【機動戦士ガンダムSEED】　～中の人全部トリッパー～

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公開日： 2013年6月14日金曜日 ネット小説 機動戦士ガンダムSEED

【機動戦士ガンダムSEED】

（´・ω・｀）全ての国の勢力の上層部が、現実からの憑依者だったから、オーブを皆の悪者にしようぜて事で
全世界　ＶＳ　オーブ　

（´・ω・｀）をやっているコメディ小説だよ。
オーブが敗北したら、どっちにしろ連合もプラントも戦争続行だから、凄く爆笑した。
敵は全部殺そう、そうすれば平和になれる
でも味方も敵になってしまう、ならば先手を打って殺そう
それでも敵はなくならないと、怯えながら暮らす
それを繰り返すのが、幸せを掴む道だと？
間違っています、そんな論理は、間違っているのです。
この世界を壊そうとする人たちがいるのです
気づくべきです、気づいたらなら、戦うべきなのです。
そう、たった一羽風に舞う、あの鳥の様に！！

あの事私達が夢見た平和、未来を描いた地図を書き換える影がいる事を知りましょう。
戦いましょう、自らの生存の為に戦う私達は、誰に恥じる必要も無いのですから。
（´・ω・｀）すごく世界がグダグダで癒される内容だった。
ラクス・クラインがオーブで頑張っているよ。

～中の人全部トリッパー～【完結】	Arcadia	S	4話	2009/12/29
アスハ家は今日も平和--オーブのアスハ家に若い憑依者達が大量に集まっていた。 原作キャラ達がオーブにいるせいで、原作が完全に破綻している！　- 　ギリギリと歯軋りするディアッカ。 　ちなにみ彼は先日ミス・パンチラことルナマリアに告白して「汗臭そうだからイヤ」とフラれている。 「まぁ、おめーはいいよなぁ。可愛い部下が居てよ」 「それザフトで出世した場合だろ」 「くっそー。俺達に春は来ないのか？」 （´・ω・｀）平和だ。特にザフトのお偉いさんの子供がたくさんいる時点でおわた。 ラクスな日々　--ロゴスも連合もプラントもオーブも上層部が全員憑依者だったせいで、誰を悪役にして戦争を終了させればいいのか分からなかった。 全員がオーブに亡命してゆっくりしたかったが、ラクス達に拒否られて、世界は先が見えなくて困った戦争中である。　-- 「そんな事よりロゴス中核メンバー全員でオーブに亡命していい？」 「ダメに決まってんだろ常識的に」 「いやいや待ちたまえカガリ君。そう易々と斬って捨てるものではない。我々プラントとロゴス、そして連合の中核メンバーが全員オーブに亡命したら戦争はどうなると思うかね？」 「すごく……泥沼化します」 （´・ω・｀）どうやって会談しているんだっていう程に、凄い面子だ。 ハジマリノオワリ　--原作派がいて攻めてきたりして最悪だったが、オーブにストライクガンダムが150機あった。 1個あるものは2個作れ、2個作れたら大量生産しろという技術者の格言があるせいで、量産機になっている。　　- 最終話　『超　展　開』　--オーブが、ザフトと連合の両方に攻撃されてピンチだった。 でも、オーブがやばかった。 フェイズシフト装甲の技術を応用して・・・・相転移エンジンを作ってしまったのである。 膨大なエネルギー任せに、連合軍の物量を打ち破り、地球と宇宙の全てがオーブの敵になっていた。 でも、オーブにはストライクガンダムがある。 地球全てが敵にまわっても平然と虐殺して蹂躙して、オーブは今日も中立国だった。　- なんとオーブは電力不足を解消したのだ！ 　発端はイザークの 「フェイズシフトって装甲表面を相転移させてんだろ？あの素材の電極で真空管作れば真空を相転移して相転移エンジン作れるんじゃね？」 　発言である。 （´・ω・｀）こいつら無茶苦茶だっ・・・！