僕は麻帆良のぬらりひょん!【完結】

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公開日: 2012年3月18日日曜日 ネット小説

僕は麻帆良のぬらりひょん!【完結】 作者:琥珀鳥 SS 80話 2011年 08月 03日
マホラ学園の学園長に15歳の少年が憑依し、残り短い寿命で、可愛い女の子・・・学園に縛り付けたエヴァ、可愛い孫娘このかを助けたいと思い、行動する斬新な小説さんだね! 早く楽隠居したいけど、今までの謀略の数々で周りから信頼されて、政争に明け暮れるとかたまらんよ!
1話あたり --学園長に憑依した少年は、学園長の頭の中の記憶を探る事で、自分が悪い事やりまくった裏の権力者だという事実を知ってしまった。そして、命を狙われる危険性が高異事に気がついてビクビクしたのである--
8話あたり --才能あふれるネギを教育するために、前の学園長の教育方針を撤回し、男だらけの学校の教師へとネギを赴任させるべく方向性を変え、ネギの強化プランを学校の魔法先生達に委ねたのだった--
9話あたり --魔法先生達から出されたネギ強化プランは鬼畜だった。ネギが教師の仕事につくということも完全に忘れ、ほとんど休息なしで鍛錬しまくるという地獄メニューである--
16話あたり --学園に縛りつけられているエヴァの待遇を改善するために、エヴァに直接相談を持ちかけて、このまま生徒として同級生に忘れ去られるか、教師となって記憶に残り続けるのかの二つの選択肢を突きつけたのだった--
エヴァが自由になったとしても、本国から追われる立場だと説明して、待遇の改善をしてやるお爺さんがたまらんね!金髪幼女とヨボヨボのお爺さんとの間に絆っぽいものを感じたよ!
17話あたり--大戦で被害を負った人々に補償するために学園長は、マホラ学園を運営しているお金に手をつけ・・・ようと思ったら、既に不自然にプールされている裏金が存在していた--
23話あたり --チャオは色々と焦っていた。ネギは男子学校の教師になるわ。学園町は4月には引退するつもりだわと、ありえないくらいに歴史が変わっていたのである。--
ルート別エンド・相坂さよ編   学園長は学園外で、エヴァと買い物に行ってしまったために、西日本呪術協会の人達に暗殺され、幽霊になり、初恋の相手の幽霊と一緒にハッピーエンド。
うん、二人とも死んでいるけど、学園長の中身が違うけど、これはこれで先の希望が見える幸せな終わり方だね!
49話あたり --学園長は、エヴァ達を引き連れて京都にある関西呪術協会の総本山を訪れた。本来ならば、学園長は今の職業を辞めて、後の余生は気楽に生きたいのだが・・・エヴァの今後の安全を心配して引き抜いてしまったために、まだまだ現役で働くとエヴァ本人に勘違いされ、政争を頑張らないといけなくなったのである--
54話あたり --義理の息子とともにトップを辞めて楽隠居できると思っていた学園長。しかし、関西呪術協会の重鎮の前でエヴァが啖呵を切ってしまったせいで、学園長は彼らに利用される事になってしまった。まだまだ安心して気楽に過ごせる日は遠い--
80話あたり --ネギは女性恐怖症のまま、女性と全く接触しない男だらけの学園生活を満喫し、イギリスへと帰国していった。学園町は、マホラの学園町という仕事を辞職し、関西呪術協会の元へとエヴァ達とともに引越しした。理想の楽隠居生活のためである。--
いい終わり方だなー。チャオの陰謀を完全に放置して、魔法世界崩壊フラグも放置し、京都にエヴァ達や孫娘と一緒に行くっていいね!エヴァと永遠の道を歩むルートだけど、とてもゆっくりできたよ!
ネギが男だらけの従者達を率いて、魔法世界へといってどうなったのか物凄く気になってきたね!・・・男の娘だから、逆ハーレム物でいいんだろうか。

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