[GS美神 極楽大作戦!!]【ループ】横島に憑依・原作知識なし 　【完結】

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公開日： 2013年2月3日日曜日 GS美神 極楽大作戦 ネット小説

【ループ】横島に憑依・原作知識なし 　【完結】	ハーメルン　　作：デスループ	AAA	4話	2013年01月16日
（´・ω・｀）横島が何度も何度も悪霊によって殺される無限ループ物だよ。 恐ろしいほどに死にまくるから大変すぎて・・・・BADENDやってた。 （´・ω・｀）機械のように生きないといけないレベルで擦り切れるとか、そんな感じ。本当の事を言えず、3000年くらい隠していた結果が考えるのをやめるENDだよ。 ●何回も何回も死にまくってループするけど、タダオの方が記憶してないから全く知らない。 ●死ぬたびに霊力の最大値が上がる。霊力の操作権がある。 起　--ループ200回目。タダオは何回も死亡していた。中にいる別人さんが必死に良い未来を引き寄せようと頑張っているが、タダオはその事を記憶していない。-- 承　--東京に引っ越したせいで、そこは死亡フラグの塊だった。あっとういう間にループ回数が500を超えてしまう。ゴーストスイーパーに会わなければ、東京は恐ろしい魔都だ-- 「好きです。いつもオレの知らない事を教えてくれて、オレが頑張ったときは褒めてくれて、危ない事があったら教えてくれます。朝は毎日おはようって起こしてくれるし、夜は心眼がいるので怖くありません。オレにとって心眼は、姉ちゃんみたいなものなんです」 （´・ω・｀）良い存在だなーって思ったけど、最終的にBADENDに近いなーって思った。 転　--唐巣和宏と接触し、タダオの両親にもタダオの中にいる別の存在である自分の事を打ち明けた。これをやって他者から信じてもらえたのが初めてだったので感動する！既にループを繰り返しすぎていて3000年以上の時を生きていただけに感動した！-- 結 --タダオの説得に従って、霊力を解放すると外宇宙の邪神っぽい存在がやってきて人生終了した。ループはこれからも続き、主人公はタダオの道具として存在する事を決めた。機械のように冷静に静かに生きる事にする--