【一次創作】異世界紳士録 【一章 2つの太陽】
0 件のコメント :
異世界紳士録 【一章 2つの太陽】 【完結】 | 小説を読もう! 作者:ガー | AAA | 10話 | 2012年 11月 07日 |
(´・ω・`)トイレを開けたら異世界に裸で来てしまった中年プログラマーが、村の農家に拾われて、そこでプログラムな世界だと気がつき、圧倒的なまでのチートで恩人達を救う章だね。 なんという無敵チート。命の危機もない、お金にも困りそうにない、破綻させずに続けるのが難しそうな小説だと思った。 ●主人公だけが物体をコピーして貼り付けしたりして、自由自在にパソコンのように操作できる。ヒャッハー!ダブルクリックだぁっー! ●クリップボードに情報を保存していたら蘇生とかコピーとか出来るけど、それしなかったら死んだままで対処できない。 ●生物をコピーすると何にも考えない、ただの物ができる。つまり、抜け殻。 ●コピーできるからお金に絶対に困らないっー!無敵モードまである。 1-3 --畑仕事に精をだし、何とか生きている主人公は謎のカーソルが見えていた。-- 1-4 --物体にダブルクリックして、切り付けと貼り付けができた。主人公は幼女と一緒に庭の形を変えまくる。-- 1-6 --主人公は恩人達を蹂躙して虐殺ヒャッハーしている魔物と遭遇してしまった。周りが血だらけである。-- 1-7 --魔物の頭部を矩形選択して切り取って、主人公は殺害した。相手に攻撃されても大丈夫な無敵モードつきも現時点で既に発見している。-- この世界は誰かが作ったプログラムなのかもしれない。 (´・ω・`)無敵か。つまり命のピンチがない。 1-8 --メモリを保存していれば、他社も貼り付けという形で蘇生可能だった。恩人達は普通に全快する-- 1-9 --コピーできるので、お金に全く主人公は困らない。-- 無一文という言葉に少々心配になったクラスは、取り外された高価らしい魔物の爪をこっそりコピーしておくのだった。 (´・ω・`)命の危険もない。お金にも困りそうにない主人公だ。 1-10 --主人公は拾ってくれた恩人の家を後にして、街へと向かった。充実していた畑仕事の日々に感謝し、旅立つ。-- 畑仕事をしていた数十日の生活はとても充実していたと思う。 元の世界では、なんとなくで全てのことをこなしていた為なおさらに。 なぜ俺はこの世界にいるのか。何か目的があるのだろうか。 (´・ω・`)なんて安全すぎるファンタジー物なのだろう。主人公が安全に異世界を体験して、働いて充実したりする小説なのかな。 (´・ω・`)恐ろしいほどにチートすぎて、どのような小説になるか想像がつかない。大抵は破綻する。 |
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。