【ソードアート・オンライン】東方剣魔郷 ~ Sword and Alfheim (東方Project) 【前章 幻想】
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公開日: 2012年12月29日土曜日 ソードアート・オンライン ネット小説
【ソードアート・オンライン】東方剣魔郷 ~ Sword and Alfheim (東方Project) 【前章 幻想】 【完結】 | ハーメルン 作:旭和 | S | 5話 | 2012年12月17日 |
(´・ω・`)東方の妖夢達がSAOに参加する少し前の序章って奴だね。 (´・ω・`)妖夢は刀を使えるのに、幻想卿でやれるのは弾幕ゲー。だから、剣を思う存分に使える世界に行ける事に目茶苦茶喜んでいる妖夢が主人公だよ。 (´・ω・`)二刀流の方が強いはずだから、キリトの代わりに二刀流のスキルゲットするかもしれないね。 ●SAOに参加するのは、魂魄妖夢、霧雨魔理沙、道士の物部布都、 河童の河城にとり、天狗の射命丸文の5人 ●妖夢は刀で切りたくて斬りたくて仕方ない。今までかなりの鍛錬を積んできたのに使う機会がないだけに斬りたい娘。 ●SAOはマリサ達が外の世界に直接いって購入した。つまり、テレビに映っている人たちのシーンが東方キャラになってる。ベータテスターの優先購入権使っているから余分に持ってる。 ●ナーヴギアは妖怪用に河童のにとりが大改造だぁっー! ●インフラ整備も妖怪の山でやったから大丈夫。 幻想2 幻想郷 --マリサたちが外の世界でSAOのゲームを見事に購入した!それにより魂魄妖夢は気になっていたゲームをする権利をゲットっ!-- 幻想3 スペルカード --SAOの参加の権利をかけ、妖夢はチルノと弾幕勝負をした。そして、刀を思いっきり使えば瞬殺できる相手に、延々と弾幕勝負をやっていたせいで、SAOを余計に妖夢はやりたくなる。-- そのうえ物の破壊を抑えた戦いが推奨されるので、光弾の威力もその上限がおのずとおおきく制限される。かわりに魔力を弾数へと振り分けられるので、すさまじく濃密な弾幕を構築できる。同時に数百発など、スペルカードでは当たり前だ。 幻想郷に優しくも排他的なパワーシューティング。それが弾幕ゲームのスタンダードスタイルとなっている。 (´・ω・`)東方知らない人のためにも詳しく説明してあるなーって思った。妖夢とかお爺さんがいた頃の話からやってますし。 幻想4 妖怪の山 ---SAOがプレーできるように、河童のにとりが妖怪の山でインフラ整備をしていた。妖怪と人間じゃ人間仕様のナーヴギアは使えないので改造する必要がある-- 幻想5 接続 ---妖夢は紫から色々と言われ、SAOに自分を変える何かがあるという事と、SAOそのものが異変か何かレベルの異常事態が起きるのではないかと思いながら、SAOに接続した-ー (´・ω・`)思いっきり剣をふるえて喜ぶのかな。今のところ、凄く丁寧な序盤だった。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。