キモオタの国盗り物語   【第三章~いざ、天下布武!~】【完結】

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公開日: 2012年9月14日金曜日 ネット小説 一次創作

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キモオタの国盗り物語   【第三章~いざ、天下布武!~】【完結】  作者:ぱじゃまくんくん男  SS       2010年 11月 23日
(´・ω・`)美濃を攻略するまでのお話さんだよ。

主人公が墨俣、美濃三人衆などで大活躍するけど、もうかなりの長い時が流れているんだね。

(´・ω・`)個人的には、稲葉山城での木下藤吉郎との競争が笑った。


いざ、結婚!? 
    --秀吉の妹のメグミちゃんに主人公は告白したっ!だが、既にメグミちゃんはズッコンバッコンして妊娠して、他の男の嫁になっていたのであるっ!主人公は絶望したっ!絶望っ!5年間も手を出さなかった結果がこれだった!--

雰囲気だけ悪者の密談 --竹中半兵衛が斉藤家に愛想を尽かし、クーデター起こして行方不明だったので、そろそろ戦争に決着がつきそうだった--

魔法使いとコン棒と --今までさぼってきた武芸を可愛い女の子に応援されたのでやるようになった。可愛い女の子のために墨俣に築城をやるくらい平気でやる気になった--

築け一夜城 --無茶苦茶な一日で城を築城する作戦で主人公は頑張った。フリーターやっていた頃の自分を見返すように頑張った--

天才ニートvs歴史を知るキモオタ --竹中半兵衛が、主人公のことを後世から来た人間だと知っているので、織田信長が天下を治めるのかと聞かれたら、主人公は豊臣秀吉が天下を取るといったら愕然とした。よく考えたら主人公がいつも一緒に行動しているのは豊臣秀吉になる予定の人物なのである--

半兵衛の台本通りにやってみます --美濃三人衆を裏切らせる工作に成功した!主に半兵衛が協力してくれたおかげで--
桶狭間の戦いから七年。調略をやらされてから五年。尾張を追い出されてから約十カ月。長かった。
(´・ω・`)なんという長さ。これは凄い。

沓掛隊vs木下隊の手柄取りレース --一気に美濃に大軍で攻め込み、今までの成果のおかげで容易く稲葉山城まで来たのだが・・・稲葉山城が難攻不落すぎて困っていたが、主人公はだけは何処が弱点なのかわかっていたので、競争になった--
「何を言うとるだぎゃあっ。おみゃあらの主人はただの棚からボタ餅城主だぎゃあっ!」
(´・ω・`)二人とも仲がいい。秀吉は出世したくてたまらない感じだね。

登れ登れ登れ! --守備兵すらいない場所があったが、そこは高すぎる崖だった。全員が競争して昇ったり、喧嘩になったりしている間に、斉藤家側の重臣が放火自殺をやらかしたので、全部終わっていた--

いざ、天下布武! --美濃も併合した事で、織田の勢力は強国クラスになった。美濃も尾張も豊かな土地なので、兵隊を大量に養え、京にも近い--
(´・ω・`)ようやく国力が充実ヒャッハーな状況になる感じだね。




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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。