【宇宙戦艦ヤマト】嗚呼、我ら地球防衛軍 【第二章 白色彗星帝国編】
0 件のコメント :
公開日: 2013年4月13日土曜日 ネット小説 宇宙戦艦ヤマト
【宇宙戦艦ヤマト】前の一章はこちらだよ。
次の三章はこちらだよ
` .
旦且|且日
|串且器囂|韮巫亘挂|
|里E亞品貝H豆}〒且中{圭|
|且l|从|間i|ロ!回Iエ|円|川王韭堊|
目∩目\目日[日T目「]目回」|貝凵目
|回貝且亘|旦|且|回l且|亘|目日ロ且亘ロ亘|
目林日冊目日I目森貝回日目淼日且幵且亘旦
_且旦亘且且旦亘旦亘亘旦且且亘且旦亘亘且旦且_
∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥
! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i'
'! :: :: :: :: ::: ::: : :: :: :: :: ,'
`、:: :: :: ::: :: ::: :: ::: ::: :: ::: :: :: ::: /
ヽ :: ::: :: :: :: :::: :: :::: ::: ::: : :: ,.'
\:: :: ::: : ::: : : :::: : ::::: :: :: :: , '
ヽ、:: ::: :::: ::: ::: ::: :: :: : :::: ::: ,. '
`-、:: :::: ::: ::: : ::: :: :: :::_,.-'´
`゙゙''ー- 、,,_:: :: :: :::__,,. -‐''´
(`・ω・´)白色彗星帝国との戦いに、同盟国になったボラー連邦を巻き込む事には成功したけど、地球防衛軍のワンサイドゲーやりすぎて、洒落にならないほどボラー連邦の面子をギタンギタンの粉々にしてしまった二章。旦且|且日
|串且器囂|韮巫亘挂|
|里E亞品貝H豆}〒且中{圭|
|且l|从|間i|ロ!回Iエ|円|川王韭堊|
目∩目\目日[日T目「]目回」|貝凵目
|回貝且亘|旦|且|回l且|亘|目日ロ且亘ロ亘|
目林日冊目日I目森貝回日目淼日且幵且亘旦
_且旦亘且且旦亘旦亘亘旦且且亘且旦亘亘且旦且_
∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥◎∥
! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i'
'! :: :: :: :: ::: ::: : :: :: :: :: ,'
`、:: :: :: ::: :: ::: :: ::: ::: :: ::: :: :: ::: /
ヽ :: ::: :: :: :: :::: :: :::: ::: ::: : :: ,.'
\:: :: ::: : ::: : : :::: : ::::: :: :: :: , '
ヽ、:: ::: :::: ::: ::: ::: :: :: : :::: ::: ,. '
`-、:: :::: ::: ::: : ::: :: :: :::_,.-'´
`゙゙''ー- 、,,_:: :: :: :::__,,. -‐''´
銀河支配している大国と同盟組んで戦力増えたけど、紙装甲だから簡単に沈んで壊滅しちゃうから、ボラー連邦らしかった。
嗚呼、我ら地球防衛軍 【第二章 白色彗星帝国編】【完結】 | 蒼の混沌 | SSS | 6-26話 | 2011/10/9 |
6話
--ボラー連邦と接触を持つために、後続距離が長い大和の姉妹艦を更に2隻建造する事が決定する。-- 7話 (´・ω・`)参謀が周りから評価されて艦隊司令官になれなくて残念な所が微笑ましい。原作キャラに裏方として信頼されているなんてゆっくりできるね! 9話 (´・ω・`)このお話さんでボラー連邦やガルマン・ガミラス以外でまともに友好を結べそうにない国ばかりだった事でワロタw人類総奴隷か、皆殺しの二択っていうのが激しすぎて困る戦乱の世を感じさせるね。 10話 --銀河の半分を支配するボラー連邦と接触した事で地球連邦は慌てていた。だが、参謀長に出世した参謀が説得する事で場はおちつき・・・参謀長は政治家としての才能もあると認められ、ますます艦隊司令官の地位が遠ざかっていくのだった-- 12話 --戦艦ヤマトがボラー連邦の特使が載っている艦隊と同行しながら・・・ガトランティス帝国が攻めてきたので、地球はボラー連邦を戦争へと巻き込むことに成功する。しかしっ・・・!圧倒的なまでの乗員の質の低さと、すぐに沈む船であるため、色々と守るので大変だった-- (´・ω・`)ボラー連邦って勢力は凄く広くて、技術も国力もありそうだけど、戦艦が簡単に沈むから大変だね・・・と思ったけど、大和以外の全てがダンボール装甲のような気がするや。 15話 (´・ω・`)ボラー連邦の1個艦隊=地球の戦艦だと思わせた事で、ボラー連邦が地球への評価を高めている所がゆっくりできるや・・・大和が可笑しいだけだもんね。 第16話 --ボラー連邦が面子を保つために次々と戦力を派遣してくれた。しかも、ブラックホール砲搭載つきの機動要塞まで援軍としてやってくる。-- 第17話 --地球は領地を確保しまくるつもりだったが、白色彗星をヤマトがすぐ破壊してしまったせいで戦略が破綻する。このままじゃボラー連邦が奴らの領土を手に入れてしまう可能性があった- 第19話 --ボラー連邦の面子のためにも、残った敵艦隊で怒りをぶつけさせないと大変なことになる。-- 「大帝の敵討ち、そして帝国の威信にかけて地球艦隊を撃破するのだ!」 「侵略者共を逃がしてはならん! ボラーの威信にかけて撃滅するのだ! (´・ω・`)夷は夷をもってうって、っていう戦略に見えてきた。なんて賢い地球なんだろう。 第20話 --ボラー連邦の大艦隊が普通に敗北してしまった。『火炎直撃砲』の圧倒的な射程距離の前に、ガトランティス帝国の艦隊によって壊滅してしまう。-- 第21話--ボラー連邦は敗北しまくっているので激怒した。面子を取り戻すために新しい大戦争をやる気満々である。-- 「機動要塞、それにプロトンミサイルも投入せよ。何が何でもガトランティス帝国軍を撃滅するのだ! いや、ここまでコケにされては銀河系にいる奴らを潰すだけでは足りん。アンドロメダ星雲への大遠征も準備せよ!!」 (´・ω・`)敵と敵が勝手につぶしあってくれるとか少し笑った。ボラー連邦って、将来的に叩き潰す潜在的な仮想敵国だと思うんだ。 第23話 --ガトランティス帝国軍は、士気が低下しすぎてアンドロメダ星雲に帰りたかったが、ヤマトを討ち取ったという戦果が欲しかったので残った-- 第25話 --ヤマトとムサシの両艦が、暗号を解読して次々と波動砲で奇襲攻撃して離脱していくという悪夢が行われた。ガトランティス帝国軍の艦隊も基地も次々と撃破され、撤退する以外に生き残る道がない-- 第26話 --徹底的にガトランティス帝国軍を皆殺しにしてしまったので、ボラー連邦の面子がなくなってしまった。このままじゃやばい-- |
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。