【ファイアーエムブレム 封印の剣 】  アナザーエムブレム【FE封印・憑依】 【六章 クシャナ族襲撃】

0 件のコメント :

公開日: 2013年6月15日土曜日 ネット小説 ファイアーエムブレム 封印の剣

ファイアーエムブレム 封印の剣 】



前の五章はこちらだよ


次の七章はこちらだよ
(´・ω・`)ネルガルの作ったモルフに扇動されて、サカのクシャナ族が攻めてくる六章。

ナーシェンの大事な部下達が死んで消耗したけど、天才魔道士ニノ、死神ジャファル、ナバタの巫女ソフィーヤ、剣聖の後継者フィル、将来の『草原の女狐』サラをゲットして、ナーシェンの人材が更に分厚くなっているお話さんだよ。
-「……お前たち、よくやった。お前たちこそブラミモンド家の騎士。最後まで私のためにその命を捧げてくれたことを、このブラミモンドの後継者、ナーシェンは、命尽きる時まで忘れない。……くそっ、馬鹿者どもめ。先に逝きやがって」



(´・ω・`)苦労して格好いい分だけ、その成果をナーシェンがゲットしまくっている有様だよ!

今回の話で、最強の家臣団が揃ったみたい。





アナザーエムブレム【FE封印・憑依】 【六章 クシャナ族襲撃】 【完結】       Arcadia作者:海猫 SS  13話  2009/01/28 
     第6章第1話 --原作まで後五年だった。主人公は世界かベルンのどちらかを選択しないといけない。 --

 第6章第2話 --ナーシェンによって数多くの罪人が裁かれていた!忙しいけど、罪人の処理も自分でやっている! -

第6章第3話 --領内に命なき人形モルフがいた。それを女に餓えた竜騎士達が蹂躙した事で、フィル達を保護してしまう! --

第6章第5話 --エルトリアは大変な事になっていた!四章で主人公が国が腐るように無能人材を評価しまくって返した事で国が腐りまくり、クレインはナーシェンを殺したくて殺したくて仕方がなかった!
そのため、無理をして500の兵を養い、ナーシェン死ねという訓練をやっている!
 --

第6章第7話 --ナーシェンと軍勢がいない間に、ナーシェンドリアにサカ地方の騎馬部隊が攻め込んできた!領内に侵入する山賊と、騎馬隊の二つに対処しないといけないっ! -

 第6章第8話 -サカの部族長がモルフだった。手間をかけて死んだ人を作り上げて、ナーシェンの命を奪おうとやってきているっ! -

第6章第9話 --サカの騎馬民族に、遊牧騎兵がいるのが厄介だった。ナーシェンが金をかけて育てた飛龍を撃墜されちゃうので辛い戦いを強いられている。 --

 第6章第10話 --ナーシェンは殺されそうだったが、闇魔法リザイアを使って、近くにいるモルフから生命力を吸収して不死身だった!
ただ、モルフを全滅させてしまったので、次に攻撃を受けると致命傷という問題が残っているっ! 
--
 闇魔法リザイア。対象からHPを強奪する魔法。その反則じみた性能のために、販売価格が3200ゴールドまで吊り上がっており、購入する際にジェミーと言い争ったのは懐かしい。ちなみに、ファイアーの魔道書が560ゴールドである。

第6章第11話 --ナーシェンのために兵士達が次々と死んでいった事で、ナーシェンは激怒して闇魔法を使いまくった!
兵士に恐怖されるような勝利をしてしまったが、ジェミーちゃんが抱きついてイチャイチャしていたので、畏怖は消えて無事に生き残るっ!
 --

第6章第12話 --モルフに扇動されたせいで、戦力を失ったクシャナ族は、ナーシェンに保護を求めようとしていた!
その結果、得る者はないような戦いで、
天才魔道士ニノ、死神ジャファル、ナバタの巫女ソフィーヤ、剣聖の後継者フィル、将来の『草原の女狐』サラをゲットして、ナーシェンの所の人材層が一気に倍になるっ! 
 --

0 件のコメント :

コメントを投稿

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。