【灼眼のシャナ】紅世の王子ベジータが相手だ！　（ドラゴンボール）　【一章　ターレス編】

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公開日： 2013年1月14日月曜日 ドラゴンボール ネット小説 灼眼のシャナ

【灼眼のシャナ】

次の二章はこちらだよ。

紅世の王子ベジータが相手だ！　（ドラゴンボール）　【一章　ターレス編】　【完結】	作者：2012/11/27	SS	1-8話	2012/11/27
（´・ω・｀）ベジータが紅世の王で、契約相手のロリ娘を徹底的に戦闘狂になるように育て上げ、ミサキ市にやってきたターレス一味と激闘やるお話さんだよ。 ドラゴンボールの敵が紅世の徒、王として出てきて楽しい。ターレスの自在法が普通に都食らいやっているような感じに、良いコンボだったから凄まじい強敵になってた。 放置してたら全世界からフレイムヘイズ集めないと討伐できないレベル。 「喜ぶがいい。貴様らのような王未満の徒が、超エリートに遊んでもらえるんだからな」（´・ω・｀）ベジータな紅世の王が契約者の代わりに喋りまくっているのが笑ったｗ　普通に戦闘狂な人生を歩ませているおかげで風呂すら知らない有様だよ！ （´・ω・｀）飾りの方が存在感があるという時点で、凄く和むクロスだった。飾り同士で女風呂で話し合いやってたし、シュールな意味で楽しい。 ●ベジータの契約者は、存在の力を抑えて気配を絶てる。でも、その状態で戦闘は出来ない。 ●現在も戦闘狂。フレイムヘイズを凄く強くするスーパーフレイムヘイズができる。 ●ターレスは徒だが、自在法のおかげで上級の王クラスの実力があるので強い。自在法、『神精樹』。土地の存在の力を吸い上げて莫大な存在の力をゲットぉっー！ ●でも、ターレスが神精樹作れる自在法と、零時迷子のコンボで恐ろしいほどに無限に戦闘力上げられるコンボが炸裂して、恐ろしいほどに強敵。●ベジータは、フレイムヘイズと戦うためだけにこっちにやってきた戦闘狂。闘うために人間を食べ過ぎて当時はやばい奴だった。 「私の契約者はベジータです……」　謎の少女の告白--ベジータ達が訪れた理由は、強大なる紅世の王『幻魔人』ヒルデガーンがミサキ市にやってくるのが理由だった。そのために修行をして強くなろうとしている-- 「コイツは……スーパーフレイムヘイズだ」 （´・ω・｀）契約している側の王が目茶苦茶うるさいフレイムヘイズだと思って和んだ。 迫る大決戦！　ターレス軍団只今参上　前編 --零時迷子目的にターレス軍団がやってきたっ！目的は神精樹の実を大量生産する事であるっ！-- 町がヤバイ！　零時迷子が奪われた---零時迷子を核に神精樹が誕生してしまった！土地の存在の力を吸い上げ、都食らいクラスの力をターレスにこのままでは与えてしまう事になるっ！短期決戦でケリをつけるためにベジータはスーパーフレイムヘイズになって全力を発揮した！--（´・ω・｀）相変わらず喋っているのがベジータだけだったから和んだ。御崎市まるごと超決戦！　シャナ対ターレス　--ターレスはシャナの戦闘力がどんどん上がるという驚愕の事態に困惑し、神精樹の実を食べて逆転するべく場から逃げたっ！だが、シャナの追撃により強力な攻撃がターレスの腹部にヒットぉっー！-- 悪夢の戦闘力！　神精樹の実を食ったターレス　--ターレスは神精樹の実を食べて、シャナすら簡単に倒せるほどの強者になってしまった！ベジータはスーパーフレイムヘイズな契約者をぶつけるが、相手は遥か格上っー！完全に雑魚扱いされてボコボコであるっ！-- 「僕も君ももう、ただの道具なんかじゃないって言ってくれたこと、嬉しかったよ」 「……うるさぁいっ！　悠二の癖に……悠二の癖にぃ……」 （´・ω・｀）シャナが初恋を自覚する話だった。 決着だ！　町の存在を込めた一撃　--神精樹の核にされたユージが普通に街から膨大すぎる存在のエネルギーを受け取っていたので、それをシャナに譲渡する事で正真正銘のスーパーフレイムなシャナが誕生した！ターレスは街そのものに匹敵する炎弾によって致命傷を受け、マージョリドーが場にやってきた事もあり殺害される！--「おいアラストール！　今度は貴様がガキと契約した時のことを話せ！」 「何を苛立っておるのだ」 「早くしろ！　間に合わなくなっても知らんぞ！」 「何に間に合わなくなると言うのだ……」 （´・ω・｀）二つのアクセサリーが女湯の着替え場で問答していると思うと爆笑した。