【とある魔術の禁書目録】 真・禁魂 (銀魂) 【一章 攘夷志士騒動】
0 件のコメント :
公開日: 2013年6月21日金曜日 とある魔術の禁書目録 ネット小説 銀魂
【とある魔術の禁書目録】【銀魂】
次の二章はこちらだよ。
\ ,.-‐'' ソ |/
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌┬─ ∠ - __ ヽ /__ | い 糖
│ ├┼─┐ < / / | | ヽ / | い と
\ | / ├┼─┼ / | | | | |ヽヽ フ | か い
─┼-.├┴─┘ // | レ|/ヽ|ヽヽ ヽミ | う
/ | ヽノ┌─┐ ∠/ (〒,-、〒)ヽミ | お 字
│ └─┘ くヽl ` _ ` lノミ < 前 は
/ヽ、 -━,~~~ | ら
/| ` - ' |\ \_____
\ /| |_ __/ / \ー-、_
(\とヽ、 _, - ' ´| | |ヽ | / |\ l `i
`二ヽ ヽ / | \|\ヽ|/ | > l |
`二 \ | ヽ_| = |`ー-、 l |
`ー-、_/ \ | ヽ / | |::::| | / | |
く \ へ. く | .|:::::| | / | |
/  ̄ ̄ ̄ ̄\ \ `丶、/ l | | .|:::::| | / | ヽ
\ \ ヽ /l | | .|:::::| | / | |
む 人 支 十 唐 \ \ / | | | |:::::| | / | |
か と .え .字 へ | \ / | | | |:::::| レヽ | |
し 人 合 .架 行 | `ー-''´ | | | |:::::| 丶 | |
む と っ を .き | | ヽ| |::::| 人,..へl
か人 て か ま | | |===∨===== ヽ/ ノ|
し と つ し > | |:::::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ/ |
人 .ぎ た | | |::::::::::l::::::::::::::::::::::::/ |
と と | ________| |::::::::::l:::::::::::::::::::::::| |
が さ |________| |:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::| | \ 先生ー
│ ∥ | |::::::::::::::||:::::::::::::::::::| | \ 昔話になってます /
\______/l ∥ | |::::::::::::::| |:::::::::::::::::| | \ /
└───────| |:::::::::::::| |:::::::::::::::::| |
┌┬─ ∠ - __ ヽ /__ | い 糖
│ ├┼─┐ < / / | | ヽ / | い と
\ | / ├┼─┼ / | | | | |ヽヽ フ | か い
─┼-.├┴─┘ // | レ|/ヽ|ヽヽ ヽミ | う
/ | ヽノ┌─┐ ∠/ (〒,-、〒)ヽミ | お 字
│ └─┘ くヽl ` _ ` lノミ < 前 は
/ヽ、 -━,~~~ | ら
/| ` - ' |\ \_____
\ /| |_ __/ / \ー-、_
(\とヽ、 _, - ' ´| | |ヽ | / |\ l `i
`二ヽ ヽ / | \|\ヽ|/ | > l |
`二 \ | ヽ_| = |`ー-、 l |
`ー-、_/ \ | ヽ / | |::::| | / | |
く \ へ. く | .|:::::| | / | |
/  ̄ ̄ ̄ ̄\ \ `丶、/ l | | .|:::::| | / | ヽ
\ \ ヽ /l | | .|:::::| | / | |
む 人 支 十 唐 \ \ / | | | |:::::| | / | |
か と .え .字 へ | \ / | | | |:::::| レヽ | |
し 人 合 .架 行 | `ー-''´ | | | |:::::| 丶 | |
む と っ を .き | | ヽ| |::::| 人,..へl
か人 て か ま | | |===∨===== ヽ/ ノ|
し と つ し > | |:::::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ/ |
人 .ぎ た | | |::::::::::l::::::::::::::::::::::::/ |
と と | ________| |::::::::::l:::::::::::::::::::::::| |
が さ |________| |:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::| | \ 先生ー
│ ∥ | |::::::::::::::||:::::::::::::::::::| | \ 昔話になってます /
\______/l ∥ | |::::::::::::::| |:::::::::::::::::| | \ /
└───────| |:::::::::::::| |:::::::::::::::::| |
(´・ω・`)銀魂ととってもクロスしちゃった世界観の学園都市で、銀時が教師をやっている二次創作だよ。
学園都市に宇宙人(天人)が溢れ、そこで数々のバカ事件が起こっているのを楽しむ作品。
(´・ω・`)この【一章 攘夷志士騒動】は、攘夷志士達に使い捨て同然に利用されちゃっているフレンダ達を救うために頑張って・・・・フレンダの地雷で敵味方全員病院送りな有様だよ!
