【Fate/Zero】 二次創作でのケイネス・エルメロイ・アーチボルトの扱われ方

4 件のコメント :

公開日: 2013年4月20日土曜日 Fate Zero 管理人の文章

Fate/Zero
.                     -――――-   ..,,
               ´       \      ヽ 、
            /   ___> ´  ̄ ̄ `ヽ   )  \
           / ´ ̄  /   /     、 `ー’‐ 、 ‘,
            / /  彡:.:ヽ  /       \    Ⅵ}
            //  ./:.:./   ′         ヽ   / V
            /   /:.:.:.:./   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ }   |  |
        /  /:.:.:.:.:.:./ -  、<T勿¨¨`:.:.:.:.:.:!  ノ_ :.
       ノ /:.:/⌒ヾ:/         ̄r'''''"   `  |,_ `〉
        \:.:.:.{ :.:.:.l               .:.:.:.:: |tツ`/
         ヾハ 、:.:{             .:.:.:.:.:.:.:... }   |
          ∨': `             ':.:.:.:.:.:.:.:.'  |
           Ⅵゝ┐      ----――‐- .,   .′
            Ⅴ: : !           __ ヽ  /
            |: : : \           :.:.:.:   /
            |: : |: : : \               /
            ′ !: : : : : :\              /
         __/: : : |: : : : : : : : > ., _      .′
         |///≧ュ..,,_: : : : : : : : : : : : : : :  ̄/ ̄
         |/////////≧ュ..,,_: : : : : : : : : : /
         |///////////////≧ュ...,,__ : : {___
     __,.|/////////////////////| : ///|
´ ̄ ̄` < ////////////////////////∨///|
: : : : : : : : : : :` <////////////////////|////!
: : : : : : : : : : : : : : : \` < ////////////|////!__
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` < ///|////: \

二次創作でのケイネス・エルメロイ・アーチボルトの扱われ方 【管理人の文章】 2013/4/20


(`・ω・´)ケイネス先生は、アサシンと対等の状況で殺し合っても勝利できるお人だよ。第四次聖杯戦争で一番凄い魔術師なんだ。

でも、召喚したのが・・・・・戦況を決めるような切り札を持たないランサー【ディルムッド】だったから、とても残念な事になっているんだ。

しかも、ケイネス先生本人が、聖杯戦争を魔術師同士の決闘という嘘情報を持ったまま参戦しているせいで、銃殺されて死体になった有様だよ。

(`・ω・´)魔力供給が豊富だけど、↑の嘘情報を持っている限り、どのサーヴァントでも勝率は低いと思うよ。

凄い魔術工房(笑)とか作ってたけど、聖杯戦争で活躍した魔術工房って、第五次キャスターの神殿くらいじゃないかな。






(`・ω・´)二次創作だと、性能の割には可哀そうな人だって事で、ケイネス先生を救済する小説さんが比較的多いよ。

ディルムッドを最後の最後まで使い魔としてしか見なかった所を、騎士の主従にしたりして改変してあるんだ。

●ランサーを使い魔(道具)として見てなかった。  → 騎士として見させる。
●ウェイバーを聖遺物を盗んだゴミ生徒としか見ていない。 → 弟子として認めさせる。
●ケイネス先生が魔術師として活躍させられる戦場がない。 → 遠坂時臣にぶつけて、魔術合戦やらせる。
●ハイアットホテルごと、ほとんど無駄になる礼装 →  状況に応じて、ケイネス本人に作らせて活躍させる。
●ソラウに好かれてない  →  ランサーにソラウをプレゼントした。


(`・ω・´)基本的に上記の改変が行われる事が多いよ。


①最初から最後まで正々堂々と聖杯戦争に挑んだケイネス先生。奇跡が起きて最終決戦まで生き残ったけど、銃殺された。 【
ロード=エルメロイの聖杯戦争 】

②死んだソラウの仇のために、ゾォルゲンや言峰キレイを殺そうと頑張っているケイネス先生。ランサーとも最後は騎士の主従関係になってから死んだ。  【ふと思いついたFate/zeroのネタ作品

③ケイネス先生の親友なオリ主が参戦していたので、序盤から三陣営で同盟組んでいてチート  【俺とアストルフォの第四次聖杯戦争 (TS)】

④召喚したランサーが、第五次聖杯戦争のクーフーリンだったから、仲の良い友になり、お互いに良い関係のまま
一生懸命頑張って闘って戦死した。
 【 Fate/reverse alternative

⑤ケイネス先生がセイバーを召喚して、優勝候補。  【Fate/Zero/Over







     /  ̄ ̄ ̄ \
     /       / vv    <ビルごと爆破した
     |      |   |
     |     (||   ヽ         _______
     ,ヽヘ /     |       >_____  |    みんなボクの工房みたら驚くよ
    /\\       /        ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|  <結界24、魔力炉3 、猛犬代わりの悪霊、
   /    \\  __ /          |-| -ノ   )    無数のトラップ、異界化させた廊下・・・・
  /         `\|             < ` o `- ´  ノ
  |         ヽ             >    /
  |  |   l    |              /▽▽\

     ____
     \    ───___
     <             ̄ ̄ ̄ ̄|
     > _________     |
      ̄ ̄ | /       \ |    |
         | /⌒ヽ  /⌒ヽ  |    |
         | | ‘ |  i ‘   |  |    |
         | ヽ.__ノ  ヽ._ ノ   レ⌒ヽ
        ノ   o          6 |
       /__   \      _ノ
           >        ノ
          <、___   イ
              |───┤
            / |/ \ / \

4 件のコメント :

  1. ていうかこの人ほんとに時計塔に四家しかないロードか怪しいんだよねぇ

    西暦元年の頃からあるし別のロードのバルトメロイは成立の手伝いしてる。なのにケイネス先生のところはアインツベルンより短いだろうであろうたった9代なんだよねぇ

    交流があるはずのバルトメロイと格差ありすぎぃ

    返信削除
  2. (`・ω・´)ケイネス先生は、ひたすら勉強に明け暮れていただけで、あそこまで能力持っている礼装を作るのが凄いと思えばいいかな。

    (`・ω・´)死徒二十七祖を殺せるような人と比べると完全に見劣りするけど、作った礼装は素晴らしいよ。

    返信削除
  3. どこかの魔術師の血筋から別れたのがアーチボルト家で、そこから9代目と考えれば代自体は何とか整合性のある話になる…というか誤魔化しが効くんじゃないかな?

    返信削除
  4. (`・ω・´)魔力回路の数だけなら、それで整合性が会うね。

    (`・ω・´)ただ、ケイネス先生の家の魔術刻印が無駄に豪華仕様。

    明らかに9代で到達できる訳がないだろうっていうスペックがある。

    返信削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。