【魔法先生ネギま】城の中の吸血姫 【一章 なるほど。この身は吸血鬼か。】 

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公開日: 2013年3月17日日曜日 ネット小説 魔法先生ネギま

魔法先生ネギま】 
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   【型月の真祖の御姫様と同スペックの始祖になった元男が、一歩一歩、着実に異世界と己の身体の事を知るお話さん。】
城の中の吸血姫 【一章 なるほど。この身は吸血鬼か。】 【完結】 ハーメルン  作:ノスタルジー   AA 1-4話   2013年03月13日(
(´・ω・`)Fateの始祖の吸血鬼ボディっぽい感じの少女に憑依し、ひたすら、この世界が何処なのか、未来の予定とか考えたり、思索する話だね。

(´・ω・`)恐ろしいほどに堅実に一歩一歩、異世界人生を歩ませようとしているせいか、恐ろしいローテンポって奴ですのぜ。



    城の中の少女 --気づいたら謎の城の中にいて、少女になっていた。内部にある情報端末で旧世界、魔法世界の情報があった事で、ネギまの世界だと気がつく-

吸血鬼の少女 --FATEの「始祖の吸血鬼」がいる世界で、少女の身体は「始祖の吸血鬼」ボディである。自殺以外じゃそうそう死なないチートボディなのだ。最大の敵は退屈による自殺である。現在判明している死因の全てが自殺しかないのだ。 --

吸血鬼と吸血鬼 --エヴァンジェリンに会うためにヨーロッパへと向かう予定だった。現状では城が何処に位置しているのか分からないので、魔法の修行タイムである。--



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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。