地雷はまさに敵を選ばず撃破する(キリッ
「結局それがキッカケで連絡取り合う仲になって、行き場を失って困ってる私をコイツが拾ってここに入れてくれた訳」
「……ダメ男のダメさ加減に惹かれるダメ女のパターンだな」
「うっさい。コイツは特に秀でた特技もないし凡人だし無能力者だし根っからのバカな訳だけど、コイツとの愚痴の言い合いは不思議と悪くなかったし良いところもある」
(´・ω・`)フレンダさんが、とっても駄目男スキーで可愛らしかった。
スカートの中とか爆弾だらけだから、スカートを脱がしてみたい娘だと思うよ。
●銀魂の世界観に学園都市がある話。 なので銀魂風にキャラが壊れてる。
●ステイルは学園都市の料理が超大好き。精神的にすぐにへたれるヘタレ。
●銀魂の天人のバカ皇子が校長やっていて、幕府に目茶苦茶お金を貸していて偉・・・うざったい人。
●フレンダは、スキルアウトの浜面の駄目なところに惚れこんでしまった駄目人間ズキー。可愛らしい。スカートの中はやっぱり魔境
●銀時と黒子の組み合わせで最強の瞬間移動攻撃無双やっていて爽快だよ。
真・禁魂 (銀魂) 【一章 攘夷志士騒動】【完結】 | 理想郷 作者:カイバーマン | SSS | 1-10話 | (2013/06/16 |
第一訓 ダメ教師と天才少女-銀時は教師だった。有名な名門校で美琴が通っている学園の教師。普通に理事長のコネを使って就職している裏口就職だった。-- 「まだやってたのこの『ギンタマン』って奴? つまんねんだよなぁコレ、早く打ち切られろよ。なんでわかんないの編集者? こんなウンコみたいなの連載しても誰も読まねえんだよ、もうギンタマンじゃねぇよウンコマンだよこんなの。もう作者と一緒にジャンプから消えてくれよウンコマン」 (´・ω・`)あらやだ懐かしい。あの壊れたキャラをまた拝めるのか。 第二訓 教師、生徒と昼食を喰らう --銀時は美琴と一緒に安いファミレスに入った。そこで禁書目録を探して休憩中のステイル達がいて、彼らと口論になり、言葉攻めで精神的にズタズタのボコボコにし・・・・銀時達は自動販売機を蹴り壊していたので、騒ぎを聞きつけてやってきたジャッジメントに補導された! 中学校の先生なのに、子供達で構成された官憲組織捕まってしまう!-- 「バカ、お前の案は当てにならねぇよ、よく見ろ。髪結いも普通の紐だし上半身もシャツ一枚だし……廃刀令のご時世で刀持ってる所からして職に困った貧しい浪人なんだよ」 「確かによく見るとみずぼらしい格好してるのね……あんな美人なのにこんな不景気じゃ誰も雇ってくれないのね……」 (´・ω・`)二人とも凄く仲がいい。よく一緒に食べに行く仲とか、ツンデレだった。 第三訓 少女、幕府に依頼される --美琴は幕府からの依頼で、異星の馬鹿王子の仕事を受ける事になった。 入国管理局の長瀬川は御坂にこの仕事を受けてもらわないと原作同様のホームレス生活に突入するので、中学生相手に土下座して必死に頼み込んだ結果である。-- 「じゃあね、私いなくてもアンタならきっと大丈夫よ。ご達者で」 「いやそんなこと言わないでさぁ! ホントお願い! 依頼金はたっぷり払うから! この通り! ホント土下座しますんで! ホント頼みます!」 「……アンタ急にキャラ変わったわね」 (´・ω・`)きっと、原作同様のホームレスになるんだろうなーって思った。バカ皇子を絶対に殴るはず。 第四訓 電撃少女 推参 --バカ皇子のペットは普通に巨大エイリアンだった。レベル5の御坂に頼んだのは武力的な意味で対処して欲しいっていう意味だったのだ! 普通に誰かを犠牲にして、それを大義名分にして処分するのが長瀬川の目的だったのであるっ! でも、最終的にペットを御坂が殺害しちゃったので、ホームレスになる事が確定してしまった!-- 第五訓 教師 警察組織で働く--銀時はテロリスト組織の撲滅に協力する事になった。ジャッジメンドの皆と一緒にヒャッハーする仕事をいちごおでんを報酬に受け、幕府の面子を潰したい黒子の予想通りになったのである。 この作品だと、テロリストの討伐とかは、幕府の組織がやる設定なので、学生組織のジャッジメントがやると、面子丸潰れなのだ。--- 「……いちごおでん1ケース、12個入り」 「え?」 「今なら2ケースにしてあげましょう、どうですか銀時先生? 可愛い生徒からの差し入れですわよ?」 (´・ω・`)いちごおでんっ・・・?!とても謎な商品名に戦慄したっ・・・! テロリスト撲滅に協力しても良いレベルの食べ物だとっ・・・! 第六訓 教師、スキルアウトで働く---銀時はスキルアウトに励まされてしまった。 無職の浪人だと勘違いされて、人生を諦めるなと励まされて感動し、スキルアウトのリーダーに会ったら・・・・・浜面仕上が恐ろしいほどにヘタレな奴だった! そのまま銀時達はリーダーを励まして攘夷活動をやらせるために頑張らせてしまう! -- 「俺の兄貴はさ、元々いい場所に努めてたのにリストラされちゃってな。