【 十二国記 】 十二国記の世界は、覿面の罪のおかげで国家間の戦争が発生しないようになってる。

3 件のコメント :

公開日: 2013年8月10日土曜日 管理人の文章 十二国記

十二国記

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十二国記の世界は、覿面の罪のおかげで国家間の戦争が発生しないようになってる。   管理人の文章  2013/8/10
(´・ω・`)現実の国々の場合、周りと外交関係がこじれたり、利益のために戦争状態に突入する事があるから、軍事費が洒落にならないほどに大きくなる事があるけど、十二国記の世界だと他国へと許可なく軍隊移動させると、王様が天帝にぶっ殺されて人生終了させられるだけに、国家間の戦争がないんだ。
(´・ω・`)つまり、軍事費を削減できる(キリッ

●他国に軍隊を移動させると、覿面の罪に該当して王様と麒麟が突然死する。支援のためでも当事国の依頼が必要。
●ただし、人間の軍隊じゃなくて麒麟の使令と妖魔なら、他国へと武力介入できて不思議な事になってる。



(´・ω・`)このおかげで、それぞれの国々は内政に集中できるようになっているんだ。 (戦乱を嗜んでも天帝から制裁されるから、軍備も制限されてる)

(´・ω・`)って言っても、王様が居なくて荒廃した国々から難民が大量に発生したりするし、内乱の事を考えて多少の軍事力が必要になる。
(´・ω・`)現実に比べれば難易度イージー内政物な事は間違いない(キリッ

(´・ω・`)問題点があるとしたら、恐怖政治や暴君のままで居たら制裁されるから、善政を維持するのが大変すぎる事かな。


3 件のコメント :

  1. 外に目を向けなくていいけど、中が腐りきった状態で前王が崩御したりすると、王に選ばれた素人がいきなり
    「腐りきった現状をどうにか打破してね!早めにね!できないならしんじゃっていいよ!合意しなかったら国民いっぱいしんじゃうよ!」
    って言われる即位前から詰みゲー状態になってる可能性もある。
    王の素質があっても老練な仙達が企めば見抜けないだろうし

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  2. (´・ω・`)作中でも、そういう奴らがたくさんいたね。
    気づいたら、味方になってくれる人を中心に処刑・追放されたり、開始スタート時点で通常の人口の10分の1以下だったりと、数十年は存命できても、少しづつ国が傾いて天帝から制裁されるパターン。

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  3. ちなみに、すべての黒幕である天にたいして、戦いを挑んでも発動するようです。ですから、十二国記の世界のシステムを壊すのは困難です。

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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

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