【魔法少女リリカルなのは】 【一発ネタ】ゴッドハンド・シャマル 【短編】
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公開日: 2013年7月19日金曜日 ネット小説 魔法少女リリカルなのは
【魔法少女リリカルなのは】/\.. -ー―――- _
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(´・ω・`)シャマルが、普通じゃ絶対に治せないような病気や怪我を容易く治すストーリー・・・・だと思っていたら、その診療映像を見ていたクロノ達が変態なお話さんだった。
(´・ω・`)ナノハなんて、リンコーコア損傷した時に治療のために全裸になったから、二人がじっくり見ていてムッツリスケベすぎる有様だよ。
後学のために、よく知っている女の子の幼い頃の映像さんを見るスケベっぷり。
シャマルは黒いマジックを取り出し、紙に何やら書き込んでいる。ふう、と一息つくと、はやてに紙を見せつけた。目の前に突き出されたそれを読み上げるはやて。
『<目イボ、売ります>? なんやのんこれ?』
『いいから、いいから、私は治癒のエキスパートなんですよ?』
そういうとその紙を窓に張り付けた。
(´・ω・`)ほとんど胡散臭い民間療法な所が爆笑できる。
【一発ネタ】ゴッドハンド・シャマル 【短編】 | 作者;missa | S | 【短編】 | 2012/02/14 |
●シャマルさんの診療記録をユーノが発見したよ! ●はやての目の病気があったよ!このままじゃ失明するね! ●シャマルがハヤテの服を脱がしたよ!クロノとユーノが見ていてスケベだね! ●じっくりと治療記録を見るために、男二人がハヤテを見ているよ! ●二人がひたすらペロペロチュッチュッして関係が妖しいよ! ●次は高町なのはのリンカーコアの損傷の映像だよ! ●なのはの身体に白濁の液体をつけていて、それでナノハの身体が治ったよ! ●という以上の光景を見ていた大人のクロノ達は変態さんだよ!けしからんね! 『う~ん、なんか触れてるって感じはするんやけどなぁ』 『それじゃあ、ここは?』 『あっ、んっ、ちょっとくすぐったいなぁ』 『そうですか……、それじゃぁねぇ、ここはどうですかっ』 『やん、あはは、くすぐったいってば、もうっ、シャマル、きゃっ』 白のキャミソールと、可愛らしいショーツにはピンクのワンポイント。日に焼けておらず、運動不足で白い肌が目立つ。そんな美少女が憂いを秘めた笑顔で金髪で美人のお姉さんと大画面でくねくね。 (´・ω・`)これが診療映像という奴なのか。 クロノとユーノは途中から別目的で見ているに違いない(キリッ 小さななのはの体はあっという間に油でぬらぬらと輝き、照明の光を艶やかに返して白く輝く。今度は背中だ。膝を抱えてころんと転がす。力の入っていない頭をこてんとマットレスに預けてうつ伏せに。 そこへガマの妙薬、古代ベルカの秘薬を、彼女の未成熟で白くてちいさな膨らみになんたらかんたらでもう描写できない。 ―うぅ、煩悩退散、煩悩退散、オンキリキリバサラウンバッタ、フェレットが一匹、フェレットが二匹…… (´・ω・`)この二人・・・・明らかに幼いナノハみて役得な気分になっている有様だよ。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。