【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 【ネタ】竜は働かない(現実→ファイアーエムブレム)オリ主 憑依 

0 件のコメント :

公開日: 2013年4月22日月曜日 ネット小説 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

             _
        / ;;」        ,-、
       /  :/:/          1:. \
      /  / :{   _,.、 -‐‐‐ナー-ゞ\__
       i   /、 `ー'´  .. : : :. . ,> ,  `_rz、 ヽ、
     |   | ヽ、 : :.    :._>- __   t'7´ ̄。。o ゚ ゚ o
     | __ |__/      '´  `々、 ,rく\ゞ 。。o゚゚o o ゚ ゚o
     Li i_ | |:.          .:::| ヾ,':;|   。o゚。o゚o ゚ ゚ o
      i! ヾ| |.i   、     .:::::::::L  i:{    ゚o゚。o゚゚。 ゚ ゚ 。
        `/ ヽ、`ヽ、   .:玄 ..::::}  `    o゚o ゚ ゚ 。゚ ゚。
        ノ .::;;:ヽ、 '{::........:::r::::::ィ'´      ゚ 。゚ ゚ 。゚ ゚ 。
     _,.、 イ  ::::Y λ(ヽ;::::;イ´ :::/::ヽ
  、 ‐'゙´.::}´  .:::::∧ヾX/フ´;;|:: :/::;;;::}
../  ::r'へ; .::::::;/、`ー'´ー;」: :ir-<、
..゙' 、.,_ `゙'''`=<辷'     /ュ' ャヾー'`´
ヽ、   ̄ ̄)   )      `' .`' `'
ヾ、`ー-‐'´ /
`ー――一 '゙

(´・ω・`)現実からハイスペックすぎるドラゴンに憑依し、マムクートからは真なる竜として信仰されてアカネイアで幼女達とニート生活をするお話さんだよ。

とても平和的な話だった。ラスボスすらゆっくりしているコメディ小説さん。


【ネタ】竜は働かない(現実→ファイアーエムブレム)オリ主 憑依 【完結】 Arcadia 作者:車道 S 16話 2010/01/10


?話 --主人公のハイスペック性能を利用して、アカネイアの軍事力になるドラゴンを大量にゲットする事に成功していた。--

9話あたり  ラスボス的な存在であるメディウスが、主人公のうっかりで復活!原作よりも明らかに早すぎると思われる時代に復活してしまった。!

Act.10 --ラスボスのメディウスが復活したが特に問題はなかった。
主人公みたいな龍が人間と共存出来ているので、それが理想形な事に気が付き、人間を皆殺しにするのをやめたので平和になった。
 --
「うむ。ワシも人間など滅んでしまえと常々思っていたのですが、それは元々は人間を信じていたことの裏返し。信じていたからこそ裏切りが許せなかったというやつで、心の奥底には人を信じたいという熱い想いがあったのですよ」
(´・ω・`)幼女達とドラゴン達が戯れるストーリーさんだった。ラスボスとかラスボスとか普通に復活していたけど、凄く平和で微笑ましいね。

でも、最後の打ち切り完結風の終わり方は、ドラゴンの長すぎて困る人生に本当に困ってそうに思えて哀愁感じた・・・っていう感想を読んでから二年たってもパルメの脳内に残ってる

始まりと終わり --主人公はミネルバが死んだ後に、皆の前から姿を消した。人とマムクートの不和は消えなかったが、そんな事関係なしに、ずっとニート生活して暮らしていた。
そして、ニート生活を続けすぎて、新しい幼女なパートナーを見つける。
 --

0 件のコメント :

コメントを投稿

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。