【トータル・イクリプス】クレイジー・トータル・イクリプス 【第一部】
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公開日: 2013年2月3日日曜日 トータル・イクリプス ネット小説
作品名 | 掲載サイト名 | 評価 | 話数 | 最終更新日 |
クレイジー・トータル・イクリプス 【第一部】【完結】 | ハーメルン 作:紅雷 |
S
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13話 | 2013年01月14日 |
(´・ω・`)現実からユウヤに憑依し、とてもコメディチックに雰囲気を和ませながら、兵器開発にアイデアをだして全体の生存率を上げようとするお話さんだね。 コメディチックな所がとても和んだ。 (´・ω・`)普通の車両が生き残れる確率が上がる工夫という時点で、戦術機以外どうでもいい世界観なんだって再認識した。これは酷い損耗率。 全員で土下座して、アイデアを通そうとするのがわかるくらいに酷い。 ●第一部はユイ中尉との刀な模擬戦までのお話さん。第二部がカムチャッカ遠征編らしい。 ●とてもコメディチックなストーリーで、全員の生存率を上げるためなら、全員で土下座だヒャッハー。 ●普通の車両や戦術機が生存できる確率が上がった代わりに、国連の機密を知っている事がばれて、死亡フラグがたってる。 タリサいじり小隊が誕生した時の話 --アルゴス小隊に赴任してからの最初の試験が始まった。狙撃を味方に任せ、ユウヤは一人で囮役をやろうとしている-- 「い、い、い、いやぁ………そそそそんな事はなかったですよ! 自分の部屋に帰るのさえ困難だったなんて事態はこれっぽっちも起きてませんから安心してください!!」 (´・ω・`)あれは基地というより、一つの町。 そのふざけたセンサーを(物理で)ぶち殺した時の話 --ステラを狙撃として温存して、連携して華麗にユウヤは勝利しちゃった。-- 「そこに気づくとはさすがアルゴス小隊のマスコット、やるなぁ~。帰投したらジュースを9杯ほど奢ってやろう」 「ジュース限定で9杯は多いわっ!」 (´・ω・`)ここまで読んで、コメディな日常会話の方を楽しむ小説さんだと理解した 土下座式交渉術でゴリ押した時の話 --生き残る確率を上げるために戦車の生存性をアップさせたり、複合兵装のアイデアを出したりして、ユウヤは皆と一緒に土下座する事で、上司達に見てもらおうと頑張っていた。-- 「お言葉ですが中尉ッ、前線の衛士の気持ちを真に理解していない米国企業へ相談を持ちかけたところで全く意味はないんですっ! それとも、貴女はドクリトンに沿わない兵器を彼らが素直に造ってくれるとお思いなんですか!?」 |
(´・ω・`)全員で土下座交渉とか、なんという展開だろう。
(´・ω・`)確かに戦車とか後退しながら攻撃できるけど、生存率低かったなーっていう記憶がある。すぐに追いつかれちゃう。
なんやかんやあってイーニァと戯れた時の話 --ソ連の銀髪美少女姉妹を助けるためにユウヤは、イーニャと一緒にソ連の施設に忍び込み、決定的な証拠を入手しようとした--
(´・ω・`)よく捕まらずに帰れたなーって思った。
鎧衣課長を呼び寄せたいが為の漢の語らいをした時の話 --戦術機以外の戦車とかの生存率がアップするアイデアを教えた事で、なんと開発が進んでしまった!--
「BETAが来たら、支援車両が最初に掃討を行いますよね。そしたら、戦術機が残りを排除するというのが一般的な流れですが……これだと俺が指摘した事態に繋がってしまいます。しかし、大規模な爆発が見込めるS-11を砲弾として撃ち出すことが可能な大型支援車両が存在しているのならば、通常の支援砲撃以上の掃討数が見込めるだけでなく戦術機が初段階で請け負う負担の軽減が行えるでしょう。おまけに撤退時に追撃してくる奴らとの距離を稼ぐのにはとても有効的かと」
(´・ω・`)自爆用としてしか運用してない爆弾を射出しろ、よく考えたらこっちの方が使い道あるのかな。
(´・ω・`)自殺する手段が最後の最後にあるのは、精神的に落ち付くような気がする。
刀を振るう技量がまだ乏しかった時の話 --ユイ中尉に刀勝負で勝てる訳がないので、華麗に蹴りでヒャッハーし、無事に模擬戦闘は終了した。そして、今までの行動で国連の機密を知っている危険人物だと判断され、抹殺される可能性がでてくる!--
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。