのだと。徒が自ら望んでフレイムヘイズに挑むのはあまり聞く話ではないが、わざわざここまで追い掛けてきたということはそれだけ先代の『炎髪灼眼の討ち手』のことを恨んでいるということなのだろう。 (´・ω・`)戦っても勝てない・・・・って思ったけど、シャナはマティルダよりも器が大きいから、勝とうと思えば自分を犠牲にしなくても勝てると理解した。 シャナ敗れる!! ブロリー悪魔の超変身 --贄殿遮那の一閃を、ブロリーは軽々と指で止めた。 ブロリーに自在法が通用しないので、シャナは近接戦闘で勝利しないといけないのに絶望的である! 超戦士を超えた伝説の超戦士になったブロリーに挑むも、シャナは一撃で数分間気絶するような攻撃をされ、ヴィルヘルミナが来なかったら間違いなく死んでいた! -- あれが、あれこそが自分の目指していた「超戦士を超えた超戦士」の姿だったのだ。異能者がたどり着ける、最強の力――そんなものと、一体どう戦えと言うのか。 勝てるわけがない。ああ、勝てるわけがない。 もう一人の自分も、マージョリーも、『万条の仕手』も……みんな、殺される。 (´・ω・`)なんという勝ち目が薄い戦いだ。大抵のフレイムヘイズと相性が良すぎて勝利できてしまうブロリーだよ。 絶望への反抗!! 超フレイムヘイズ再動 --ミノシアは心が折れたまま場にいた。 このままだとブロリーに皆殺しにされるのが確定している時に、ユージの他者のために頑張る強い意志を見て、最強の自在法【勇気】を思いだした。 シャナがユージに惚れるのが分かるイケメンっぷりである。 ミノシアは今度こそ100%の確率で殺される事を承知した上で、守りたい場所のためにブロリーへと再び挑む! -- 「死んでしまった坂井悠二の残り火が、他の誰かの為に役立つなら……それが、一番良いことだと思うんだ。だから僕がミノシアさんに分け与えたのも、自分を捨てたわけじゃない。生かしているんだよ」 (´・ω・`)将来的にユージ取り合って修羅場になりそうなユージのイケメンっぷりだ。 希望の欠片!! シャナの使命とミノシアの誇り --ミノシアがこのままだとブロリーによって殺害されてしまう! この場にいる全員でかかっても返り討ちにあうだけ!それだけの圧倒的な差が存在した! だから、ミノシアは自爆を承知で、紅世の王ベジータを召喚する気になる。 残った問題は、全てシャナに託そうとすると・・・・ツンデレなベジータが怒った。契約者に死んでほしくないというツンデレを発揮して、やめさせる。 代わりに、ユージは『界王神』様から貰った、ドラゴンボールZの合体して超絶的に強くなれる宝具をシャナとミノシアにプレゼントしたので、二人が合体! 世界最強のフレイムヘイズが誕生した! 下手したら、融合したまま元に戻れないアイテムさんである! 「俺は貴様とは違う! フレイムヘイズは戦えば戦うほど強くなる! コイツなら、生きてさえいればその内必ず奴を倒せる!」 「えっ?」 生きてさえいれば、いつかブロリーを倒せるようになる? その言葉は、暗にベジータがミノシアに対してそれほどの期待を寄せているということを意味していた。 あのような醜態を、散々晒したというのにだ。 「私は貴方にとって……生きていた方が良いの?」 「当たり前だ。貴様レベルの契約者を見つけるのにどれだけ時間が掛かると思っている?」 「ベジータさんは……私に生きてほしいの?」 「当たり前だ! この野郎の契約者より先に死んでたまるか!」 (´・ω・`)ベジータがツンデレだ。 そして、フレイムヘイズの扱いがサイヤ人と同じ有様だよ! 28話 壮絶パワー!! 究極を超えるミノシャナ --「ポタラ」で二人が合体した事で、世界最強のフレイムヘイズ【ミノシャナ】が誕生した。 契約している紅世の王2人分もいるので最強だ! この状態でスーパーフレイムヘイズになれば、ブロリーにだって勝利できる! - 「【シャナ】と【ミノシア】が合体して、【ミノシャナ】ってとこか」 新たに誕生したフレイムヘイズに、二人の名から三文字ずつ取って神器オカリナからベジータが「ミノシャナ」と命名する。それに対し、コキュートスからアラストールが「貴様らしい安直な名付け方だな」と正直な感想を述べた。 名付けられた本人としては、ミノシャナであろうとシャナシアであろうとどちらでも良かった。二人の「親」の内どちらかが付けてくれた名前ならそれだけで十分だからだ。 (´・ω・`)これは良い合体。1人攻略すれば、2人同時にヒロインを攻略するのに等しい的な意味でも、良い合体。 29話 天下無敵の合体お嬢さん! 悪魔ブロリー消滅--ブロリーを雑魚扱いできるくらいに、合体した二人は最強だった。 ブロリーの街ごと吹き飛ばすような大火力すらも平然とミノシャナは吹き飛ばし、ブロリーは満足する。 自分よりも遥か格上の化物と戦って死ねる喜びに包まれながら・・・・ブロリーは消滅した。 超絶最強すぎるフレイムヘイズ【ミノシャナ】が誕生した事で、ドラゴンボールZの劇場版最強クラスのボスキャラをぶつけても敗北する事が確定し、黒幕は謀略を巡らす事になったのだった。-- (そうか、俺は……) 大太刀から光柱を放つフレイムヘイズに向かって、ブロリーは無意識に手を差し伸ばす。 あのフレイムヘイズと同じ眼を持つ彼女の姿に、ブロリーははっきりとその面影を見た。 マティルダ・サントメール――自分が殺してやりたいほど愛していた女の面影を。 ――俺は、お前が欲しかったんだ……。 (´・ω・`)ブロリーが満足に死んで何より。 二人が合体したままだったらユージが超絶リア充だと思ったけど、そんな事はなかったのぜ。 |
【ドラゴンボール】
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