それからしばらくはおっさんみたいに定職就かずにブラブラしてたけど、今じゃ色々あってセンコーやってるんだぜ?」 「へーそうなんだ……こんな不景気なのに頑張ったんだねお兄さん……」 「だからアンタみたいな奴でもどうにかなるってわけよ。だからここに来たことはもう忘れて、明日からは生まれ変わった気持ちで就職先探してみな。こんな時代でも救ってくれる人がアンタにもいるよきっと」 (´・ω・`)組織そのものを潰しに来たのに、励まされている有様だよ。 第七訓 教師、チンピラ達と語り合う--フレンダは駄目女だった。同じくらいに駄目な浜面に拾われて組織に入り、お互いに愚痴を言い合ってるうちに、この居場所を守りたくなり・・・・・攘夷志士達に家を取り囲まれていた! 50人から60人くらいいて、浜面達が対処不可能以前に死ぬっ! 彼らを守るために、フレンダの愚痴を聞いてやる気になった銀時の無双劇場が始まろうとしていた! -- 「結局それがキッカケで連絡取り合う仲になって、行き場を失って困ってる私をコイツが拾ってここに入れてくれた訳」 「……ダメ男のダメさ加減に惹かれるダメ女のパターンだな」 「うっさい。コイツは特に秀でた特技もないし凡人だし無能力者だし根っからのバカな訳だけど、コイツとの愚痴の言い合いは不思議と悪くなかったし良いところもある」 (´・ω・`)すごくラブラブ臭がぷんぷんしてくるのぜ。 第八訓 侍教師 見参 --桂一派を名乗るテロリストが、子供達で構成されたスキルアウトを使い捨てにしようとしているゲスな光景を見て、銀時は激怒した。 攘夷志士達相手に無双し・・・・包囲されても、黒子の瞬間移動で回避できるので、一方的に相手を攻撃できるワンサイドゲームっ! 二人の活躍で、攘夷志士達の組織と性器は壊滅した! 男しても再起不能っ! -- 「それでは行きますわよ、ヘマをしたら承知しませんからね」 「そいつは俺のセリフだクソチビ、久々だから訛ってんじゃねぇか?」 「誰に向かって言ってますの、わたくしが幾度あなたとこういう状況になってると思ってるんですか」 (´・ω・`)黒子と銀時がとってもいいパートナーだった。何時もなら気合で何とかやっている物量戦を、ワンサイドゲームにしちゃう無双っぷり。 第九訓 侍教師、一仕事終えて生徒を労う --攘夷志士はギタンギタンのボコボコにされていた。 フレンダのスカートの中から、大量の爆弾やミサイルが出てきて、攘夷志士を・・・・味方ごと爆破したのであるっ! おかげで銀さん達は激怒し、フレンダを逮捕した! あとは忍者部隊すぎるアンチスキルが攘夷志士の掃討と暗殺をやってくれたので、一夜にして事件は終幕を迎える事になる。 ただ、現場に攘夷志士を倒すために、フレンダが大量の爆弾や罠を仕掛けたせいで、皆がそれに引っかかり、壮大に自爆しちゃっただけだった。 - 「ふんごぉぉぉぉぉ!! あ、どっかにつっかえてる! やっぱお菓子は入れるんじゃなかった! ふんぬぅぅぅぅ!! あ、あともうちょっと……!」 スカートの下からお菓子やらただの人形がポロポロ出て来る中、フレンダは顔を真っ赤にしながら両手で何かを取り出そうと必死だ。 一体どれくらいあのスカートの中に入っているのかと攘夷浪士達が疑問に思う中……。 (´・ω・`) フ レ ン ダ の ス カ ー ト の 中 を 覗 き た い 。 明らかにトイレ行くだけで爆弾が爆発しそうだ。 第十訓 侍教師、電撃少女になにかを秘める --坂田銀時、白井黒子、浜面仕上、フレンダは病院で入院していた。 フレンダの仕掛けた罠のせいで、この有様である。 お見舞いにきた御坂ミコトは・・・・・病院の先生の顔がカエル顔だったので、ゲコ太と呼んで仇名をつけていた! 銀時達と話をするために、フレンダ達を追い出してデートさせ、自分を連れていかなかった理由を問い詰める。 御坂ミコトがいれば、もっと簡単に解決出来たはずだからだ。 銀時は御坂ミコトに、何らかの幻影を抱いているが、それを彼女達に話す事は決してない。 -- 「おいフレンダ、ちょっと二人で病院の庭でも散歩しようぜ」 「え? なになに、浜面のクセにデートでも誘ってる訳?」 黒子との話を中断してこちらに顔を上げたフレンダに浜面は鼻で笑う。 「なわけねぇだろ、変な勘違いすんなよ」 「……は?」 「この娘さんがこの二人と話したいから俺達はジャマなんだってさ」 「なんだそんな理由か……まあいいわ、ちょうど私も外の空気を吸いたかった所だしー」 (´・ω・`)フレンダさんが可愛らしいお話さんだった(キリッ |
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。